四国をロックオン

まるで狙っているかのように、台風５号は四国に接近しています。気象庁の予報では、九州方面に向かう予報となっているのですが、沖縄を越えた辺りから、通常は東よりに向きを変えるので、おそらく、四国がターゲットになるようです。

台風が発生した場所から考えると、もっと、東よりのコースをたどって、日本列島の東の海上を進むものだろうと思うのですが、どういうわけか、四国に向かっているようです。

気圧は、さほど小さくはないので、巨大台風というわけではないのですが、台風の東側に入ると、風は強くなります。

今年の台風は発生する数は少ないのですが、きっちりと、四国を狙ってきます。少数精鋭で、四国をロックオンしているようです。

何か、台風を迎撃するシステムはないものなのでしょうか。完全に迎撃できないとしても、台風の勢力を小さくする方法はないのでしょうか。

今週末は、台風のために、どこにも行けないかも知れないです。

深層水フェスタ

今年も、『室戸海洋深層水フェスタ』が行われます。　

●日時　２００７年８月１４日（火）11:00～17:30　

●場所　室戸岬町　高岡漁港ふれあい公園　　

●イベント　海洋深層水の商品の展示・即売・もち投げ
KUTV 歌って走ってキャラバンバン室戸地区大会（14:00～17:00）　

今年は、キャラバンバンの収録もあるようです。個人的には、こういうイベントで、鳴子踊りを見たいです。ちょうど、よさこい祭りの本祭が終った時ですから、どこかのチームがそのまま室戸に来てくれそうな気がするのですが。８月１４日という平日にこの深層水フェスタを開催するのは、何か意味があると思うのですが。どういう意味があるのでしょうか。

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高知・愛でしょ

昨日、東洋町の甲浦で、納涼祭が行われたということですが、余興として、阿波踊りが披露されたということです。

ななぜ、阿波踊りなのでしょうか。東洋町は、高知県安芸郡ですから、高知県の市町村です。ですから、イベントで踊る踊りとしては、阿波踊りというのは納得できません。

郷土に対する愛着がないのでしょうか。高知県民なら、『高知・愛』です。東洋町は、地理的には、徳島県との県境にあるので、気持ち的には、徳島県民なのでしょうか。東洋町は、高知県民であるということを忘れないで欲しい。

イベントで踊る、踊りは、『よさこい鳴子踊り』以外にないでしょう。室戸市でも、せめて、イベントで踊る、よさこい鳴子踊りのチームを結成してほしいです。高知市の本祭に出場するとなると、数百万円の費用がかかるので、それは、無理としても、室戸市内のイベントで踊るチームなら、そんなに費用はかからないはずです。

衣装のデザインと楽曲は、室戸高校生にボランティアで制作してもらえば、費用はかなり安くなります。チームは、小・中・高校生を中心のチームにすれば、自分の子どもが踊りたいといえば、親は金を出すでしょう。

よさこい鳴子踊りのチームは各方面で経済効果を生みます。衣装の制作と、音響設備、フラフの制作、など。室戸市にはチームはなくても、個人的に、高知市内のチームとか、安芸市のチームに参加する方はいると思います。室戸から一番近いところのチームといえば、安芸市の『東陣』です。『東陣』の踊り子さん募集のポスターが室戸市内のスーパーに貼られていました。　

今年は、よさこい鳴子踊りの撮影に行くぞ、と、ブログで宣言しておきます。


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安芸市展概要

２００７年（第５３回）安芸市美術展の要項が封書で送られて来ました。　

搬入日　２００７年　１１月３日（土）　午前９時～午後５時半　　

搬入場所　安芸市体育館　会場　安芸市体育館　

作品展示　１１月１０日（土）～１１月１６日（金）　午前９時～午後６時３０分　

表彰式　１１月　１１日（日）　午前１０時から午前１１時　

搬出日　１１月１６日（金）　午後４時から午後７時　　

いつも、思うのですが、搬出の時間が少なすぎます。平日の午後４時から午後７時の間ということは、普通の方は仕事をしている時間帯です。土曜日の午後とか、日曜日にするべきだと思うのですが。こういうところが疑問に思います。安芸市展に出品する方はみんな暇のある方ばかりなのでしょうか。


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ネットの履歴

何が原因か分からないけれど、昨夜の１１時頃から、このパソコンからネットに接続できないという状況が続いていて、今日のお昼過ぎになって、接続できるようになりました。

現在使っているパソコンは、ウィンドウズXPです。以前に使用していたのは、ウィンドウズ98でした。XPで接続できなくなってから、98で試したところ、98では、何とか接続できました。両方とも、ADSLで接続しているのに、XPだけ、接続ができませんでした。なぜだか、分かりませんでした。

パソコンは突然、不調になるものですから、必ずバックアップが必要です。初めて、パソコンを買ったのは、1999年の７月で、デスクトップ型でしたが、セットアップの途中で電源が切れてしまって、全く動かなくなって、買ったばかりだということで、ノート型に交換してもらいました。

そのノート型のパソコンは、１年ほどで、ハードディスクから異音が発生するので、保障期間中ということで、無料で、ハードディスクを交換してもらいました。それから、２年くらいしてから、ネットに接続しようとすると、画面全体が青い色になって、何度もフリーズを繰り返すので、思いきって、再セットアップをしました。

それで完全に症状が改善されたというわけではなかったのですが、購入から、ほぼ４年使用して、2003年の５月に現在のXPを購入しました。XPは、98とは、全く別物で、モニターの色も鮮明で、はるかに、98よりも安定していて、動きが早く、これなら、少し、長く使用できるだろうと思っていたのですが、それでも、少しずつ何かが壊れはじめます。

深刻な問題ではないので、来年の春すぎまで使用して、新しいPCにしようかと思っています。５年使用すれば、充分だと思います。パソコンが新しくなったら、それにともなって、プリンターも新しいものにしようと思います。経済的な事情が許せば、できるだけ、最新の機器を使用して、楽しみたいと思います。

デジカメ一眼も３年くらいのサイクルで新しいものにしたいと思っています。いつまでも、古いものを使っていると、作品作りの情熱が薄れます。人生は、短いです。ですから、常に、新しいもので。楽しみたいです。　

1999年の７月に初めてパソコンを購入してから、インターネットの世界を知り、これは、情報通信の革命だと信じました。ネットの世界では、空間的な距離は、全くなくて、現実の世界の交通の便の悪い田舎と、交通の便のいい、都会との区別は全くありません。

そもそも、ネットの世界では、現実の世界の田舎とか、都会とはか全く意味がありません。極端ないい方をすれば、人間の脳の中のイマジネーションの世界がネットの世界だということです。人間のイマジネーションには限界がないはずです。それと同じように、電脳世界にも限界はないはずです。

この無限の、まるで、電気的に融合した宇宙のような世界を利用しない手はありません。室戸市の公式サイトは、1999年当時、『キラメッセ室戸』が作っていました。しかし、内容はかなりお粗末なもので、これが室戸の公式サイトかと、嘆くばかりでした。

そこで、室戸市を紹介するHPを、1999年１１月に立ち上げました。自分のサイトをヤフーの検索エンジンに登録しようと思ったのですが、その当時のヤフーには室戸市のカテゴリーがありませんでした。まずは、室戸市のカテゴリーをヤフーに作ってもらえるように、何度もメールで申請しました。

確か、ヤフーに室戸市のカテゴリーが出来たのが、２年後だったと思います。HPは、昨年末で、完全に、閉鎖して、現在はブログで、室戸市、及び、高知県東部の情報と、個人的な日記のような内容を記事にしています。

ブログはほとんど毎日更新しているので、それなりに、訪問者はいます。HPの時の３倍から４倍の訪問者がいます。いつまで、このブログも続くかはわからないですが、できるだ、長く続けたいと思います。　

本日の、夏の甲子園の県予選の決勝は、高知高校が明徳に７対１で勝ちました。高知高校は、春夏連続で、甲子園出場です。私は、もちろん高知高校を応援していました。なぜなら、高知高校（高知学園）は、母校ですから。今年の春のセンバツは、地元の高校の室戸高校と、母校の高知高校の両校が出場するという、生涯忘れることのできない慶事でした。


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森澤君は一球も投げず

夏の甲子園の県予選で、昨日、室戸高校は、明徳に３対０で負けました。

ピッチャーは森澤君ではありませんでした。

中山君が投げていたのですが、明徳相手によく投げたと思います。

室戸高校がもう少し打っていればと思ったのですが、

室戸高校の実力からすればいい試合をしたと思います。

しかし、一球も投げられなかった森澤君は、無念だったと思います。

PCが不調です。全くインターネットに接続できない状況です。

対策を考えます。

明徳戦

夏の甲子園の県予選の、準決勝の第一試合は、高知高校が高知商業に２対１のサヨナラ勝ちでした。ほんとに、いい試合でした。自分としては、高知高校が決勝に進んでくれることを期待していました。

試合後の解説者が、第二試合の勝者は明徳だと決め付けたような発言をしていましたが、何か、逆に、いい予感がします。室戸高校が勝ちそうです。

そろそろ、試合が始まるころだと思います。ローカルのNHK総合テレビで、明徳対室戸の試合も放送があります。高知高校と高知商業のようないい試合をして、決勝に進んでくれることを期待します。


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三津坂トンネルには何かがいる

室戸市の室戸高校からさらに徳島方面に進むと、三津坂トンネルを抜けることになります。トンネルは昼間でもかなり心地悪いです。

このトンネルを抜ける時は、あまり、左右に頭を振らずにまっすぐに、前方を見つめて通り抜けるのがいいと思います。もし、何気に、右か、左側のコンクリートの壁に視線を走らせた時、壁に人の顔や姿が見えたらどうしますか。

左右の壁だけではありません。決して、後ろを見てはいけません。何気にルームミラーで後ろの座席を見たら、全く見知らぬ誰かが座っているかも知れません。

このトンネルは、徳島方面と、室戸の市街地を結ぶ、日常的に通過するトンネルです。ここを避けて通るのなら、室戸岬を迂回することになります。それですと、時間的にロスがあります。

どうしても、このトンネルは通る必要があります。トンネルの内部は、いつもじめじめしていて、風通しがよくなくて、照明も暗く、昼間でも不気味です。不気味なのは理由があります。

こういうトンネルも、霊の通り道になります。そして、『霊は霊を呼びます』。三津坂トンネルの室戸側からの上り口に、『葬祭会館』ができたのは、決して偶然ではありません。『霊が霊を呼ぶ』ことの証明です。

このトンネルを通過する時は、決して後ろを見ないでください。そして、真夜中には、決して、通らないでください。


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室戸スカイラインの廃レストランの怪

夏といえば、やはり、こういう話題も必要かと思います。私が把握している、室戸市の心霊スポットを紹介します。あくまでも噂ですから、これらのスポットは、必ずそういう現象が起こるというわけではありません。この手の話は、根拠はないものですから、神霊の話が嫌いな人は軽く受け流してください。

この手の話は、こうして記事を書いているだけで、けっこう、背中に寒気が走ります。いろいろなものが、近寄ってくるのを感じます。私は、あまり、霊感が強いわけではなくて、ほんの少し、感じる程度です。

はじめて、感じたのは、まだ、中学生の頃で、夜眠っていると、どうも背中が重いので、気になって仕方がないので、とある場所で、とある方に診断していただくと、悪いものではなくて、おじいちゃんが背中についているということでした。

これには、納得できることもありました。父方の祖父にとっては、私が、初めての内孫ということで、かなり可愛がっていたということです。ですから、おじいちゃんが背中に乗っていたということは、納得できました。

次に、感じたのは、２０歳くらいの頃、カワサキのアメリカンタイプのオートバイで、奈良県の柳生の里に行った時のことでした。そこは、まさに、忍者の里のような雰囲気のところで、今でも、柳生十兵衛の子孫が居住しているのではないかと思われました。

そこは、当時も観光地化されていて、『十兵衛うどん』という看板を掲げた店もあったように記憶しています。そこには、柳生家代々の墓があって、そこに近づいたところ、何とも形容し難い、もわっとした大気がこちらに寄ってきました。咄嗟に、近寄ってはいけないと思って、すぐにその場から離れました。

墓を何者かが守っているようでした。その時の異様な感覚は今でも忘れることはできません。霊感の強い方であれば、何かが見えたかも知れません。その後も、霊的なものを感じたことはあるのですが、あまり詳しくは書けないので、室戸市の噂のスポットについて少し紹介します。　

室戸スカイラインの建設当時は、有料道路で、私は、料金を支払って何度も室戸スカイラインを、車とか、バイクで走りました。若い方は、室戸スカイラインが有料道路だったということすら知らないと思います。

室戸スカイラインの頂上付近に、レストランがありました。今では、廃墟となっています。そういう廃墟というのは、霊の溜まり場になりやすく、地元では、室戸スカイラインは『出る』という噂が絶えません。室戸スカイラインは夜中には走らないほうがいいと思います。

コーナーが続く道ですから、昼間でも危険です。おそらく、バイクで事故を起こした者は多くいるはずです。無理に夜中には走る必要はありません。廃墟のレストランで、ポートレートの撮影をしているカメラマンの方がいますが、決してそういうことはしてはいけません。撮影のあと、カメラマンと、モデルさんに、何かが起こるかも知れません。

絶対に、廃レストランには、近寄ってはいけません。まして、あの中には入ってはいけません。霊は必ず、霊を呼ぶものです。この廃墟のレレストランの駐車場で、ある事件が起こったことは、新聞でも記事が掲載されていたので、ご存知の方も多いと思います。

けっしてあの廃墟には近寄ってはいけません。この記事を書いているだけで、かなり心地悪いです。自分の背後に誰かがいる気がします。あまりにも気持ちが悪いので、画像は掲載できません。　

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最後の夏を全力で

昨日の夏の甲子園の県予選で、室戸高校は、高知高専に５対３で勝ってベスト４の進出です。先発は森澤君でしたが、どうも、完全復活ではないようでした。

準決戦の相手は、予定通り、明徳ですが、今の森澤君では、明徳打線を抑えることは無理だろうと思われます。しかし、そんなことは言ってられません。ほんとに、三年生にとっては、高校生活最後の公式戦ですから、全力で戦って欲しいです。

森澤君は、明徳戦の先発になるかどうかは、分からないのですが、指が千切れてもいい覚悟で投げてください。きっと、また、甲子園に行きましょう。　　

自宅の扇風機が壊れました。もともと、安いものを買ったので、長くは使えないと思っていてので、買い替えました。その新しい扇風機も、安いものを買ったので、どれくらい使えるか疑問ですが、省エネと、地球環境のために、できるだけ、エアコンは使わないようにします。

夏ですから、夏らしい話題も少し掲載します。室戸市の心霊スポットを次の記事で紹介します。


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