綾瀬市役所7階展示ホールで、1月15日から28日までの14日間で開催されました。
来場者は、15日361人、16日548人、17日604人、18日456人、19日484人、20日472人、21日327人、22日272人、23日464人、24日328人、25日422人、26日370人、27日462人、28日505人、合計6075人。
今回の展示会は、初日の午前中以外は来場者も込まなく、ゆったりした環境で絵画を観賞出来ました。
一人で10回程度足を運ばれた方、私も毎日会場に向かい、人数にカウントされる室内に6回程度入りましたので、実人数は4500人程度と勝手に想いっています。
展示中のトラブルも、高齢者の男性が振り向きながら倒れて、後頭部を床に打たれた事だけでした。
私が会場に着いた時、倒れた方が会場受付近くのイスに座られていました。
直ぐに、市の保健師が駆けつけ、病院での検査まで職員が同行しました。
日常の警備は、美術館室から委託して常時2名が室内で座り、生涯学習課職員数名が受付を行ない、庁舎閉庁後は一般市民の会合や清掃業務が終了して、市の職員しか居ない時間帯まで、担当課の皆さんが残業などの業務を行ないトラブルが起きない対応をされました。
今日は、絵画の搬出作業を行なわれています。
関係者の皆さん、御苦労さまでした。
昨日の新聞報道で、大和市の教育委員会が20日に市立中学校給食で金属片などの異物が昨年9月から4件発生していたと発表しました。
昨年9月18日~29日の間、金属片・木片・樹脂片が混入する問題が3件発生しています。さらに今年1月15日には、給食の米飯から金属片が見つかったと報道されています。
昨年9月24日には、綾瀬市の給食センターで、機械の洗浄中にナットがない事が明らかになり、各学校に配送中や到着していた調理した「おかず」を、11時45分に教育委員会の判断で、問題のおかずのラインで調理した5177人分の配食をストップしました。
無くなっていたナットは、予備に作って保管していた食缶から発見されました。
事故などは無い事が一番ですが、発生したことに気づいたら直ぐに連絡する事が大事で有り、市の給食センターで調理している委託業者を追いつめるのでなく、問題が発生したら直ぐに報告した対応を評価するようお願いしました。
大和市の9月の問題報道では、当時は給食センターの耐震改修工事で通常の給食を中断して、綾瀬市の委託業者の弁当を提供していたと報道されています。
綾瀬市では、高齢者の配食事業やロケ弁などの事業に綾瀬市も関わっています。
大和市の発生と綾瀬市の発生を、殆ど同時期です。大和市さんが直ぐに公表して戴いたら、綾瀬市が委託等を行なっている業者が関係しているのか判断出来ます。
これから市役所に行って、委託関連業者なのか調査します。
尚、問題が起きて4カ月過ぎています。調査は行ないますが風評被害の問題などを考慮してブログで報告しない場合も有ります。
1月の米飯の委託業者は、藤沢市内の業者との報道でした。
市役所7階の展示ホールで、入場無料で作品展を開催しています。
来場者数は、15日361人16日548人、17日604人、18日456人、19日484人、20日472人、6日間の見学者は2925人、一日平均500人弱です。
今回の特徴は、初日の午前中に行なわれた美術館の学芸員の方の説明には参加者が集中しましたが、それ以外の時間帯は会場に20人から30人程度の方が、どの時間帯も見学されています。私は毎日午前と午後、会場外から状況を確認していますが、どの時間帯も同じで驚きました。昨日は未就学児が引率の先生に連れられて集団で見学したとの事でしたが、事前に園で見学マーナーの指導が行なわれていたと思われる程、静かに集団で見学したそうです。
展示されている作品で、会場正面の大作(畳4畳の大きさ)が2点展示されゆっくり見る為にソファーが置かれています。
議会の視察などで、他の自治体の展示を見学して来ましたが、見学者が多くて見づらい状況ですが、綾瀬市の会場は初日の午前中以外は、ゆったりして見学出来ました。
28日まで開催されています。また美術館の学芸員の方と何回もお会いしています。
これ程の大作は、綾瀬市役所7階の展示ホールでの展示は珍しいので見に来て下さい。
生涯学習課の職員が、見学者の方に楽しんで戴く事と、作品へのトラブルが無いよう万全な対応を行なっていますので楽しんで下さい。
神崎遺跡を今年に入ってから見たら、遺跡中央部に道路工事が行われていました。
綾瀬市議会の全員協議会が今日開催され、市から国指定史跡「神崎遺跡」の公園ガイダンス施設の説明が有りました。その場で質問しました遺跡内で道路の工事が行なわれているが、関西地域で国の許可を受けないで道路工事を行ない、大問題になっているが、綾瀬市は国の許可を受けているのかと質問したら、国の許可を受けて工事を行っているとの回答でした。
会議終了後、担当課に行って書類を確認しました。
平成26年5月7日付けの文化庁長官宛ての現状変更等許可申請書と平成26年6月20日付けの文化庁次長から綾瀬市長宛ての許可証を確認しました。
建物工事は、平成27年度、公園全体は平成26年から28年までの工事になります。
建物は地上2階建で、事業費約2憶00万円。国が2分の1以下、県が6分の1以下の補助金が出される予定です。通路は遺跡区域内ですが、ガイダンス施設の建物は環濠遺跡の外に建設されます。
この施設には、乗用車だけでなく大型バスも駐車出来るように整備されます。
この高台からは、一般的な新幹線だけでなく、毎月3往復しているドクターイエローの新幹線がお昼ごろきれいに見えます綾瀬市は国の許可を受けていました。
お詫びします。当初のブログ記載ミスの指摘がありましたので、名勝天然記念物の表示は削除させて戴きます。
文化庁長官に綾瀬市が提出した申請書用紙は、「史跡名勝天然記念物現状変更等許可申請書」で、対象は「史跡崎遺跡」と表示する所を申請用紙の名称を書いてしまいました。
訂正し、今後注意します。
今日(18日)に開催された、第37回市駅伝競走大会で表彰式の最中に、参加者から発表された順位が違うとの訴えがありました。
私は午前中から、会場のスポーツセンターで応援をして、市役所の平山郁夫の展示会に向かい、その後、駅伝表彰式終了後に会場に向かいました。
体育館通路に、置かれている結果発表の紙は一般男子しか無く、第二部の中学生男子・中学生女子・シニアー・一般女子の結果が掲載された用紙が置いてなく、オカシイと考えて室内に入り説明を受けたら、表彰式の最中に受賞者から指摘を受けて資料の配布を行なっていませんでした。
受賞者が殆ど帰った時刻に更なる訴えが私に有りました。各部門上位3名に渡された個人表彰メダルが部門別の対象者に間違って渡された事が複数判明しました。
間違って渡されたメダルは、殆どの方が持ち帰った後で対応出来ないので、明日以降、教育委員会が対象者に電話して確認する事になりました。
私は、受賞者への確認電話は明日以降で良いが、担当職員が17時まで市役所で待機して、上位15名のメダル受賞者からの指摘電話の対応をすべきとお願いしました。
タイム等の結果発表は、明日以降の市のHPで公表されます。
今回の駅伝から、順位やタイム等の測定等の作業は、各個人に渡されていたタスキにICチップが取り付けられていました。
残念なのは、測定機器を貸出、スタート・ゴール地点でパソコンに向かって捜査していた業者3名が、12時30分の表彰式前に会場を引き上げていた事です。
何回も繰り返した時期なら理解出来ますが、綾瀬の駅伝では初めての取り組みなのに、成績発表式前に関係者全員が会場を引き上げていました。
順位データーの発表ミスは、業社か教育委員会のどちらとも確定していませんが、順位を発表する前に会場から居なくなるのは、初めての経験です。
受託業者の責任者の考えを伺いたいものです。
夕方5時に、スポーツ課に確認しましたら関係者からの問合せは有りませんでした。
昨日、教育委員会スポーツ課に行って説明を受けました。
雨天等で利用しなかった場合の対応については、綾瀬市立学校運動施設の利用案内(A4サイズ10ページ)が、利用申請団体に1冊づつ配布されていました。
内容は、平成26年10月1日の利用分から、学校の運動施設を利用する場合は、使用料が必要になります。
(使用料の還付について)(1)台風などの自然災害や学校行事など、利用者の責任によらない理由により、利用ができなかった場合に限り、還付申請をすることができます。(2)還付申請は、利用を予定していた日の翌日から起債して14日以内にスポーツ課へ手続きをしてください。(3)還付金は、スポーツ課窓口又は口座振込で支払います。スポーツ課窓口で支払う際は、還付申請書提出時に受取日を申し出てください(受取日は還付申請書提出日から7日以降(日曜日、土曜日又は祝日等の休日は起算しない)。受取時は、団体の代表者の印鑑を持参してください。(4)利用者の都合により利用しなかった場合は、還付の対象となりません。
(小・中学校校庭利用時の注意事項)
(1)雨天時や降雨後で校庭の表面が水分を含んでいる場合は利用しないでください。判断基準は足跡が付かなくなった状態。(2)利用後は、必ずブラシやトンボで校庭の整備をしてください。(5)台風など、注意報・警報が発令され、利用を中止する時は、スポーツ課へ必ず連絡してください(連絡が日曜日、土曜日又は祝日等の休日、平日午後5時以降となる場合は市民スポーツセンターへ連絡してください)
トンボやブラシの対応について確認したら、学校ごとで対応が違う事が明らかになりました。
学校の備品を使用、利用団体で用意してロッカーを置かせてもらう方法、使用する数もバラバラでした。利用団体が利用出来る対応のお願いしました。
広い校庭を整備するには、何本も必要です。
利用する前に、校庭が荒れていたら直ぐに連絡をお願いします。
綾瀬市立学校施設の開放に関する条例
第8条(使用料の不還付)既に納付した使用料は、還付しない。ただし、教育委員会が、災害その他利用者の責めに帰さない理由により開放施設を利用出来ないと認めたときは、この限りでてない。
条例施行規則
第14条(使用料の還付申請)条例第8条ただし書き規定により、利用者が使用料の還付を受けようとするときは、学校開放施設使用料還付申請書(第7号様式)に既に納めた使用料の領収書を添えて教育委員会に申請しなけれならない。
条例や条例施行規則の方法なのか、利用団体に説明した方法なのか、連絡方法も含めてて新年に確認します。
貴重ご意見あるがとうございました。
この方はソフトボールチームに所属して、綾瀬スポーツ公園のグランドや小学校の校庭を利用して汗を流されています。
話をお聞きしたら、学校の校庭利用で他のスポーツ団体が使用して、最後にグランド整備のトンボをかけていないで、スパイクの後が残っているとの訴えでした。
教育委員会も含めて検討したいので、被害状況の写真と日時の記録をお願いしました。
使用する競技によってグランドの状況が違うので、話し合いが出来る映像をお願いしました。
次に訴えられたのが、雨が降った翌日の使用中止と料金でした。
現在は、利用調整会議で日程が決まれば料金前納を行なっているが、雨の当日と翌日は使用していないとのことです。
最初に行なわれた説明会で、使用しなかった箇所は次回の使用料納付時に差し引きすると言われたが反映されていないとの話でした。
綾瀬スポーツセンターや本蓼川の綾瀬スポーツ公園には指定管理の業者が常駐していますが学校校庭開放では、使用したのかしなかったか判りにくいので、当日スポーツセンターに電話をして対応された方の名前を記録するように話ました。
台風などで、施設管理者が使用中止を決める場合はわかり易いのですが、利用者が判断する場合について次のページに書きます。
市内の小中学校15校、全てに特別支援学級が開設されています。学校ごとの児童生徒数と担当する教師数をお知らせします。、
各学校の児童・生徒数、(担当する教師数)は、綾瀬小 17名 (5名)、綾北小5名(2名)、 綾西小 12名(3名)、 早園小7名(3名)、綾南小10名(2名)、天台小8名(2名),北の台小5名(3名)、落合小 6 名(3名)、土棚小7名(2名)、 寺尾小5名(2名)、
綾瀬中9名(3名)、綾北中14名(4名)、城山中7名(2名)、北の台中5名 (2名)、春日台中1名(名)の合計児童生徒数は118名、職員数は38名、その以外の言語担当者が6名配置されています。
綾瀬小学校では、知的・肢体・自閉症情緒等の状況に応じて4~5クラスに分かれて、子どもたちの状況に合わせた対応を行なっています。
児童生徒の状況に応じて、ひまわり級やホープ級での学習・生活と親クラスを活用した運営が行なわれています。
学校施設内の特別支援学級と深谷中の適応指導教室「ルピナス」が運営されています。
お知らせを見ますと、10月にはスポーツ交流会を10名で行ない、11月にはルピナス社会イン横浜に12名が参加して、カップヌードルミュージアム・海外協力団体のjJICA・横浜税関などの行事が行なわれています。
子どもの状況に応じた対応が行なわれていますので、気楽にご相談祖いて下さい。
市役所7階の展示ホールと1階の玄関ホールで、17日(水)~21日(日)まで、小学校10校・中学校5校で特別支援学級に通う120名の子どもたちの作品が展示されています。
毎年、展示されている作品を見せて貰っていますが、知っている子の作品などを見ると1年毎に成長している様子がわかります。
特別支援学級の問題では、30年近く前から議会で改善を訴えて来ました、当時は担当する教師配置は、「ひまわり級」に入っている児童数で教師数の人数を決めていたので、6名の児童数に2名の配置しか有りませんでした。しかし、学年での判断でなく児童の多様性で3つに分けないと被害を受ける児童が居て、加害を加える児童を校長と教頭が自分の机の前に座らせて毎日対応されている状況を確認しました。
、特別支援学級を担当する教師は、本来大学で4年間学ぶだけでなく、別に1年間の特別学級に対応する教科の学習が有りますが資格のない教師が対応していました。
これらの問題点を明らかにして改善を行なって来ました。
昨日、生徒をつれて会場に来られた先生の話では、一つの学校で6名の教師で対応しているとの説明でした。今日、教育委員会で確認します。
120名の作品は、それぞれ個性が有りますが、城山中学校の版画のカレンダーはすごいです。毎年、何処かの学校が制作しています。表紙を含めて13枚で一年間になります。
今年の花の表情は、見た人が驚く事は請負ます。希望者の方には販売(安価)で販売しているそうです。昨日も「もみの木園」の幼児が保育士の方々と、7階まで階段を上がって来ました。
みんな小さいので、展示されている作品にさわろうとするので保育士さんが大忙しでした。
見に来て下さい。
市役所で確認しました、ローマ字入力のKが表示しない事の原因究明は出来ていません。
職員に依頼しました、今後の対応は、2箇所でトラブルが発生した場合はそれ以外の所も今後は被害状況の調査を行ない、原因究明が出来るまでは1日1回は起動実験を行なう必要とお願いしました。私が昨日問題にきずかないと放置されます。マニアルの整備をお願いしていきます。
昨日(3日)、図書館に立ち寄ったら、入口に設置されているパソコンに調整中の貼り紙が有り使用出来きません。指定管理の職員に問い合わせると、ローマ字入力でKの文字が表示しないので使用出来ないとの説明。同じように公民館のパソコンも問題が起きているとの話でした。
すぐに、中央公民館に行き複数のパソコンが同じ問題が起きている場合、出先の各地区センターも調べた方が良いとお願いして、職員に公民館のパソコンを操作してもらうと正常に作動しています。公民館職員と一緒に図書館に行き、パソコンを操作してもらうと図書館のパソコンも正常に作動しました。
指定管理者職員に故障日時を聞くと、一週間前の10月27日に故障が発見され、公民館職員から文書情報課に対応を依頼したとの回答。修理がいつ行なわれたのかは現在判明していませんが、何処かの部署の連絡が悪かったのか、他の要因で直ったのか不明です。
1台のパソコンだけなら、機械の不具合で1週間放置しても問題は少なくて済みますが、複数のパソコンに同時に問題が発生したら、市役所全体の問題としての危機管理意識が必要です。
以前も公民館関係のパソコンのネットワークの問題で、公民館が会館して市役所が休みの土・日のトラブルを発見して、電算職員に急遽出勤してもらいサーバーの対応をお願いしました。
今回の問題点は、図書館は指定管理者で生涯学習課、中央公民館、パソコンのシステムを管理している文書情報課の連絡方法に問題が有ると思います。
別の件ですが、10日程前、中央公民館の信号近くの側溝の蓋が一部破損しているのを発見して対応をお願いしたら、すぐに対応されました。あの時の対応並みにパソコンの対応をお願いします。
綾瀬市では、高等学校・高等専門学校・専修学校・特別支援学校の生徒に対して、経済的理由により修学が困難な場合、奨学金を支給しています。
この制度は昭和55年に条例が作られましたが、当初は成績が優秀な学生が対象でしたが、20年程度前に日本共産党市議団が見直しを提案しました。選考基準を成績優秀から経済的理由に変えるよう提案しました。当時は10人程度の申し込みでしたが、昨年度は149名の生徒が受けています。
奨学金の額は、国公立は月額5000円、私立は月額10000円が支給されます。
利用者は、H14年69人、H15年75人、H16年88人、H17年82人、H18年97人、H19年102人、H20年110人、H21年124人、H22年168人、H23年143人、H24年155人、H25年148人と利用者が増えています。
現在、学生の皆さん看護士等の奨学金なども活用して学んで下さい、
厚木基地南側の綾瀬スポーツ公園は、多目的広場や野球場は、下流域の蓼川に大量の雨水が一時的に流入しないう遊水地機能を持たせています。
以前も、関係者の方からグランドに雨水が残っているとの情報があり、何日も残っている時は連絡してほしいとお願いして、市に遊水地機能の施設との表示をお願いしました。
10日の新聞報道や施設を管理している指定管理者からの報告では、6日(月)に降った雨水が9日(木)までグランド内に大量に残っていたとの報告です。私が10日午前中に現場を確認した時は表面には水を確認出来ずに、排水施設内に排水音がする程度です。
施設の技術的な対応を行なっている、みどり政策課に施設の容量や排水能力、河川を管理している県との協議などの資料準備を要請しています。
雨水を流す蓼川の源流は基地の北側にあり、雨が降り終わって2~3時間で川の水位は低くなっています。
一般的遊水地なら、排水に何日もかかっても問題は有りませんが、スポーツ施設に遊水地機能を持たせた施設で、排水だけで3日もかかり、その後のメンテに更に時間が必要なのは、何かオカシイと考えるべきです。
河川の満水時は、施設内に雨水を留めるべきです。しかし河川の水位が下がったら排水量を増やして良いと思います、
県の指導の問題なのか、施設を設計した業者の問題なのか、工事を行なった業者なのか、排水量が増えるのに既存の容量が少ない排水管に接続させた市の問題なのか調査が急がれます。
同じ箇所に、排水施設が設置されている野球場などは、直ぐに排水が終わっていたとの話です。
施設の技術的管理を行なっているみどり政策課、運営を管理しているスポーツ課、現場を管理している指定管理者も施設を管理している人は体育館から見に来て、現場の運営の携わる方、清掃などはシルバー人材センターなど、情報把握が複雑と思われました。
台風の後始末が終わったら、原因究明に取り組みます。
9月25日の全員協議会に報告されました。
7月31日に入札が行なわれた外壁工事に、14社が応募して途中で1社が辞退して13社が入札金額を入れ、最低制限価格未満が1社(8990万5300円)、同額入札11社(9011万7000円)でクジで落札業者が決定しました、高い金額を入れたのは1社(9065万円)だけでした。
過去には、落札金額が高く業者間で談合と思われる入札も有りましたが、現在は単価計算をパソコンで行なうため、同額入札も増えています、