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松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

学校給食で野菜切裁機のナットが外れ一部オカズ中止

2014年09月27日 | 教育委員会

 9月24日(水)に学校給食センターで調理した肉ダンゴスープを学校に発送後、機械の洗浄作業中に野菜カッターの部品、ナットが無くなっている事が判明し、11時45分に教育委員会の判断で肉ダンゴの配食を急遽中止しました。
 市内中学校5校、小学校10校の内、問題の製造ラインで調理したのは、中学校5校、小学校5校5177人分が対象でした。
 その後の調査で、同センターに保管していた予備のスープ内にナットが見つかりました。
 今回の問題では、教育委員会の危機管理を評価したいと思います。機械の部品混入は無いようにして徹底してもらいますが、作業を行なっている業者は終了後に必ず確認して、異常が見つかったら速やかに判断出来る部署に連絡し、直ぐに対応する事が大事です。
 中部地域で、発覚後に注意して食べろと指示して問題になった自治体が過去に有りました。
 一部の意見として、朝食を食べていない子や午後部活が有るので注意して食べたらの声は有りますが、ばらばらの指示でなく問題が明らかになったら素早く徹底する事が大事です。
 その日の内に、児童を通じて保護者に連絡して、マスコミや市議会議員への情報提供など素早い処理を行なって戴きました。
 25日(木)本会議終了後の議員全員協議会で、私から教育委員会に説明を求め、業者や教育委員会の素早い対応を評価して再発防止をお願いしました。
 事件後の危機管理は、100%と思います。


綾瀬市スポーツ施設の条例に規定する減免誤り

2014年09月26日 | 教育委員会

 平成25年3月議会で市内の体育施設や公民館など、スポーツや文化施設の使用料大幅値上げと減免対象団体の削減が強行され、日本共産党議員団は反対しましたが市と議会で強行されました。
 今回問題が明らかになったのは、学校関係者から今年8月に市のスポーツ施設の使用料が高くて困っているとの訴えが、教育委員会担当者に持ち込まれ担当者が調査したら昨年3月の条例改正で、全額免除は市や市の機関主催・指定管理者の設置目的利用・小中学校保育園活動など、5割の減額は高等学校(高等専門学校)・私立保育園・幼稚園・市民が半数以上の障害者団体・市民が半数以上の中学生以下の団体などが定められていますが、指定管理者の企業が高等学校等4校について問題が発覚するまで多く徴収していました。
 今後返金する金額は、360200円(356件)でサッカーやバスケットなどの部活で使用されていました。
 教育委員会が、指定管理者の企業に対する条例の説明不足が問題の一因ですが、仕事とし10年近く同じ仕事を受けている事を考えると企業の対応について疑問があります。


文化会館大ホール内に、手すりが無いとの新聞投書

2014年09月21日 | 教育委員会

 9月17日(水)の神奈川新聞に愛川町民の方が投書されました。
 9月7日に綾瀬市文化会館大ホールを会場にして、県障害者福祉大会が開催され外には手すりが設置されているが、ホール内の階段付近に手すりが無い事を指摘されていました。
 文化会館大ホールの構造は、大ホールのエントランスまでは外から階段とスロープが設置されているが、二重ドアを開けて大ホール内に入るとステージに向かって下りの階段が続いています。
 今日、公民館職員と一緒に会場内の間隔を測定しました。下り通路のイスとイスの間は、107センチ、両サイドの壁とイスまでの間隔は、89センチでした。
 しかし、内側の通路の肘掛が低いので階段を降りる人に合わせて、手すりを設置すると現在の高さに30~40センチ高くした肘掛が必要になりますので、奥の座席の出入り問題と後ろの席からの視覚についての検討が必要になります。
 両サイドの金属の壁に取り付けた場合、緊急避難の場合の影響について建築担当・障害者担当も交えて議論して欲しいとお願いしました。
 他の自治体の事例では庁内で議論して方向性が決まったら同じ新聞に自治体の対応を早めに、回答として掲載されている状況も伝えました。
 


綾瀬市の夏休み学校プール開放に9045人が利用

2014年08月25日 | 教育委員会

 綾瀬は毎年夏休みに、市内の学校プールを子どもたちに開放しています。
 小学校10校と城山中学校の11箇所に、大学生を中心とした監視員が見守る中、気持良い水の中で楽しんでいます。
 今年は開催日を昨年の15日から14日と一日削減し、また警備業法の見直しから監視員確保が困難になり、7月の開催は各会場とも半日に急遽削減しました。
 昨年の利用者は、7月2661人、8月6201人に対し、今年は7月4411人、8月4634人となって、全体の利用者は昨年度の8862人に対して9045人と少し増えています。
 利用者の状況は、天気や気温に大きく影響される事が明らかになりました。
 学校児童数に対する一日平均利用者の割合(綾西小と城山中は同じ学区のため合計してカウント)は、早園小16・9%、綾北小15・4%、綾南小14・4%、綾西学区13・4%、寺尾小13・2%、土棚小13・0%、綾瀬小12・9%、北の台小12・2%、落合小10・6%、天台小9・9%の状況でした。
 各会場で開催された水泳指導教室の利用状況は、今年は受付人数は609人、3回の参加者1615人、平成24年は受付587、合計1534人、25年受付585人、合計1512人と参加者が増えています。
  来年以降の実施されますので、泳ぎが苦手なお子さんは早めに参加希望申し込みを行なって下さい。
 今年も事故もなく安全に実施出来たのも、暑い中、参加された監視員の方々と熱心に取り組まれた担当職員の働きです。子どもたちが楽しみにしていますので来年もお願いします。


北の台地区センター2階和室の落下防止工事完了

2014年08月12日 | 教育委員会

以前書きました、公民館職員に地区センター等の安全確認で、北の台地区センター2階和室の窓高が55センチしかないとの報告を受け、早急な安全対策を求めていました。
 昨日、教育委員会に確認したら、業者に依頼して窓枠の補強工事と3本のパイプ取り付け工事が終了したとの方向を受けました。
 他の施設で、お気づきの事が有りましたら、松本090・1113・6959まで連絡をお願いします。

 


文化会館の申し込み期間が4月から良くなりました

2014年08月02日 | 教育委員会

綾瀬市文化会館の予約期間が、4月から変更されました、市内に住所がある方や事業所がある方の申請始期は従来の「7か月前」から「12か月前」に、市外の方などは「6か月前」から「11か月前」に変わりました。
 この問題では、昨年オペラの上演を行なわれている方から、大きな行事を行なう場合、他市では一年以上前から会場が確保出来ているとの訴えがあり、昨年6月議会で改善を求めました。
教育委員会の答弁は、予約期間の拡大に当たっての課題を整理し、市民の皆様により利用しやすい文化会館になるよう、利用申し込み期間の見直しを検討してまいりたい。
 県内公立の文化施設の予約受付期間は、18施設のうち12施設が12か月以上前から受け付けていると答弁。
キャンセル期間も、全額還付の期間は90日前から180日前に変わりました。
色々な制度や要綱を研究していますが、気づかない箇所が沢山有ります、行政対応で不便な事がありましたらご連絡をお願いします。

 


夏休みの学校プール解放利用者状況

2014年07月30日 | 教育委員会
 学校プール解放の開催日時が、昨年の15日から14日に減らされ、警備業法の対応で監視員の確保が出来なく7月の開催を半分に減らされた事は前回書きました。
 7月24日・25日。28日の3日間の各学校の利用状況をお知らせします。
学校名 生徒数 利用者数 平均利用者数 利用者率
                 
綾 瀬   851   387   129       45%
綾 北   381   208    69       54%
綾 西   832   146    49      17%
早 園   331   236    79       71%
綾 南   504   214    71      42%
天 台   514   181    60      35%
北の台  488   237    79       48%
落 合   292    97    32       33%
土 棚   283   135    45      47%
寺 尾   431   174    58       40%
城 山        250    83      30%
合 計  4907  2265
 
 城山中の利用者は、綾西小と思われるので利用者の%は合計して下さい。
 学校児童数に対する利用者数で多いのは、早園71%や綾北54%,少ないのは落合32%や天台35%です。 
 各地では、警備業法への対応や民間プールの利用などから、夏休みの学校プールの解放を取りやめた自治体が有ると言われています、綾瀬市の制度を続けるために利用してください
楽しい夏休み、勉強とスーポツを楽しんで下さい。

学校プール解放、監視員確保出来ず利用時間短縮

2014年07月23日 | 教育委員会
 7月8日のブログで、夏休みの学校プール解放日数が経費削減で昨年の15日から1日少ない14日に変更されましたと書きましたが、昨日スーポツ課より7月の開放日は全日開放から半日開放に変更する事になり、児童・保護者の皆さんには18日付けで変更のお知らせ文章を配布していると連絡が有りました。
 調査したら児童・保護者へのお知らせ文章の説明理由に、諸般の事情によりと記載されていますが、プール監視員の確保が出来ないためでした。
 私は、一昨年の落合小プール開放の中止が議会にも報告がなく行なわれた問題などを、これまで議会で追求して来ました。
 その中で、各地で警備業法が厳しく見直され監視員の確保が厳しくなっている事を指摘し対策を求めてきましが、今回の問題は教育委員会と受託業者の見込み甘さの問題と思われます。
 今回の問題点で明らかになったことは、以前は監視員の学校プールへの配置は大学生と高校生の組み合わせで実施されていましたが、監視員は全て18歳以上となり、また一定以上の水泳能力と講習を、30時間以上の受講が求められ、今年は春先から業者の講習会が開催されています。
 幾つかの大学では、7月後半に大学の試験が有るとの情報も有ります、
 担当職員に、来年以降のプール解放期間は大学の試験開催時期の調査を行ない、例えば7月は半日解放若しくは2日に1回半日解放を行ない、8月13日で終了しているのをお盆過ぎまで解放するなどの変更計画を考えて欲しいとお願いしました。
 今後は諸般の事情な曖昧な表現でなく具体的に説明するよう指摘しました。
 各市の開催状況について、今後調べてブログでお知らせします。
 

公民館等の窓までの高さ調査報告で55センチにビックリ

2014年07月15日 | 教育委員会
 7月4日に書きました、10年前の綾南地区センター2階から乳児落下の相談で、保護者から同じような事故が起きないよう転落防止の工事を求められ綾南地区センター2階和室の窓にはステンレスのパイプが3本横向きに設置されています。
 私は他の公共施設の調査を計画しましたが、使用中の室内調査は困難なため公民館職員に各施設の2階以上の窓までの高さをお願いして、昨日14日に調査一覧表を受取りました。
 私の予想どうり、落下した窓までは61センチの高さでしたが、北の台地区センターの2階休養室(和室)の窓までの腰壁高さは、55センチで落下防止策は行なわれていません。
 早急な落下防止工事を行なうよう上司に相談する事と施設を管理している職員に子どもたちが入らないよう管理をお願いしました。
 各施設の階毎の調査箇所数と2階の最低腰壁高さと手すり有りの状況。
北の台地区センター 1階5箇所 2階7箇所 55センチ  対策ナシ
寺尾いずみ会館   1階6箇所 2階6箇所 85センチ  一部のみ手すり有・掃き出し窓
南部ふれあい会館  1階6箇所 2階5箇所100センチ  和室は掃き出し窓
中央公民館     2階4箇所 3階4箇所 67センチ  和室
中森地区センター  1階6箇所 2階7箇所 58センチ  手すり有り
綾南地区センター  Ⅰ階5箇所 2階4箇所 61センチ  手すり有り
早園地区センター  1階のみ
吉岡地区センター  1階のみ
 この調査の資料を見る限り北の台地区センターの対策が急がれます。
 母子手帳には、年齢や男女別の上下3%を除いた身長の幅が表がありますので対策に活用して下さい。

学校給食、ブザーを確認して配送トラックに乗せる

2014年07月13日 | 教育委員会
 市の学校給食について調べました、詳しくは市のHP学校給食を見て下さい。
 市の給食が、1946(昭和21)年にPTAの協力で始まり10年間続いていたが井戸水の関係で中断して。1966(昭和41)年に学校給食として再開との記載に、30年ぐらい前に見たのに思い出せない。
 調理能力は9000食有り、現在は7837食提供している、出来るだけ早く食べて貰うため調理の効率化の考えて、中学校と小学校を2つの3コースの分けて調理しています。
 調理が終わると、10時30分頃に市職員が検食を行ない問題ないと判断したらブザーを鳴らし発送する7台のトラックに行き先毎に分けて積み込みます。検食担当の責任者の体調が良くない場合は他の人が検食します。
 牛乳は給食より先に、保冷車で回り保冷施設に保管されます。食後、使い終わった食器類を回収して洗浄作業と清掃です。
 地元食材の利用について、私の一般質問で何度も取り上げて、最初は綾瀬産のたまご、次に豚肉などと増やして来ました。
 今回聞き取り調査したら、綾瀬さんは、卵・豚肉・豚肉加工品・トマト・キュウリ・ナス・ブロッコリ・キャベツ・ごぼう・里芋・ニンジン・白菜などが農協を通じて搬入されて、綾瀬産の食材利用は5・6%使用され、県内平均の4・1%より多く使われています。
 食材の放射能検査は、一昨年繰り返し議会で要求して毎週検査を行なっていますが国の基準値は超えていません。誰もが安心して食べるため今後も検査の継続を求めます。
 小園の郵便局奥の給食センターは、市の職員3名、県職員の栄養士3名、委託業者の調理員約50名、牛乳配送1名、給食配送7名が携わっています。
 皆さんのご意見はパソコンのメールに連絡して下さい。

10年前の、綾南地区センター2階から幼児落下の相談

2014年07月04日 | 教育委員会
 6月18日に上土棚の人から、孫が10年前に綾南地区センター2階から落ちた事で相談したいと街頭で話しかけられました、当日夜の法律相談会へ参加して欲しいと言いましたが用事が有り参加出来ないとの返事。
 相談者の了解を得て19日に情報公開手続きを行ない、15日後の7月3日午後に落下事故に関する教育委員会で保管している29ページの資料が公開されました。
 直ぐにコピーして保護者に渡しました。
 非公開部分は、個人情報関連、氏名・年齢・住所・電話番号・個人印が該当して、事務事業の実施に関する情報として、契約、交渉又は訴訟に係る事務に関し、市、国等、独立行政法人等又は地方独立行政法人の財産上の利益又は当事者としての地位を不当に害するおそれがあるものとして黒く塗られています。
 これまで不服申し立てを行ない全面的又は部分的な新たな開示を求めて来ましたが、今回は行なわないと保護者に伝えました。
 保護者が個人情報の開示を請求すると消された部分について明確になる部分が増える事の説明もしました。 
 事故当時、保護者の皆さんが2階の別の部屋にいて、3歳児が一段高くなっている和室に入り、窓から下の駐車場に落ち怪我をしたので大学病院で手術を行なう。本人も近くに居たと思われる幼児に確認しても事故原因は明確にならず。
 その後、保護者から再度落下事故が発生しないよう対策の要求が有り、2階の窓に鉄パイプを横にした棚が設けられました。
 議員として、制度見直しや改善について研究する、第一歩として他の施設の2階の窓について、床からの高さのや安全対策について再度点検をお願いしました。(団体利用中の調査は職員しか出来ないため)
 それ以外の交渉は法律の専門家に相談する事をお願いしました。 

教科書展示会に参加してご意見を、26日まで開催

2014年06月25日 | 教育委員会

市役所6階の教育委員会会議室で、来年度の小学生が使用する教科書に対して皆さんの、感想を記入して戴く、展示会閲覧が今月13日から明日26日まで行なわれています。

各教科書の応募会社数は、国語5社、書写6社、社会4社、地図2社、算数6社、理科6社、生活8社、音楽2社、図画工作2社、家庭2社,保健5社で、使用する学年も社会科は3年生からなど分かれ、会社によって1年間を1冊と1年間を上下の2冊にして薄くて軽くしているなど違いが有ります。

社会科の教科書は、高学年で使用する学習の記述の違い、原水爆禁止大会などの表記など児童が使用している各社の本が比較出来て、選考委員の方に自分の意見を感想文として伝える事が出来ます。明日まで参加出来ますのでこの機会を利用して下さい。


第36回綾瀬市総合スポーツ大会の開会式に出席

2014年06月08日 | 教育委員会

5月8日(日)午前9時から、市民スポーツセンター体育館で市体育協会と市教育委員会の主催の開会式が行なわれ、来賓の市議会議員12名が参加してその一人と紹介されました。市体育協会加盟の23団体とスポーツ少年団など約500名が参加されていたと思われます。一部の競技は5月11日から始まり最後のスキーは来年の1月まで、これから土日を使用して行なわれます、功労表彰は15名が受けられました。アトラクションは剣道連盟の木刀による基本技とレクリェーション協会の踊りが披露されました。幼稚園年長児の木刀には可愛いとの声が有りました。競技会場一覧表を見て市内でスポーツ出来る施設が少なく、早急に増やす事が必要と感じました、関係者の挨拶も昨年に比較して短く好評でした。式典を準備された皆さんお疲れさまでした、


公民館職員から空調機問題点の報告を受ける

2014年06月06日 | 教育委員会

6月4日の機器の事について、5日に中間報告を受けました。

南部ふれあい会館は、多目的室系統の冷温水器発生器稼働中にエラー表示が出るため、4日夕方に委託業者が対応したが、メーカー対応が必要なため、5日に再点検を行なった。業者の話では5月17日に冷温水発生器の切り替え時点では異常なかった、6月2日の間にタンクに穴が空いたと思われるとの回答。市職員や非常勤職員も切り替え時点に立ち会っていないようだ。職員は6月中頃に空調機の試運転作業時点に立ち会う予定で考えていたとの回答。クールビズも例年6月からを今年から5月から行なっている6月中頃では遅いのではないか。昨年の切り替え時期を調べてもらったら切り替え作業6月中頃に行なわれているが2つの作業時期は殆連続していました。今後は5月中頃の作業と業者作業終了時点で誰かが作動確認を行なうよう言いました。中央公民館は冷温発生機タンクガスもれ等、早園地区センターはパッケージエアコン安全装置故障により運転不可。機器が30年経過し部品が供給されなjので全取り換え。中央公民館と早園地区センターは業者に見積もり要請中。早く工事が行なわれるよう行動します。


公共施設の冷暖房機器の故障続出

2014年06月04日 | 教育委員会

4日、午後近くの方から相談があり話を聞くと、6月2日の猛暑で南部ふれあい会館の多目室で体操を行なったら室温が高いので窓を開けようとしたら故障して開かず、冷房を頼んだら機械が故障した困ったとの訴えが有りました。直ぐに公民館職員と現場で合流することを確認し、会場向かっている途中で7人8人の女性陣とすれ違ったので、南部ふれあい会館の問題で向かっていると話したら私たちも困っていると訴えが続きました。職員と合い直ぐにメンテナンス業者に来てもらい対応しています。2時間程いて問題点について調査を依頼して次の相談が有るので明日確認することで帰って来ました。公民館職員の話では今日中央公民館と早園地区センターの機械も故障して走り回っているとの事。問題が発生した時、非常勤職員が直ぐに職員がいる中央公民館に連絡する事をお願いしました。ドアは防音仕様で複雑な構造ですが故障した状況で1年以上放置していた問題の解決が求められます。会場の外に出たら別の女性陣から議員さん良かった2月の大雪の市の対応でと訴えが有りました。詳しくは別の機会に書きます。