古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

暑い日がつづきますね。

2024年07月27日 23時28分59秒 | 古希からの田舎暮らし
 道子さんが「〈桂吉弥・独演会〉(噺家生活30周年)をききに行こう」というので、やしろ国際学習塾に出掛けました。我が軽自動車には〈カーナビ〉がついていませんが、スマホで道案内してくれるのですね。落語会が今日あるのでなく、「チケットを入手するため」に出掛けたのです。落語会があるのは10月です。
 朝からドライブしましたが、田舎の車の少ないところですので、ラクな運転でした。チケットを無事にゲット。またたのしみが増えました。
 帰り道、コーナンに寄って買い物をしました。写真の〈組立てキット」が安い値段で売ってあります。

 おそらくコーナンかどこかで商品開発したけれど、あまり売れなくて、残ったキットを安値で売っているのでしょう。簡単な工作です。おもしろそうなので、3つのセットを買ってかえりました。
 
 ティッシュ・ケースを試しにつくってみました。30分もあれば組立てられます。このまま使ってもいいのですが、ペーパーを」かけて、塗料を塗ろうと思っています。
 まだ二つ残っていますから、全部組立ててから、塗料を考えます。

 今日も〈水やり〉です。外に出るのは夕方4時をまわってから。それまでは昼寝など。こんなときでも農作業や草刈りや建設労働をしている人は外仕事をするんですね。
 ユーチューブでは「兵庫県知事やめろ」がいっぱいあります。内部告発した人を自死に追い込み、自分はすり抜けようとする。こんなことが今の日本で許されるはずがない。でも記者会見を見ると知事は「辞めない」。こんなわかりやすい悪事に腹が立つ。500万の県民、なんとかしようぜ。
 
  
コメント
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