ヒューマン&トラスト研究所に新しい施療ベットが届きました。現在5台の施療用ベットを準備して皆様をお迎えしております。
レイキヒーリングで使う施療ベットは圧をかけることもなく、ゆっくりとリラックスしていただけるベットを備えています。
研究所は手当療法を行いますので、施療用のベットの使用頻度も高く、毎回ベットは浄化されて癒しの効果を促進します。
よく初めてレイキヒーリングを受けるクライアントはベットがとても暖かいので暖房の装置が付いているのかと質問されますがそのような装置はついておりません、レイキエネルギーで包まれるとホカホカした柔らかい波動に包まれることができます。
レイキを昔学ばれたことのある方から「レイキヒーリングは真夏には向いていませんね」と言われたことがありました。
それも一つの要因のでしょうがその後レイキヒーリングを日々実践していますかと尋ねると「めんどくさい」と言われる方もいました。
そのような観点でみるレイキヒーリングの感じ方や大切さは人それぞれに価値観があるのでしょう。
真夏には向かないレイキヒーリングは蒸し暑い外で施術しているわけではありません、心地よい風を感じながら行うことも出来るでしょう、適温のクーラーで冷やされている室内で行うヒーリングは絶妙な温度調和が整い、爽やかなレイキヒーリングを感じていただけるのです。
その猛暑続きの夏は過ぎ去っていきました、その時でさえヒューマン&トラスト研究所にはレイキヒーリングを受けに来て下さいました。
気候病などと言われる病名を持たれている方は民間療法であるレイキヒーリングを選択して受けに来られて元気に真夏を乗り切りました。
レイキヒーリングのセルフヒーリングはとても効果がすぐれた自分自身との対話です「あなたがあなたを大切にする」始まりです。
新しい施療ベットを用意してヒューマン&トラスト研究所は秋の準備を整えております。
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