同じ町内で、利用する園児が多い保育園は、園で給食を提供するが定員20~30人程度のへき地保育園は給食が出ないので保護者が作る弁当持参と思われます。
殆どのへき地保育園は近くに小学校が有るので、児童と一緒に作ってへき地保育園が受け取る事も出来ると思います。
へき地保育園は3歳の誕生日の翌月からの保育園受入れなので小学生の給食の量を少し減らす事で可能と思います。
同じ町立保育園で、児童数が少ないへき地保育園は差別を受けている事を知りました。
6月9日の東京新聞記事によると、米で規制強化外部の水に転換か。米軍、地下水浄化しない恐れ。
米運横田基地で2010~23年、PFASを含む泡消火剤などの漏出事故が計8回は発生。12年の事故では泡消火剤の原液約3000リットルが土壌に漏出したが、米軍は基地外への影響を拒否している。都の地下水調査では、基地南東の約1㌔地点で、日本の基準値の27倍を検出。
米軍は現在、基地内の地下水と基地外の水道局の水道水の併用を行っているが、米軍の検討案は基地内の地下水はほぼ運用停止にして、基地外の水道局の水道水を使用を増加させるようです。
厚木基地の対応について、市の基地政策課に確認したら、関係機関に問い合わせ中との回答でした