戦後70年の節目を間もなく迎える2015年8月15日、今まさに明かされる生々しい戦時中の体験が生き証人たちにより語られています。
二度と戦争のない国にしよう「日本」はその想いを忘れずに世界平和の為に率先行動をとる役割があるのではないでしょうか。
そして今日は11日東日本大震災の月命日でもあります、大自然と共に生きている私たちは災害により多くの生命が奪われました。あれから4年5か月の時は流れ、いつの間にかその被害も風化しようとしているように感じます。
地震そして津波の中で、何も失ってしまった病院で入院患者さんに看護師さんができたことは「力づけや励ましの言葉がけ」と「手を置くこと」でした。
原子力発電所が一つも稼働しないで、私たちは生活に支障なく過ごせたのに、また一基が動き始めました。
戦争で亡くなられた多くの生命も、平和な時代の中で大自然の変化で失った生命も、どちらもか尊い命です。
生きている私たちはこのような悲惨な出来事を決して忘れることのないように心にとどめて置かなければなりません。
今は日本のあらゆる箇所で自然災害の生じる可能性がさらに高まっています。
愛の手を持つレイキヒーラーの皆さんはいついかなる状況に遭遇しても、レイキを活用する存在であることを忘れません。
貴方自身をそしてあなたの大切な家族を守れるレイキヒーラーです。