上土棚中のもみじ公園で、1歳の男児と母親が滑り台で遊んでいました。この公園で問題はあるませんかと声をかけたら、滑り台の降りる所にマットがひかれているが端が捲れて子どもの足が引っかかって転ぶので直して欲しいと訴えが有りました。その時、幼児が引っかかって転びました。マットが大きく滑り台の遊戯には顔が当たらず良かったです。幼児は泣いていましたがケガはなく良かったです。転落防止のマットを取り替えて固定が必要と思いました。
1974年から民間のボランテイ団体で発展途上国のバングラディシュの海外協力に参加しました。愛知県豊明市(当時町)の電機会社に勤務していました。新聞記事に青年が海外協力をしている記事を読んで、HBC(ヘルプ・バングラディシュ・コミュニティ)現在のシャプラニールの事務所が置かれていた、小田急線参宮橋近くのオリンピック青少年センターのボランテイア活動室に豊明町から快速鈍行(普通運賃)の夜汽車で向かい、新宿の歩行者天国で街頭募金を呼びかけ夕方の新幹線で豊明町に帰っていました。
分かりやすい事例では、綾瀬市市民活動センターに登録している団体が皆が使用するコーナーに置かれているピンク色の公衆電話が連絡する手段でした。日本には専門の事務所もない中で海外に事務所を設置し海外協力を行う人材を派遣する計画が進んでいました。参加している人たちは殆ど20歳代と思われました。
今朝5時の県道42号線藤綾跨線橋の気温は、マイナス5度を示しています。今朝は寒く午前8時過ぎても、温度が上がらず寒い状態です。
新幹線を跨ぐ跨線橋は、過去には凍結してスリップ事が起きていましたが舗装面に縦に筋が入る舗装に直してからスリップ事故は起きていません。県も早く工事を行っていたら被害は少なくて済みました。スリップ対策については私も取り上げましたが、港北区選出の大山奈々子議員の県への指摘で対応が進みました。他の地域で同じようにスリップ事故が多い場合は舗装工事の変更をお薦めします。