レイドウレイキブログ「ヒューマン&トラスト研究所」 レイキヒーリングで人生に違いを作り出そう!

レイキヒーリングで幸せ体質になろう。
身体、心(感情・精神)、スピリチュアルの全体性からの癒しを探求しましょう

幅広いレイキ療法の可能性

2015年01月22日 | 霊気ヒーリング

ヒューマン&トラスト研究所のレイキ療法は幅広い可能性に満ち溢れています。

レイキ療法を受けていただける方は健常者から病気や障害を持たれている方まで活用者も大変幅広いのです。

病気や肢体に障害をお持ちでも大井町の研究所まで来院される方は多く、来院が厳しければ出張して施療も致します。

それ以外にも遠隔ヒーリングで施療することも行いますが、基本的には手当をするようにお勧めしています。

現在は聴覚に障害を持たれるクライアントさんを迎えてレイキ療法しています、その方の目的は過去レイドウレイキを学んでいて研修の復習も兼ねての来院です。学ばれた当時はテキストは全て筆談で各段階をご指導しましたが、今は手話通訳の方のサポートを得てこちらの考えを伝えることが出来るようになり、コミュニケーションは昔のようなスタイルではありません。

小さな字で埋まったテキストやマニュアルは視力障害のクライアントには全く機能しませんが、レイドウレイキのテキストのフォントは少し大きめに表されていて、レベルにもよりますが、テキストに眼を近づけてその大きさでしっかり読み取る方もおいでになります。全く視力が失われている方には大きな声でこちらからテキストを読み上げるようにしています。

どのような障害を持たれていてもこちらのできる最善でテキスト上の指導はしていますが、皆さんはレイキエネルギーの使い手になることが大きな目的ですから、レイキヒーリングによりエネルギーを身体感覚で流れを感じていただくこと、そしてアチューメントにより各シンボルの波動を受け取り、レイキヒーラーとして自己治癒能力を活性化していただけるようにご指導しています。

ストレスの強い社会生活では緊張の連続です、ハードな仕事の連続そのような時こそリラックスすることは大切です。

分かってはいるが自分だけではどうしても出来ないことも時にはあります、その様な時にこそレイキ療法を受けていただくことでレイキエネルギーで身体や心は満たされて調和のとれた状態へと復元することにお役に立つことでしょう。レイキ療法を通して微細なレイキの波動を存分に感じていただければ幸いに思います。


レイキヒーラーが切磋琢磨できる環境

2015年01月21日 | ヒューマン&トラスト研究所

ヒューマン&トラスト研究所にレイキヒーラー養成コースを学びに来られる方は老若男女と幅広く、皆さんそれぞれの目的を持ち研修に励まれています。

最近の傾向ですがヒーラーコースを学ぶ若きヒーラーたちの両親はだいたい私と同じ年代でご自分の父親と比較していろいろな話を聞きくことがあります。

悠悠自適でのんびり過ごされているお父さんも良いですが、それでも勤勉に仕事一筋だった父親が定年退職してなにもすることがなくなると急に「歳をとったな」と感じると言われます。

レイキの道に生きる私には定年退職はありません、レイドウレイキで一番の年長者の岩渕先生は86歳ですが元気にレイキライフを楽しまれています。月に一度の朝の瞑想会では一時間の合掌瞑想を難なくされています、そんな意味では若いヒーラーさんより丹田が鍛えられているのではないでしょうか。

若いヒーラーたちの中に交じって、中高年の皆様も熱心に研修に参加されています、同年代の皆さんに比べれば若々しくパワフルです、第二の人生ではレイキヒーリングを学び家族や周りの友達にレイキをして差し上げたいと願われて精進されています。

大井町ヒューマン&トラスト研究所は年代の壁を越えて、老いも若きもそして父や母もレイドウレイキを一緒に学びヒーラーとしての切磋琢磨をすることができる場になっていると感じます。

1月29日(木)には平日のレイキ交流会が開催されます、10:30~13:00の予定です、参加費3000円。

平日に参加希望される方には良い機会です、奮ってご参加ください。


レイキを真に必要と感じる時代

2015年01月20日 | ヒューマン&トラスト研究所

ヒューマン&トラスト研究所は1990年から活動していますので25年のヒーリング活動です。

ヒーリング部門はレイドウレイキを中核にレイキヒーリング(療法)そしてレイキヒーラー養成を専門に1994年から研究して21年、今年の6月には22年目となります。それ以外にも小川先生の担当するアニマルヒーリング講座・カルナレイキ・セイキムレイキ等レイキをベースとした事業を営んでいます。こうしてヒューマン&トラスト研究所は創業以来ヒーリングの探求をレイキと共に前進成長しております。

研究所は千代田区水道橋で10年、川崎に移転して9年、そして現在は品川大井町に移転して2年目となります。

大寒の今朝は私も小川もそれぞれに担当する遠隔ヒーリングの送信から始まり、今では朝の遠隔、昼の施療そして並行してレイキヒーラー養成、人財育成までレイキと共に生かされています。

昨日は「ヒーリング・ザ・レイキ」が縁で出会った受講生と昼の時間をマンツーマンで研修をして、夕方にはお仕事帰りで水道橋時代にレイドウレイキ学んだ卒業生がアチューメントとヒーリングそして研修の復習を兼ねて来院されました。

何時でもお迎えする準備万端は整えておりますが、夜遅くまでの研修は基本的には致しません、昨日来られたSさんは特別の事情があることを了承して受け取りお迎えしています。

①自分自身の心身の健康管理、調和の促進 ②大切な家族の為に ③レイキの原点回帰 ④精神性の向上など、いろいろな意図をもってご縁ある皆様と出会います。

ヒーリングの大切さを唱えて早25年、レイキヒーリングは今や必然と必要とされる時代となっている事を感じます。

レイドウレイキはレイキの素晴らしさを次の世代に伝承して参ります。

 


2015年初春の朝の瞑想会

2015年01月19日 | 朝の瞑想会

昨日は2015朝の瞑想会が行われました。古式豊かな合掌瞑想行を継続している教室として長い歴史があります。

瞑想会を担当する坂井先生は開始一時間前にはセンターに着て、会場の浄化とエネルギーチュージして参加者の皆様の来院をお待ちしています。

忙しい年末年始のいろいろな動きは「レイキマスターである自分自身を試されるようでした」と語る坂井先生、レイキを生活で生かすことの実践の大切さを話してくれました。

日常生活のあわただしい毎日はなかなか心が落ち着くことも儘なりません。そのような日々の中で、一時間をレイキの合掌瞑想をして止観打座することの出来ることはなんと喜ばしことでしょう。

やるという約束をやり続けている坂井先生のあり方、その姿はレイキ実践者そのものであります。

今年も月に一度は開催される「朝の瞑想会」皆様のご参加を心より歓迎いたします。

岩渕先生も元気に参加しています、86歳になる大先輩は「若い皆さんとご一緒に瞑想できることは嬉しいことだ」と言われます。レイドウレイキの最年長にしてレイキ実践者はますます元気にお過ごしいただければ幸いに思います。

明日は大寒ですが、寒さが一段と厳しい早朝に有志が集まってきました。

10名のメンバーが座部に座り合掌して「地球の平和を祈ります」愛と平和に満たされますように、大井町ヒューマン&トラスト研究所は宇宙と繋がります。

そこに座るだけで癒されてことでしょう、その中に幸力の会幹事澤田先生も参加しておられました。

瞑想会の完了と共に参加者よりの励ましの言葉をいただき、2014年の幹事さん任期を祝福することができました。


レイドウレイキマスターコースの意義

2015年01月18日 | レイドウレイキヒーラー養成

「今年一年、じっくりと取り組んで、レイキマスターとしての学びを深めていきたいと思います」

力強くこう宣言して、今日からレイドウレイキ4段階aにご夫妻で取り組んでいる方がいます。

最初は自らの病との戦いからレイキに出会い、今もまだ完治はせず回復への道のりを歩んでいるところではあります。

本当に誠実にセルフヒーリング・発霊法などを実践されています。

お仕事柄も含め、自他の健康や幸せに自らを活かしていこうとする姿勢には頭が下がります。

 

ところで、まだレイキを完全に理解できず発展途上にあるのに、レイキマスターを受講するなど早すぎると言われる方もいます。もちろん、それも正当な考えです。

しかし、レイドウレイキのレイキマスターコースは職業的なプログラムだけではないのです。

レイキを磨くことは、自らを磨くことと捉えています。

故に、数年前にレイキマスターコースを受講し、今日のレッスンのサポートをしてくれたあるマスターが

「マスターコースのお話をいただいた時には、ヒーリングを仕事にするわけでもないし、正直何をするのか分からな面もあったのです。でも、前進しないよりも、思い切って前進することで何かが見えるのではと思ったのです。そして受講して良かったと思います。」と力強く言われました。

レイキの道のりは長く、レイキマスターとしての奥にまだ自己探究・精神性向上の道は続いています。

レイキマスターは終着点ではなく、山脈の中の一つの頂に登ったようなものだと言えます。

一旦大きな山の上に登ってみて、レイキの全体を見渡し、次なる頂を目指していくのです。

レイドウレイキマスターになった事が、受講者の人生の輝きに貢献できたら幸いです。

今日は2015年最初の朝の瞑想会でもありました。

最近はほぼ満席の状態で開催が続いています。

来月は2月15日9:00-10:00で開催します。

 


阪神大震災あれから20年

2015年01月17日 | 雑感おもうままに

1995年1月17日午前5時46分に発生した地震で多くの犠牲者を出した阪神大震災から今日で20年目を迎えました。

ヒューマン&トラスト研究所はその当時神戸でも活動していまして、被災に会われたメンバーの安否確認したことを今でも記憶しております、あれから20年の時が流れましたが1月17日は決して忘れることはありません。

安全神話の様に言われていた「神戸には地震が来ない」という思いが大自然の変化の前に脆くも崩れていきました。

私は2冊の書籍を出版していますが、その第一作は1995年1月に出版した『奇跡の「レイドウ」世界』です、もう絶版になっていますが、アマゾンで時々出品されていることがあるようです。

先日は「受講生がその書籍を手に入れた」と教えてくれました。その書籍の最後のページには神戸ヒューマン&トラスト研究所が記載されています、そして小川先生はその時代から今日までの長い歴史を共に歩んでいるソウルパートナーです。

『奇跡の「レイドウ」世界』なんとも奇々怪々なタイトルですが、その書籍の中には今日まで22年やり続けているレイドウレイキの誕生に関わる基本的な理念もあり、もう一度リメークして積み上げて来た経験を書き込んで改訂してみようと思っています。

阪神大震災発生の同じ時期に出版するという、偶然の一致の書籍をもう一度心の深いところで再構築しようと決意します。

ヒューマン&トラスト研究所のレイドウレイキへの思いを次の世代に伝えてみましょう。


レイキヒーラー質の向上を目指す

2015年01月16日 | レイドウレイキヒーラー養成

レイドウレイキに御縁あってヒーラー養成の各段階を学ばれた卒業生の為のフォローアップは充実しています。

レベルアップ講座や応用ワークショップなどは昨年の大きなテーマでした。

参加された皆さんからレイキの活用の奥深さを感じたとの感想を多くいただいております。

もちろん、その意図はレイキヒーラーの質の向上にあります。

探求する内容も家庭内療法レベルをはるかに超える領域があることを少しでも学んでいただく意図がありました。

今年もこの課題をさらに探求していこうと思います。

その基本としてレイドウレイキでは朝の瞑想会が毎月第三日曜日に定期開催して、古式豊かな合掌瞑想行で天・人・地をレイキの波動が流れていく基本姿勢を整えることができます。担当する坂井先生は皆様のご来場を心より歓迎してくれます。

2015年1月18日は今年最初の朝の瞑想会です。

各段階には再受講のシステムもありますが、段階ごとにフォーローアップを目的にテキストに基ずく質疑応答とシンボル再アチューメントの機会を創作する予定です。

3月には旭川から参加のマスターの呼びかけでレイキ応用ワークショップとレベルアップ講座が準備されています。

また、卒業生の同窓会として幸力の会ではレイキカフェを今年も開催して、楽しいひと時を幹事さんが計画しています。

それやこれやとヒューマン&トラスト研究所は今年もヒーラーの質的向上に努めてまいります。


人生のあらゆる局面で使うレイキ療法

2015年01月15日 | 霊気ヒーリング

昨夜のNHKでは「多死の時代」について情報が流れていました。

お亡くなりになったのちの火葬場の受け入れ態勢が間に合わず、自宅待機しなけらばならないという内容です。

超高齢社会、100歳以上が55000人を上回る長命の、4人に1人は65歳以上の長生き社会ではありますが、しかし人間はいずれ「死」を迎えなければなりません。

その「死」を迎えた後に荼毘にふす火葬場が混んでいて亡くなられて後一週間位は家で待っている時代だと報じていたのです。

火葬場を増設しようとすれば、反対運動が起こり、それもままならないのが実態のようです。

さて、これから多死を迎える日本はどのようにこの待ち時間への対応をしていくのでしょう。

これまではQuality Life「人生の質」「生活の質」の向上を目指してきた医療・福祉の分野は延命治療に全力を尽くしていますが。Quality Deathに関しては2002年あたりからスピリチュアルケアとして緩和ケアやスピリチュアルペインに対して取り組みが盛んになってきました。

統合医療に於いてレイキ療法はエネルギー療法の分野として存在しており、レイドウレイキはホスピスや自宅療養されているクライアントさんからのご要請にレイキヒーリングのサポートをし続けています。

生き生きと活きるためのレイキ、そして穏やかに大往生していくためのレイキ、その活用範囲は実に広いのです。

 


後半に向けて一息入れる

2015年01月14日 | ヒューマン&トラスト研究所

一月の前半が終わり、昨日は完全休養日にいたしました。

完全休養日とは言え、朝の目覚めから遠隔ヒーリングそして自宅の部屋掃除から山積みされた書籍の整理そして庭掃除までやることが続きます、その合間に20年来のお付き合いのある医師に健康状態のチエックなどをしていただいたり一日のスケジュールは組まれています。

仕事が続くなかでこのような息抜きできる時間も必要、これから今月の後半に向けての心身の準備は万端に整えました。

最近の私のブームは年末にやっと購入したキンドルで時間があれば読書三昧をしています、どちらかといえば書籍を購入して読む派であった私なのですが、浦島太郎の私にはキンドル読書とは斬新な取り組みだと思います。

書斎には書籍が山積みに、読み終わっていても、もう一度読みたいと手放せない書籍がどんどんたまる一方、この画期的な電子書籍により読みたい書籍は何時でも読める、持ち運びは楽で、画面は明るくなるし、字は自分に合わせて大きくなるしで高齢者の読書好きには有難いものが開発されたと思います。私はアマゾンのキンドルご推薦の案内役ではありません。

二年前の冬に腕のいい治療家のO先生から初めて情報を知りました。新しい物好きの小川先生は早速購入して時間があれば読んでいました。いろいろと必要と思われる情報をどんどん知識として吸収して活用している姿は好感を持ちます。なにしろ大井町のセンターの書籍の棚は満杯状態、ある時所長も自分でもたれてみてはいかがですかと小川先生からの推薦の言葉に一年遅れましたが私もマイキンドルを購入するに至ったのです。

これから後半のヒューマン&トラスト研究所の予定は1月18日(日)朝の瞑想会、29日(木)レイキ交流会そして各種のレイキ療法とレイキヒーラー養成セミナーとなります。後半に向けて充電して新しい一日が明けました。


20年来の友、遠方より来る

2015年01月13日 | ヒューマン&トラスト研究所

昨日は意義深い初春ヒーリングイベントが終わりました。

子育て真っ最中の「ママさんの正月疲れ解放に」と優しい御主人が子守をしてくれてヒーリングを受けていただけました。

存分にレイキエネルギーをチャージしていただいたと思います、優しい御主人様の協力にこころより感謝します。

頑張っているあなたを応援する企画を活用してくれて有難うございました。

午前の部が終わり、ちょうど昼休みの時間前にチャイムの音がなり、時間を間違えて次のゲストが来たのかと思いきや!?

なんと水道橋時代にレイキを共に学ばれたMさんが突然の訪問でした!

これから九州に帰る処でしたが、イベントがあると思い昼時間に訪ねたとの事、久しぶりの友遠方より来たりです。

心のどこかにレイドウレイキのことを覚えていてくれて訪ねてくれるレイキの仲間を大歓迎いたします。

もうかれこれ、20年に成ろうとする古き時代の仲間としばしの分かち合いをすることが出来ました。

日本中にレイドウレイキのメンバーはおりますが、このところ九州の方とヒューマン&トラスト研究所は交流する機会が多くあるようです。

Mさんから今日の再会を喜んでいただけたメールが送信されてきました。

「今日は、何年ぶりかに青木さん、小川さんのお会いでき本当に嬉しかったです。
貴重なお時間を割いて頂きありがとうございました。

真摯に活動をされているお二人の姿、相変わらず素敵だなあと思いました。
また、変わらない若さにも驚き!

これからも、さらに多くの人々を幸せの道にお導きされますよう。
私も、悟りを目指しながらコツコツと精進してまいります。

今日は本当にお目にかかれて良かったです。
ありがとうございました。」こちらこそお会いできて光栄でした、Mさん覚えていてくれて有難うございました。


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