古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

畑の水やりに時間をとられます。

2012年05月27日 04時31分41秒 | 古希からの田舎暮らし 80歳から
 日曜日は娘たち孫たちがイチゴ目当てにやってくるので、快気祝いの御馳走をつくろうと明石の『魚の棚』に買物に行きました。3月にイカナゴを買いに来て釘煮を少しつくりました。そのとき以来です。イシが下りたので快気祝いをしようという気分です。
 というわけで日曜日の昼ご飯の準備をしました。イチゴ摘みはまかせるとしてまずソラマメを採りました。大粒でボウルに山盛りです。
                
 スーパーで売っているソラマメは、いい値がついてますね。それをどんぶりに山盛りにして食べる。さらにエンドウをいっぱい採ってご飯を仕掛けます。タケノコの吸い物に魚の棚で買った魚でおかずをつくる。しっかり<イナカのおじいちゃん・おばあちゃん>してます。
 ところで金曜日は雨が降るかと思ったのに駄目でした。畑はカラカラです。サツマイモを補植して水をやり、ナスビ・キュウリは畝間潅水をしてしのいでいます。
 裏山もカラカラです。植物はなにもいいませんが雨を熱望しています。
コメント (3)
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