はげまるのぶら~り日記

横浜の渋い空間散策日記

異国情緒あふれる港町  横浜(71)     横浜エイトセンター(2)

2011-03-21 04:32:31 | 日記
前回 エイトセンターの続きです
三階のお店の写真です




まだ営業前の夕方の散策であるから マダお店は開いてない

それでは 二階の散策にいきますかね





その前に 前回 3階の床が渋いと書いた
ここの写真は 横浜橋商店街にある コーヒー屋「マツモト」さん
の床であります
ここの床も 渋~ぃ  

はげまるの靴が写り込んでいる





二階の様子であります

お店の中は いったいどのような感じなのかは 分からないのが残念ではあるが
はげまるは30年ぐらい前に 一度だけこのビルのお店に入った事がある

地下のお店であり カゥンターのみで 5~6人で満席になる感じであった





二階の扉に 懐かしい 週刊プレイボーイのポスターが貼ってあった

う~ん ホントこのビルは なにからなにまで昭和しているのである
たまりまへんへんへんなぁ





ここでプレイボーイ誌の歴史でも書いてみますか
ほとんど転用であります


<1953年9月に発行された創刊号には日付が入っていない。
初めての中綴じグラビア写真はノーマ・ジーン(後のマリリン・モンロー)だった。>


ひぇ^^~   あの マリリンちゃんが 創刊号のグラビァ写真だなんて
もう またまたまた たまりまへんへん 頭へん


<その写真は彼女がカレンダー用に撮影したものの流用であり、
『プレイボーイ』誌のための撮りおろしではなかったが、創刊号は即座に話題となり
、数週間で売り切れとなった。1冊の値段は50セントで、
発行部数は53,991部であった[1]。2002年には「新品未使用」もしくは「新品同様」
とうたわれた創刊号が5,000ドル以上で売れたこともある[要出典]。>


ひぇ^~  5000ドル
やんややんや  (うるさいか)


<日本版を発行する集英社は2008年11月下旬に発売される2009年1月号を以って
日本版を休刊することになった。
不況による広告収入の減少や、インターネットや携帯電話などの普及により
雑誌離れが進んでいることが休刊の理由とされる。>


その昔 アメリカのプレイボーイ誌を見た事がある
日本のプレイボーイのおね~さんの裸のグラビァ写真とかなり違い
おね~さんの ○○○○あたりの ○○がはっきり写っていて
(よくわからねぇぞ)

鼻の下のばして 
びっくりしたなぁ^^~   モゥ (にんまり)






それでは 二階から下りて 一階 そして地下の散策と行きます










一階は 現在は二軒ノミが営業している感じであり
地下は3軒 という感じである
何も書いてない空白の看板がかなり有り 空き店舗が多い事が分かる





地下の様子であります






最後の締めは 得意の トイレである
このエイトセンターは もちろん共同トイレ

野毛地区の古い飲食店ビルのほとんども 共同トイレである

みなさん昭和の香り~ ぷんぷんの共同トイレ
是非 散策してね。
(そんな奴おらんか)

  
コメント (4)
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