神奈川中央交通バス綾瀬車庫の裏側の道で、大きな穴凹で出来ています。来週道路課に補修をお願いします。
一生懸命に配っても、なかなか減りませんでした。私の担当地域は、落合、上土棚、深谷、吉岡ですが、吉岡東は住宅地と工場ですが、吉岡地域の殆どは農村部で、家の敷地も広く、離れた家が多くて大変でした。
「桜を見る会」の参加者名簿は、1年で廃棄していますが、文科省のいじめ問題での対応では、各地方自治体が学校のいじめ把握件数を都道府県を通じて政府に報告していますが、各地方自治体は自分の自治体の件数を公表することの制約を受けています。
平成30年度(2018年4月~2019年3月)までの綾瀬市のいじめ件数を、今年の9月時点では公表できない状態でした。
松本が9月議会で、平成30年度の綾瀬市内のいじめ件数を質問しても、文科省が許可しないので公表されませんでした。
質問時点の1年半前(2018年4月)の綾瀬市のデータが公表することが許されないのに、片や1年で政府の資料が廃棄されています。
安倍内閣の暴走を許せば、内閣府の文書や文科省の文書が、公表は1年半過ぎての行わずに、1年で文書が廃棄されてしまうことを危惧します。
公文書の公開制度の危機が起きています。
日本共産党の田村智子副委員長が、国会で追及して大問題になっている「桜を見る会」の問題では、今年5月13日の衆議院決算行政監視委員会で日本共産党の宮本徹議員が質問を行うため、5月9日に資料要求を行いました。
内閣府は、11月14日の野党合同ヒアリングで、招待者名簿を5月9日に廃棄したことを明らかにしました。
内科府が国会での追及を逃れるために招待者名簿を廃棄していたのではないかとの疑惑が浮上しています。
内閣府はヒアリングで、「招待者名簿」の保存期間を「1年未満」と定めたのは「2018年4月1日」だったと証言。文書管理に関する政府の統一方針として17年12月に保存期間「1年未満の文書」という区分を設けたことに基くものだた説明しました。
17年12月は「森友・加計問題」で公文書管理のあり方が焦点となっていた時期でした。
今朝7時頃、バイクで事務所に着いたら、リックを担いだ散歩中の女性の方からマクワウリをあげると言われました。
なんか時期が違うと考えたら、背中のリックが降ろされ新鮮な「ハヤトウリ」が出て来ました。
事務所から、後援会ニュースを取り出してお渡ししました。ご婦人と別れて何方なのか一勝j懸命に考えました。
思い出しました、農家の方が近くで、月・水・金の朝の1時間程度、自分で生産した野菜を販売されている所でお会いした女性の方でした。
今週の水曜日か昨日の金曜日のどちらかで、野菜を購入された方でした。
これから、皮をむいて少し塩を入れて下茹でして、スープに入れて食べます。