波動は共鳴する
エネルギーはつながる・・・
と、いつも思っている私ですが
ここ数日で
実に
びっくりするほど
それを証明する事が起きました。
まず、ある殺人事件について。
ご存知だとは思いますが、去る8月27日の午前2時ごろ
福井県大野市にてコンビニの店長が殺害され
売上金が奪われました。
その犯人が昨日の9月4日
愛知県岡崎市のJR駅前にあるABホテルで逮捕されました。
私の実家はその大野市です。
美しい山々に囲まれた盆地で
人口4万をきる静かな田舎町です。
事件らしい事件はほとんどなく
安全で平和な町です。
その町の入り口に近い場所(福井市側から来た場合)にある
国道沿いのコンビにでの事件でした。
ニュースを見聞きしない私がこの事件を知ったのは
大野の町で教員をしている友人の電話によるものでした。
事件がおきた翌日
彼女は何かの用事で電話をよこし
最後にその話をしたのです。
なんと
殺害された店長は友人が勤める小学校の父兄でした。
その四日後、31日に私は
母の入院で不自由している父を世話するために
娘と二人帰郷しました。
この日は娘が夜まで仕事だったため
家を出発するのが午後8時過ぎとなりました。
途中で食事もしなければなりません。
いつもなら中部北陸循環道を使い
岐阜県側から山越えをして大野市に入るのですが
夜遅くにその道を通るのは
いろいろな意味で恐怖なので
今回は名神高速と北陸高速を使い
福井市側から入りました。
つまり
あのコンビニの前を通ったのです
午前1時ごろのことでした。
田舎町のこと
当然その時間は静まり返り
起きている人さえいない・・・
そんな感じでした。
「これが、あのコンビによ」と
つい、話題にしてしまい
そちらに目が行きました。
“まずいかも・・・”と内心思いながら
そして昨日
四国方面に逃げていると聞いていた犯人が
岡崎市の駅前のホテルで捕まりました。
それは我が家のすぐ近くです。
!!!!!
娘と二人
思わず
「よりによってどうしてここ?!」
と叫んでしまいました。
私の故郷、
しかも実家からそう遠くない所でおきた事件の犯人が
私の家の近くで捕まる!!
ちょっと凄くないですか?????
・・・ま、単なる偶然だとは思いますが
と、いうことを今夜、食後に家族で話題にしている最中に
あの友人(事件を最初に教えてくれた人)がまた電話してきたのです
我が家族三人
携帯の呼び出し音がなった瞬間、
皆、口をそろえて
「もしかして○○かも」
と叫び、
それがまさに彼女だとわかった時は
みな大笑いでした。
私の故郷で起きた事件の犯人が
私の家の近くで逮捕された・・・のは
ただの偶然(???)だとしても
その話をしている最中に彼女から電話が入るのは
決して偶然ではないはずです。
もうひとつ
実家に帰った私は早朝から畑に出て
草取りをしました。
退院した母が
畑が草でいっぱいになっているのを見たら
おちおち寝てもいられないだろうと配慮してのことです。
草取りをしながら
ずっとある人の事を考えていました。
ここ数日
私はその人と連絡がとりたくてたまらなかったのですが
事情があって
こちらからは安易に連絡を入れることはできないのです。
あれこれと
どの手段が良いかを考えたり
向こうから連絡が来るといいなぁ、などと思ったりしていました。
そうして
自宅に戻った夜
10時30分も過ぎた遅い時間
なんと
その彼女から電話があったのです
着信の名前を見たときには本当にびっくりしました。
そして
確信しました。
まちがいなく「思いは伝わる」ということを。
・・・ちなみに
夫が数日前に切れたのは
私が「思ったこと」が原因だったように思います。
わたしは「それ」を口にはしませんんでした。
けれど「それ」は
まちがいなく
夫に伝わり
夫の「気」を貶め怒らせたのです。
言いさえしなければ喧嘩の原因にならずに済む事はたくさんあります。
けれど
言わなくても「思っていること」は必ず相手にも囲りにも伝わるのです。
「言葉」は「光透波」
必ず想念界に行き渡ります。
「思い」はそのまま「想念」であり
言葉以上に想念界を走ります。
言葉も思いも全て「波動」です。
すぐにつながり共鳴します。
そのことを驚愕するほど実感したここ数日でした。
エネルギーはつながる・・・
と、いつも思っている私ですが
ここ数日で
実に
びっくりするほど
それを証明する事が起きました。
まず、ある殺人事件について。
ご存知だとは思いますが、去る8月27日の午前2時ごろ
福井県大野市にてコンビニの店長が殺害され
売上金が奪われました。
その犯人が昨日の9月4日
愛知県岡崎市のJR駅前にあるABホテルで逮捕されました。
私の実家はその大野市です。
美しい山々に囲まれた盆地で
人口4万をきる静かな田舎町です。
事件らしい事件はほとんどなく
安全で平和な町です。
その町の入り口に近い場所(福井市側から来た場合)にある
国道沿いのコンビにでの事件でした。
ニュースを見聞きしない私がこの事件を知ったのは
大野の町で教員をしている友人の電話によるものでした。
事件がおきた翌日
彼女は何かの用事で電話をよこし
最後にその話をしたのです。
なんと
殺害された店長は友人が勤める小学校の父兄でした。
その四日後、31日に私は
母の入院で不自由している父を世話するために
娘と二人帰郷しました。
この日は娘が夜まで仕事だったため
家を出発するのが午後8時過ぎとなりました。
途中で食事もしなければなりません。
いつもなら中部北陸循環道を使い
岐阜県側から山越えをして大野市に入るのですが
夜遅くにその道を通るのは
いろいろな意味で恐怖なので
今回は名神高速と北陸高速を使い
福井市側から入りました。
つまり
あのコンビニの前を通ったのです
午前1時ごろのことでした。
田舎町のこと
当然その時間は静まり返り
起きている人さえいない・・・
そんな感じでした。
「これが、あのコンビによ」と
つい、話題にしてしまい
そちらに目が行きました。
“まずいかも・・・”と内心思いながら
そして昨日
四国方面に逃げていると聞いていた犯人が
岡崎市の駅前のホテルで捕まりました。
それは我が家のすぐ近くです。
!!!!!
娘と二人
思わず
「よりによってどうしてここ?!」
と叫んでしまいました。
私の故郷、
しかも実家からそう遠くない所でおきた事件の犯人が
私の家の近くで捕まる!!
ちょっと凄くないですか?????
・・・ま、単なる偶然だとは思いますが
と、いうことを今夜、食後に家族で話題にしている最中に
あの友人(事件を最初に教えてくれた人)がまた電話してきたのです
我が家族三人
携帯の呼び出し音がなった瞬間、
皆、口をそろえて
「もしかして○○かも」
と叫び、
それがまさに彼女だとわかった時は
みな大笑いでした。
私の故郷で起きた事件の犯人が
私の家の近くで逮捕された・・・のは
ただの偶然(???)だとしても
その話をしている最中に彼女から電話が入るのは
決して偶然ではないはずです。
もうひとつ
実家に帰った私は早朝から畑に出て
草取りをしました。
退院した母が
畑が草でいっぱいになっているのを見たら
おちおち寝てもいられないだろうと配慮してのことです。
草取りをしながら
ずっとある人の事を考えていました。
ここ数日
私はその人と連絡がとりたくてたまらなかったのですが
事情があって
こちらからは安易に連絡を入れることはできないのです。
あれこれと
どの手段が良いかを考えたり
向こうから連絡が来るといいなぁ、などと思ったりしていました。
そうして
自宅に戻った夜
10時30分も過ぎた遅い時間
なんと
その彼女から電話があったのです
着信の名前を見たときには本当にびっくりしました。
そして
確信しました。
まちがいなく「思いは伝わる」ということを。
・・・ちなみに
夫が数日前に切れたのは
私が「思ったこと」が原因だったように思います。
わたしは「それ」を口にはしませんんでした。
けれど「それ」は
まちがいなく
夫に伝わり
夫の「気」を貶め怒らせたのです。
言いさえしなければ喧嘩の原因にならずに済む事はたくさんあります。
けれど
言わなくても「思っていること」は必ず相手にも囲りにも伝わるのです。
「言葉」は「光透波」
必ず想念界に行き渡ります。
「思い」はそのまま「想念」であり
言葉以上に想念界を走ります。
言葉も思いも全て「波動」です。
すぐにつながり共鳴します。
そのことを驚愕するほど実感したここ数日でした。