幸せになろうね 改め しあわせだね

日々の生活の中のほんの小さな出来事をどう捉えるかで
私達はすぐにも幸せになれるのです。

今日も悔いなく

2019年06月25日 10時58分49秒 | 波動

                          2019・6・24 18;45 







「人は誰しも、この世に生まれてくる前に、
 魂の学びに適した自らの人生のシナリオを描いて来ているはずだから
 置かれた環境に一つ一つ不平不満を言っていたのでは
 せっかくのチャンスに学びができず
 魂の成長は次の生へと持ち越されてしまうことになる。

 だからこそ、
 この本を手にした皆さんにはぜひ現在の生活環境を受け入れ
 地に足をつけた生活をしていただき
 それと同時に「いつ死んでもいい」と思えるような悔いのない生き方をしてほしいものである。」

     
                     浅川嘉富 著 「龍蛇族直系の日本人よ!」 P.330より



日本人のルーツのみならず
地球人と宇宙人の関係や
ムー大陸、レムリア、アトランティスのことも語り
神とは何か、龍とは何か、
まで内容は幅広く、
現在の災害やテロ、戦争に至るまで分析している筆者が
この本の中で最終的に述べる言葉です。


これからやってくる大難関とアセンション。
それを知りつつ


「特別なことは何もする必要はない。」
「日常生活において自分のやるべきこと淡々と取り組むことが一番大事」




と括っています。



そうです!                



これから何が起きようが
どんなことに巻き込まれようが
それは
自分の人生のプログラムだからこそ起きるのだと知っていれば
嘆くことも悔やむこともせず
「さ、どうしようか」
と、前への道を探すようになります。

そして、そこにこそ自身のこの三次元での課題が潜んでいるのです。

だから、怖れないで。

だから嘆かないで。

全ては三次元で体験すべき人生のカリュキラム通り順調に進んでいるのだと信じて
「今できる最善のこと」に取り組みましょう。

それが幸せへの最強、最短、確かな道なのです。


あ、間違えました!!

私たちはいつだってお陰様方に守られ導かれた最高の「今日」を生きているのですから
既にそこにいるということを意識すればよいだけのことでした。


さあ、
あなたは今日をどのように生きますか?

目の前の「できること」「やるべきこと」に
どんな気持ちで
どれだけの愛をこめて取り組みますか?


弥栄八坂、一時間に死んでも悔いのないように。             

                 

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