古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

ウッドデッキの土台は足場パイプにします。

2021年09月24日 20時30分17秒 | 古希からの田舎暮らし
 ウッドデッキの修理というより、「もう一度つくる」作業で、今日は買い物にホームセンターに行きました。
 新たに土台を木材で組むのは大変です。48,6ミリの足場パイプで「田」の字をつくり、その上に根太をのせてデッキをつくることにしました。田の字を支える支柱は、ブロックを積み上げます。田の字に根太をのせて、その上にフィンランド・エコデッキの板を張ります。
 昨日取り壊した材木を片づけて、今日はおしまい。まだ木切れが残っています。
 デッキをつくるのは〈たのしみ〉ですが、無理しない。無理して/ケガ/何かの病気/になるとこの工事は将来にわたって「おしまい」になります。復活はなし。
 ゆっくり(のろのろ)/ていねいに(間違った作業をしないように何度も確かめながら)/あせる気持ちをおさえて/時間をかけてやります。
 口径38ミリのパイプも使用します。3メートルのパイプがほしいのですが、1メートル/2メートル/4メートルのパイプしかありません。そこで4メートルのパイプを買ってかえり、1メートル切り落としました。パイプを切れるか心配しましたが、ディスク・グラインダーで切れました。試しに4本だけ買ったので残り6本はまた後日買いにいきます。
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