レイドウレイキ本部ではレイキの指導伝授と共にレイキヒーリングに来られるクライアントも多くおいでになります。
特にヒーリング付きヒーラー養成コースは二つのレイキ効果を促進するコースとしてレイドウレイキの特色でもあります。
本来はクライアントの情報は個人情報も外部にお知らせするすることは控えていますが、私の元でレイキヒーラー養成コースを楽しみに来られるOさんがコース受講後レイキについての感想を書いていただいたので、特別にブログ紹介の許可を頂き皆さんと分かち合いたいと思います。
ここに登場するOさんは二歳半の時に結核性脳膜炎を患い、命を優先した治療としてストマイ注射を受けることで全聾となりました。
以来、音のない生活を続けて、信仰の道に入りイエスキリストだけではなく神を目指す全てを愛する存在であります。
そのOさんが縁あって「ヒーリング・ザ・レイキ」と出会い、私と出会いました。
初めてお会いしたときOさんは
「レイキで笑顔を取り戻せますか?」と筆談で質問されました。
子供のころの写真から成人して笑い顔を失ったと言う写真を見せてくれました。
その後のレイキヒーラー養成コースで経験した事を書いていただいたものです。
人生は思うように行かない悲しく辛い経験を積むときもあります、それでも逞しく
「ただ一筋に光求めている」Oさんの感想文ご覧ください。
Oさんは、ちょっと照れくさそうに微笑みながら、
皆さんへの力付けになればいいがと筆談してくれました。
レイキヒーリングは毎日が感動の連続です、Oさんこころから感謝します。
*************
Oさんレイキ療法の体験談
私はヒューマン&トラスト研究所の青木所長さんの著書「ヒーリング・ザ・レイキ」を読み、レイキに興味を持ちました。
最初は、レイキとはどういうものかと不思議に思っていました。
それで最初に「お試しコース」を受けました。
その時には、とにかく「アツイ!アツイ!」という感じがしました。
所長さんは私の耳にレイキを送ろうとしました。
私は「うるさい世の中の音は聞きたくない」と断り、「私の目的は、レイキを通して笑顔の自分に戻れますかということです」と聞きました。
私は信仰を持っておりますが、宗教とは違って、いざ、レイキのセルフヒーリングを実際にやると、手で自分の身体に触れ続けるので腕は疲れるし、やめようかという気持ちでいましたが、昨晩セルフヒーリングをしましたら、最近では少し慣れたせいか心が落ちつき、レイキの呼吸法も自然と内から落ちつくのを教えてくれるのを実感しました。
今朝、起きたら、背中の痛みが出て、頭がすごくボーとし、痛みが治まらないので
「これは何らかの因果の毒素を出すため、カルマの浄化だ」と気がつきました。
レイキは宗教ではないと学びましたが、今まで私が得てきた宗教にはない不思議さ、神秘さを持っていて人間が面白くなってきます。(自分で自分を癒すときなど、途中であせりから自己嫌悪に陥った事もありましたが……。)
求めても、求めても
いまだ 先が見えず
いつぞや まみえし
神のおもてに
ふと綴った詩だけど、
もしかしたら、過去世は道を求めたが、たどり着けずに、今の時代に生まれ変わったかもしれません。
よき時代に生まれたこと、まずは自分を愛することから始まる(これを忘れかけていました)レイキの奥深さに気づき、教えてくれたヒーリング・ザ・レイキの本との出会いに感謝します。
これが亡き愛猫トミーの最終の導きかもしれません。
今は結果はまだ見えて来ずとも、これからの段階ごとに修業していきます。
自分の内に溜め込んだ泥沼に蓮の花が開くように、愛の器がより大きく広げるよう、自由自在への憧憬が霊性を高め、私の全てを変えてくださる終着駅は、そこにあるかもしれないと、そんな気がします。
しかし、道を立ちふさがっているもう一人の何者かがいます。
自分のうちにある二人の「私」との闘いがこれから始まろうとしているのを感じます。
青木所長さん、エネルギーをいっぱい下さって有難う!!
キリストとは、レイキでは愛のエネルギーであることを知りました。
**********
Oさんの愛猫のトミーは、つい最近15歳で亡くなったそうです。
最後の3年ほどは介護が必要になり、排泄を自分で出来なくなり、1日何回も下の世話をしてOさんが介護をして最後を看取ったそうです。
生きるものの最後を見届けるのは辛い事です、しかし、しっかりと光の世界に帰してあがる事ができるのもレイキヒーラーの出来る事なのですと教えられました。
トミーの魂にも「幸力」を送ります。
特にヒーリング付きヒーラー養成コースは二つのレイキ効果を促進するコースとしてレイドウレイキの特色でもあります。
本来はクライアントの情報は個人情報も外部にお知らせするすることは控えていますが、私の元でレイキヒーラー養成コースを楽しみに来られるOさんがコース受講後レイキについての感想を書いていただいたので、特別にブログ紹介の許可を頂き皆さんと分かち合いたいと思います。
ここに登場するOさんは二歳半の時に結核性脳膜炎を患い、命を優先した治療としてストマイ注射を受けることで全聾となりました。
以来、音のない生活を続けて、信仰の道に入りイエスキリストだけではなく神を目指す全てを愛する存在であります。
そのOさんが縁あって「ヒーリング・ザ・レイキ」と出会い、私と出会いました。
初めてお会いしたときOさんは
「レイキで笑顔を取り戻せますか?」と筆談で質問されました。
子供のころの写真から成人して笑い顔を失ったと言う写真を見せてくれました。
その後のレイキヒーラー養成コースで経験した事を書いていただいたものです。
人生は思うように行かない悲しく辛い経験を積むときもあります、それでも逞しく
「ただ一筋に光求めている」Oさんの感想文ご覧ください。
Oさんは、ちょっと照れくさそうに微笑みながら、
皆さんへの力付けになればいいがと筆談してくれました。
レイキヒーリングは毎日が感動の連続です、Oさんこころから感謝します。
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Oさんレイキ療法の体験談
私はヒューマン&トラスト研究所の青木所長さんの著書「ヒーリング・ザ・レイキ」を読み、レイキに興味を持ちました。
最初は、レイキとはどういうものかと不思議に思っていました。
それで最初に「お試しコース」を受けました。
その時には、とにかく「アツイ!アツイ!」という感じがしました。
所長さんは私の耳にレイキを送ろうとしました。
私は「うるさい世の中の音は聞きたくない」と断り、「私の目的は、レイキを通して笑顔の自分に戻れますかということです」と聞きました。
私は信仰を持っておりますが、宗教とは違って、いざ、レイキのセルフヒーリングを実際にやると、手で自分の身体に触れ続けるので腕は疲れるし、やめようかという気持ちでいましたが、昨晩セルフヒーリングをしましたら、最近では少し慣れたせいか心が落ちつき、レイキの呼吸法も自然と内から落ちつくのを教えてくれるのを実感しました。
今朝、起きたら、背中の痛みが出て、頭がすごくボーとし、痛みが治まらないので
「これは何らかの因果の毒素を出すため、カルマの浄化だ」と気がつきました。
レイキは宗教ではないと学びましたが、今まで私が得てきた宗教にはない不思議さ、神秘さを持っていて人間が面白くなってきます。(自分で自分を癒すときなど、途中であせりから自己嫌悪に陥った事もありましたが……。)
求めても、求めても
いまだ 先が見えず
いつぞや まみえし
神のおもてに
ふと綴った詩だけど、
もしかしたら、過去世は道を求めたが、たどり着けずに、今の時代に生まれ変わったかもしれません。
よき時代に生まれたこと、まずは自分を愛することから始まる(これを忘れかけていました)レイキの奥深さに気づき、教えてくれたヒーリング・ザ・レイキの本との出会いに感謝します。
これが亡き愛猫トミーの最終の導きかもしれません。
今は結果はまだ見えて来ずとも、これからの段階ごとに修業していきます。
自分の内に溜め込んだ泥沼に蓮の花が開くように、愛の器がより大きく広げるよう、自由自在への憧憬が霊性を高め、私の全てを変えてくださる終着駅は、そこにあるかもしれないと、そんな気がします。
しかし、道を立ちふさがっているもう一人の何者かがいます。
自分のうちにある二人の「私」との闘いがこれから始まろうとしているのを感じます。
青木所長さん、エネルギーをいっぱい下さって有難う!!
キリストとは、レイキでは愛のエネルギーであることを知りました。
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Oさんの愛猫のトミーは、つい最近15歳で亡くなったそうです。
最後の3年ほどは介護が必要になり、排泄を自分で出来なくなり、1日何回も下の世話をしてOさんが介護をして最後を看取ったそうです。
生きるものの最後を見届けるのは辛い事です、しかし、しっかりと光の世界に帰してあがる事ができるのもレイキヒーラーの出来る事なのですと教えられました。
トミーの魂にも「幸力」を送ります。