古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

テント台に棚をつけました。

2020年03月22日 16時46分19秒 | 古希からの田舎暮らし
 テント台の棚ができました。

 上の棚はお茶を入れたりする場所で、下のケースにカップなどをしまっておきます。軽トラ用の荷台カバーが雨をしのぐ役目をします。テント用の横幕もつけることにしました。これで様子を見ます。
 少し離れた花見デッキには電源がきています。そこから10メートルコードで電源をとることができます。湯沸かしポットを置けば、お茶することもできます。
 どれだけ使うかわかりませんが、5月末まではやぶ蚊も出ないし、花はつぎつぎ咲くし、応接間のようにつかいたいと思います。
 次の写真は裏山へ上り口の手すりです。

 右の斜めの手すりから奥の手すりまでの間に短い手すりをつけました。前に高齢の方に来てもらったとき、ちょっと離れていても足どりが不安でした。「自分が90歳になってもてすりをつたって登れるように」という気持ちです。
 明日からは頂上への階段と手すりを作り直す作業にとりかかります。
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