レイキヒーリングを受けていただいた感想をお聞きすると皆さんはそれぞれの感じ方をされていて、百人百様の感じ方があると言ってもイイでしょう。
レイキヒーリングとはヒーラー(エネルギーの通路となるもの)とヒーリー(エネルギーの受けて)で織りなす創造的協同作業です。
仏教には諸法無我(すべては繋がりの中で変化している)という教えがありますが、レイキエネルギーを通すヒーラーの注ぐレイキを受けてヒーリーはそれぞれのヒーリング体験の中で感覚が覚醒していくのです。
ただいま「レイドウレイキ本部」では暑気払いキャンペーンのレイキヒーリングを開催しております。今回ヒーリングを受けていただいた福山さんから貴重な体験の感想メールをいただきました、実名で表して良いとのお許しを得て今日のブログで紹介させていただきます。
福山さんは起業されてヒーリングサロン「マリアの癒し」を運営されています。前職は看護師さんです、多くの癒しの学びをされる中でレイドウレイキと出会いました。福山智子さんにとってレイドウレイキ本部はいつでも帰還出来る故郷のように感じていただける安心の場として活用していただき光栄に思います。
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青木先生、小川先生
昨日は、ヒーリングしていただき、どうもありがとうございました。
青木先生のレイキヒーリングは、とても繊細で優しく、全てを包み込んで癒してくれる、まさに慈愛のような感覚でした。
始まってしばらくすると、観音様のような神々しい姿が現れて「よく来ましたね。」と言って下さる感じがしました。
私の全てを知っていて、その全てを受け入れ、包み込んで下さる、そのあまりにも繊細な、かつ大きな優しさに、涙があふれ、もう少しで号泣しそうでした。
全身にエネルギーが浸透していくのですが、今回は、特に足によく流れてきました。
肉体的には、足の冷えもあったのだと思います。
青木先生の、「今日は、第1チャクラかな。」という、始まる前におっしゃった事が、わかる気がしました。
物音がして、終わったのかなと思いましたが、青木先生の手が、足の裏にずっと当たっている感覚が続いていました。
次のセッションをしてくれる小川先生に声をかけられるまで、終わった事に気づきませんでした。
小川先生のバーズ・アクセスのヒーリングのエネルギーは、いろんな動きをして、底から浮き上がってきたものが、解放されていっているのかなと感じました。
帰りは、エネルギー酔いしたようなフラフラ感があり、お二人のヒーリングが、かなり強力だった事が伺えました。
今日は、とても落ち着いています。
やはり、定期的なメンテナンスは必要ですね。
ヒーリングという仕事を始めたからこそ、そのように思います。
私にとってヒューマン&トラスト研究所なら、絶対安心なので、また、来月もよろしくお願いします。
1ヶ月後、母艦に帰れる日まで、また頑張ります。
どうも、ありがとうございました。