異国情緒あふれる港町 Ｂ級横浜散策（３１５） 今年の締め

今年最終のはげまるブログであります
年の瀬のクソ忙しい最終日曜日の事である
はげまるブログによく登場している
◯が付く変わり者の重鎮さん達が大集合して
忘年会が厳かに行われた

はげまるが一番の年長者である

お慶◯大学卒のヘロヘレ小◯さん、

小〇さんの同級生であり
岡山から馳せ参じたチクロ岡◯さん、
(チクロはチクロパンの略であり
詳細を知りたい方ははげまるブログから
探してくらはい)

はげまるブログお馴染みの
お早◯田大学卒のお宮◯さん、

メリー中◯さん、
（つい最近小◯さんの紹介で
知り合いになったばかりである）
ぬぁんと、ぬぁんと、
幼少の頃、今から50年程前に
埼玉屋さんの近くで育った事もあり
現在もそのままの外観を保ち続ける
埼玉屋さんを知る貴重な人である


今回唯一の女性吉◯さん、
小〇さんなんかと埼玉屋さんでご一緒している
酒が飲めないので食べる専門である


唯一〇が付いてない
バンド仲間である大図さん

以上６名で
わいわいがやがやあらさっさ～




場所は



埼玉屋さんである
(流石です)

最後に埼玉屋さんお勧めの一品を紹介して
今年のブログの締めと相成りました



はい



カツ丼



来年もはげまるのぶら～り日記
よろしくお願いしますm(__)m

年末恒例のマンガ

ここ数年、毎年毎年
２００９年に描いたマンガをそのまま載せている

なにしろここんとこ、
どんどんじじぃ化してきているせいか
なにをするにもめんどくさくなってきている、
当然夢もチボーなんかあるわけないし
気楽にのんびり生きて行くしかない、

まあ、元気のうちが華である
みなさんも

からだ大事にしてください
（林家三平師匠）

年の瀬あたりにまたブログ更新しますね。

異国情緒あふれる港町 Ｂ級横浜散策（３１４） ５３年の歴史店ある「ラベンダー」「アポロ」

今回は
未だ完璧な昭和の姿を残している
スッゲー店を二軒ハシゴした事を書いてみる

なにしろ二軒とも
東京オリンピックが開催された時
そう、1964年
ぬぁんと、ぬぁんと、ぬぁんと、
今から53年前
はげまるが高校一年生の頃、
まさか完璧ハゲになるなんて
夢にも思わなかった時代に
開店した店である

今回、この凄いツアーの企画者は
もちろん、
はげまるであり
お会計他その他いろいろ担当者は
ここんとこお馴染みの小◯さんである
一緒に暮らしている訳では無いぞ

まずは、少し前にブログでも書いた
南区にある「ラベンダー」



ひゃー
流石流石のすっげー店
完璧な昭和のたたずまいである




今回は小◯さんとはげまるは
意気揚々で昭和そのままの高いステージに上がり
カラオケで三波春夫さんの東京オリンピック音頭、
ペギー葉山さんの南国土佐を後にして、
春日八郎さん、村田英雄さんその他を
手をつないで歌ったのであります
と言うのはウソで

昭和50年代〜60年代の洋楽を歌い
大満足で「ラベンダー」をあとにして
次の店にタクシーを飛ばした



「アポロ」
ここも歴史53年の折り紙付きのバー

オーナーのチャンさんは
相変わらずスッゲー元気で
「ひゃーひゃー 久しぶりーひゃー」
(ホント こんな感じで話す)



宮◯さんのボトルが入っているので
ふたりしていただき大満足である

カメラは、
久しぶりに持ち出した富士フイルムの
ミラーレスカメラ




ここで10年ぐらい前に撮った写真を載せてみる
カメラは一眼デジタルカメラ
シグマSD14



この階段が素晴らしい
毎回毎回
昭和の階段を上っていく感じがする





ジュークボックスのレコードは40年は替えてないそうで
レコードも折り紙付きの昭和である






このショットはシグマSD14に
21ミリレンズを付けて撮影



最後は2012年5月に撮影した
宮◯さんのショット

ここんところ、
宮◯さんは、公私とも多忙みたいであり
はげまるとスケジュールが合わず
なかなかご一緒していない

おね〜さんで忙しいなんて噂は
聞いてねぇし、
なぁ

あははは。

２０１７年 １月のライブ情報です

2017年のエディ藩さんのライブ情報です

よろしくお願いしまーす

ワ

異国情緒あふれる港町 Ｂ級横浜散策（３１３） 真冬のひととき

とある南区にある昭和の酒屋さんがやっている
立ち飲み屋さん
立ち飲みと言っても椅子もテーブルもある




場所と名前は書かない
なにしろエディさんやら
おいちゃんバンドの
関口さんなんかがお忍びで
コソコソと通っているみたいである

前回ここにひとり出来た時、
他の席のオジサンが
じ〜〜〜んとくる言葉の食べ物を注文した

今日はそれを絶対に食べるぞ〜〜
何があっても食べるんでぃ

その
じ〜〜〜んとくる食べ物は





ひとり鍋




なんと言う心に染み渡る響きではないか〜

と、涙を禁じ得ないはげまるであった



あーー 我が人生未だ朽ちず
後は野となれ山となれ
あーーそれそれ

年の瀬で忙しいもんで、またね。