古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

善祥寺のハスを見ました。

2024年07月13日 20時19分27秒 | 古希からの田舎暮らし
 善祥寺で「ハス祭り」があるのかわかりませんが、「見に行こう」と今日出掛けました。

 咲いてるハスも、つぼみのハスも、散ってしまったハスもありますが、手入れは大変でしょう。協力金の箱があり、協力しましたが、毎年の〈ご苦労〉を思います。
 午後は外仕事をしました。まず石垣上の防草シートにピンを打ち込む作業をしました。

 命綱を腰につけて、手でフェンス沿いのワイヤーを伝いながらピンを打っていきます。30本ほど打ち込みました。今年の草は少なくなるでしょう。あとセメント工事をして、草を封じます。

 長らく裏山の草刈りをしていません。今日は裏山の草を、ナイロンコードで刈りました。木の下の小道はすっきりしてきました。

 池のまわりは膝を越す草がのびていました。裏山の草はやわらかいので、ナイロンコードで刈れます。ちょっときれいになりました。蛇などがひそみにくくなりました。
 池の水をずっと替えてないので、水が色濃くなり、底が見えません。ポンプをつつむ網の袋を用意しました。メダカがポンプに吸い込まれないように。近日中に池の水を水道水と入れ替えます。

 今年の阪神は、連覇する力はありません。情けないほど打てない。「勝って当然。連覇するんだ」と言われてる。だけど、どう見ても連覇の力はありません。「背伸びして勝て!」というのは酷だ。今日はそう思いました。ときどき勝つ程度で仕方がない。応援もどっぷりはまらないようにします。
コメント
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