古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

道路沿いの樹を伐りました。

2024年04月07日 17時12分07秒 | 古希からの田舎暮らし
「今日(日曜日)は道路沿いの樹(ソヨゴ/アラカシ)を伐ろう」と心に決めていました。先日は太い、枯れた三本の〈ヤマザクラ〉を土建屋さんに伐ってもらいました。傾いている樹(ソヨゴ/アラカシ)は常緑樹です。枯れていません。しかし竹藪に生えた樹は日光をもとめて東にかたむきます。このままでは道路に大きくかたむき、根がもたなくなって道路に倒れます。

 太くはありませんが、直径15センチ超の高い樹です。写真中央の三本の常緑樹を伐ります。
 そこで「自分たちで伐れるうちに伐ろう」と心に決めたのです。「伐ってうまく倒れるだろうか。変な方向に倒れることはないだろうか」と心配でした。しかし先日業者の方に伐ってもらった場面を見ましたが、大丈夫そうです。
 バッテリーの小さいチェーンソーでなく、電気コードをつなぐ強力なチェーンソーで伐り倒しました。

 駐車場の車は移動してもらっています。倒れた樹を1メートルくらいに切り、枝を払いました。これを山のほうに片づけます。

 電気は30メートルのコードドラムリールでうちの玄関からとりました。

 朝の瞑想でイメージして、大丈夫だと思いました。うまくいってよかったです。
 午後は阪神タイガーズの試合を見ましたが、目をおおうような貧打です。情けない。森下を出してないけど、なんでや。
 こんなことだったら試合を見ないで焼き芋したらよかった。
 
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