はげまるのぶら~り日記

横浜の渋い空間散策日記

異国情緒あふれる港町  B級横浜散策(189)     ラジオ深夜便

2014-09-30 10:55:54 | 日記
若い頃はよく寝られたものである、
人間の睡眠は8時取るのが平均である、
なんて昔から言われていたと思うし
はげまるだって、その昔のハゲて無い時代には
8時間どころか、9時間、10時間なんて熟睡していたものである

たまに朝帰りなんてした時なんか、
近所のお年をめしたおじさん達が、
朝早から起きて
ラジオ体操したり庭掃除したり
縁側で新聞を読んだりしていた姿をよく見たものである

う~~ん
高齢おじさん達は早起きするんだなぁ
なんて感心していたものである

それがこの歳のジジイ世代になってみると、
やたらと睡眠時間が少なくなってきた、
寝ていてオシッコがしたくなり目がさめたりする
熟睡しているのか、していないのか、
それさえも全然分からない

おらーどうしたらよかっぺさー

なんて思ってみると、
あーそうだったのか~、
その昔によく見た、早起きおじさん達も

おらーどうしたらよかっぺさー
と思っていたのではあるまいか、
好きで早起きしてるんじゃねぇんだ
勝手に早く目が覚めてしまうんだ

だからヤケクソ気分
半ばあきらめて早起きしているだけなんだ、
なんて気がつく今日この頃である

ところで皆さん、NHKのラジオ深夜便て聞いた事ありますか?
深夜3時からはじまる「にっぽんの歌 心の歌」なんて
たまらなく好きである

特にはげまるが若い頃流行った流行歌はもちろん
洋楽ポップス特集 ジャズ特集 GSサウンズ特集 
伊藤ゆかり特集とか、都はるみ特集とか、ちあきなおみ特集とか
書いていたらキリが無い
とにかく心がホッとなごむラジオ深夜便である




ここで「ラジオ深夜便」とはなんぞえ?

NHKのページを見てみた

「ラジオ深夜便」は深夜に 心安らぐひとときをお届けする、
NHKラジオ第1放送の人気番組で. す。
一日の疲れ を癒し、寝る前のひとときに心から安らげる貴重なラジオ番組…
それがNHK第一「ラジオ 深夜便」です。
皆さんで深夜便に関する熱い思いを仲良くまったりと語り合いましょう。

(なんてクソ真面目に書かれている)


「ラジオ深夜便」として中高年層から人気高く支持されている番組。
若者向けが多い深夜において、中高年をターゲットに絞り成功を収める

(ほらね 半ばヤケクソ早寝早起きの中高年層をターゲットに絞っている)


ラジオの深夜放送といえば、『オールナイトニッポン』に代表されるように
長らく若者向け の放送と考えられていた。
ところが、1990年に「ラジオ深夜便」が始まると、
高齢者が 新たに深夜放送のリスナーに加わった。
今では異例の高い聴取率をもつ ...

(国民の4人に一人は半ばヤケクソで早起きている高齢者であるから
当然異例の高い聴取率になるのである)


昭和30年代初めの頃、
テレビが一般家庭ではまだ高根の花でああった時代
ラジオは家庭の主役であった
はげまるなんか「少年探偵団」とか
「赤胴鈴之助」まだまだたくさんあったと思うが
胸躍らせてラジオから聞こえて来る世界に入り込んだものである

現在のインターネット中心の情報化時代
おらー 情報なんかどうでもいい
おらー ヤケクソで早起きしてもいい
おらー ○○○○が弱くなってもいい
(○○○○は腹筋です)
おらー 物忘れが多くなってもいい

今じじぃはラジオに帰するのである


もしみなさんが「ラジオ深夜便」ていいなぁ~~
と感じた時点から我ら多数派高齢者の仲間入りが近い
と肝に銘じて生きて行かなくてはならないのである


     はっはっはっ。



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 9月24日(水曜) NHK/FM  横浜サウンドクルーズ   はげまるの生ライブ  ありがとうございました

2014-09-27 10:32:37 | 日記
夏の少し前の頃だったと思う
横濱ジャズプロムナードプロデューサー 柴田浩一さんから
電話がかかってきた

「お~~ぃ   冥土の土産で NHK/FM でソロライブやらないか~」   
(冥土の土産とは言わなかったがね)
テナ事で半ばヤケクソ、
どうにでもなろう、
という感じで引き受けた

柴田浩一さんとは30年以上前からの知り合いで
写真を一緒に撮ったり 酒飲んだり 音楽の話したりしていた
とにかくジャズへの造詣が深く
ジャズよりビートルズが大好きなはげまるにとっては
異色な先輩である





横浜サウンド☆クルーズは月~金曜日
午後6時から7時まで生放送番組であり
毎月最終水曜日は柴田浩一氏が生バンドを呼んで
生ライブ放送をしているのであり
今回は、はげまるソロライブである




ピアノは
ぬぁんとぬぁんと、スタンウェイのセミフルグランドピアノ
軽く一千万円は超える超高級ピアノのである
思わずスタンウェイ様に向って、

ひゃーお代官様
おらを許すてくんださいませー




ステージのセッティング真っ最中

超高級ピアノを
この歳までいい加減に、
ふあふあと人生を生きて来た
超低級ピアニストのはげまるが
弾くのである

ほんともう今更引き返せないのである

(この写真は、はげまるのブログを見て浦和からわざわざ来てくれた
 児玉さんが撮影したモノ(6:9の写真サイズみたいである)







そんな緊張感も本番少し前になってくると
柴田浩一さんとはげまるのアホ話しで
司会の佐久川さんも大笑い
はげまるも毎度得意の
まあステージでとちっても、命に関わる訳じゃねぇし
ははは 気楽にやるか~

(はげまる撮影)





ここからは本番のステージ写真

(ここからの撮影は書家でもある 毎度のふみえさん)





打ち合わせでは、話すのが不得意のはげまるは
あまり話さず、相の手ぐらいにして欲しいと
お願いしていたのであるが

なんか破れかぶれ状態になったみたいで
アホな事ばかり話したみたいである





まぁ  気楽にやるか~





ステージを照らす照明が凄く眩しいので
ほとんど客席の様子が分からないが
ステージ前の客席は満杯みたいである

はげまるがお辞儀をすると、ステージ照明で
つるりん頭が光るみたいで
客席から

わ~~~~~~~~~~~~~~~っと

歓声が上がる

わ~~~~~~  とね 





この写真も、児玉さんが撮影したモノ


  


横浜サウンドクルーズの生ライブは6年ぐらい前からやっているそうであるが
ひとりでライブやるのは、
はげまるが初めてであるそうだ







何を話したか大体は覚えているみたいであるが
よく覚えてない
得意の出た所勝負!
て感じである

柴田浩一さん、佐久川さんの楽しそうな顔がいいなぁ








テナ事でステージは楽しく進んでいったのでありますよんよん






何度もミスをしてしまったが、まぁ
生ライブでは、やり直しは出来ない

人生と同じであり
だいたいこんなもんだ





オリジナルを一曲歌った
30年ほど前に書いた「シンディ」
この曲は横浜サウンドクルーズのページから
動画で見れるそうであるので
暇な人は見てくださいね   






柴田浩一さん  はげまる   佐久川智(さとい)さん


はい 番組では放送禁止用語も出ず
無事、滞りなく終了
(あ~~やれやれ)
 
音楽仲間 野毛の友達 ブログで知り合った人達の
やさしい声援に感謝です






ライブが終了してから
宮○さんから携帯で撮影した写真が送られてきた

ぴぁーーーーー
ステージの真上に凄く大きいテレビモニターがあるではないか
ぜんぜん気がつかなかった






よく見てみると、はげまるの頭が照明に反射して
景色と同化してしまっているぞ

流石の流石  大流石であり
うれしいなぁ






ここからの写真は毎度の高級店取材依頼人の、
よんぼうさんが撮影したもの

(取材= ただ  そう御馳走してくれる事
 尚 野毛の取材依頼人は宮○さんであるぞえ)






それにしても沢山の人が見に来てくれていたんだなぁ
と感心したりする





こうして見てみると
寺の住職がお経を唱えているように見えるのは否めない


一 切 我 今 皆 懴 悔 ~~

(いっ さい が こん かい さん げ~~)





柴田浩一さんのお誘いで中華街の「一楽」さんで打ち上げをした
佐久川さんとタイムキーパーをしてくれた可愛い女性と
何を食べてもおいしい「一楽」さんで
大満足の打ち上げでした

「一楽」の女主人さんは、
はげまるのライブを見て凄く喜んでくれた
うれしいなぁ


楽しい一日をみなさん  ありがとうございました。







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異国情緒あふれる港町  B級横浜散策(188)     平沼駅の画像と横須賀シェルライブ

2014-09-26 09:16:37 | 日記
少し前にホームが改装されていた京急平沼駅の事を書いた
今回、お話のメインは改装された平沼駅のホームの写真と
横須賀シェルのライブのお話であります

駅のホームとライブとの、
どちらが今回の話の中心であるか?
なんて聞かれても困るのである

気の向くまま、やりたい事をやる
この基本路線でこの歳まで生きてきたのであるから
そんなの自分でも分かるわけ無いのである





横浜駅から京急電鉄に乗った
もちろん毎度の先頭車両である
コンデジをシャッター速度優先モード(Sモード)にして
1/500秒オートにする

このあたり分からな人は己で調べてくらはい






ゴーゴー ぐわーーーー

京急は早く走るので油断がならない

     あっ

と言う間に景色が流れて行ってしまうから
カメラ片手に息を停めて身構えている
前に座っているおじさんがカメラ持って構えている
ハゲたおじさんを(はげまるです)見ていて
「あー  このハゲ少しおかしいぞ」
なんて思っている無言の視線が感じられる





ビューーー と平沼駅を通過した

パチリ

はい、
きれになった京急平沼駅さんであります






あー  撮った撮ったぞ

その余韻でシャッターを切る





あー  日の出町駅手前だな





あー  日の出町駅通過中





きれになった京急平沼駅さんを無事撮り終えたので
今日の目的のほとんどが終了した気分だ
おね~さんとの最終目的を済ませたみたいで
このまま横浜に引き返したくなったが
横須賀シェルライブがあるので
そのまま横須賀に向かった
(あほ)


  



時間が少しあったので汐入の外人さん御用達の立ち飲み屋
「ひでよし」で2杯ほど飲む






ドブ板通りをのんびりと歩く
昔からある古い店を撮る











このあたりで唯一残っている銭湯「大黒湯」さん





この「大黒湯」さん
その昔は草津の湯の花を使っていたので
湯殿全体が硫黄の香りで満ち溢れていて大好きであったが
ここ数年、どうやら湯の色は白いのであるが
硫黄の香りがしない

草津の湯の花は使ってないみたいである
家庭用の入浴剤かもしれない








前に書いた、60年代の香りの外人バー 「カスタム」

昼間見たのは初めてである
お~~  トタンもいい味出してるねぇ~






横須賀シェルはライブ時間前にはほぼ満席状態になった





はげまる  ギターの大木さん  ドラムのパッサン





毎回、はげまるのライブに来てくれるテリー大図さん

歌もいい、大木さんのブルースギターが御機嫌、
パッサンのドラムも流石流石





今回のメイン 毎度横須賀で一緒に飲んでいるスガちゃん
「復活菅野」さんの歌だ






凄く盛り上がった 横須賀シェルライブでありました

最後に写真を撮ってくれた 横須賀で有名なカメラマン
千村さんに感謝です


一日に二回じゃねぇ、二度も盛り上がったはげまるは、
ほろ酔い大満足の足取りで横浜に帰りましたとさ


   日本変態昔話より。

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異国情緒あふれる港町  横浜(342)     鎌倉駅東口  歴史70年の丸七商店街  居酒屋「郷」 

2014-09-22 06:58:16 | 日記



丸七商店街は小ぶりのマーケットみたいな感じであり
散策は、5~6分で終わってしまった、
まだ時間は夕方5時半あたりでであり
鎌倉「映画館」には行くのにはちと早い

テナ事で、この赤ちょうちんが悩ましい 
郷(さと)さんに入る事にした



郷さんの中に入った瞬間
ぐは~~~っ
なななななんだー この昭和感はー
ぴょーー
と感動の嗚咽が自然と口からでそうになるが
初めて入った店で、それではマズイ

若い店主さんに
「お客さんー 今日はもう閉店ですよー」

なんて瞬時に出禁になってしまうではないか、
はげまるは冷静を装い、奥のカウンターあたりに
座る事にした

店内はカウンター席のみで10人は座れる感じであり、
すでに先客さんが4人座っていた





店主さん
「いらっしゃいー」

はげまる
「麦焼酎の水割りくださいー」

若い店主と、店主のお母さんと二人で店を
切り盛りしているみたいであり
カウンターの置くの壁の黒板に
チョークで書かれているお品書きが
たまらないなぁ





700円の刺し盛りも注文した
「あの~イカ入れてくださいー」





飲み関係と定食関係もやっている「郷」さんであり
この昭和のカウンターで七味、中濃ソース、醤油、つまようじ、
箸立てが完璧なバランスをかもしだしている





麦焼酎到着~~~~~





椅子も満点満点 流石の昭和だ





店主はすごく丁寧に仕事をする人みたいであり
刺し盛りが出て来るまでの時間
「鬼平犯科帳」のマンガを
酒のツマミで読むことにした





「鬼平犯科帳」を二冊ほど読み終えた頃に
刺し盛りが出てきた





ひゃ~~うまそうだなぁ

この感じは、野毛の深夜の隠れた名店「阿武茶」さん風で
うれしくなってしまうではないか~
この~~
(うれしくて困っているのである)










ははは  酒がすすむのぉ~





角の水割りを頼む





刺身も酒もすすむのぉ~





はがまるは大根のツマが大好きなので文句なしの刺し盛りだー





ほんと  昭和してるなぁ





先ほど注文した「アサリの酒蒸し」が到着





むふふふふんふん





むふふふふんふん






いいぞいいぞ~~

アサリを2~3個口にいれる
もちりんこ、アサリ汁とネギもお口の中で
壮大なハーモニィを奏でる
くわ~   うっめ~ うっめ~ と毎度のヤギさんになる

そ~だ  7~8個口まとめてに入れてみるか、

ひゃ~~なんという贅沢なツマミであろうか
わなわなわなと膝頭が震える
(安上がりな贅沢だにゃー)

大満足でお会計1900円を払い
店主さんに
「ごちそうさま~  また来ますね~」
と言って、
わなわなわなと震える膝のまま
店の外に出た






はげまるは、わなわなわなと震える膝のまま
鎌倉「映画館」方面に向かって
 
    とぼとぼと歩いて行った。






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異国情緒あふれる港町  横浜(341)     鎌倉駅東口  歴史70年の丸七商店街  居酒屋「郷」  

2014-09-19 10:03:16 | 日記
はげまるは前回の「保土ヶ谷駅東口」のトタン並びに昭和の商店街の散策を
すばやく終えて、イザ鎌倉へ出向いたのであります

今回は音楽友達から
「はげまるさん、 鎌倉駅の東口のはずれに、
小ぶりですが凄い昔からの商店街が残っていますよ」
なんて情報をもらった、

テナ事でいつもは、鎌倉「映画館」がある御成り通り
西口で降りていたのであるが
今回のプランは、東口の古い商店街を軽く散策してから
西口方面にある鎌倉「映画館」に行く事にした





鎌倉駅東口を出て右方面(海の方向である)に歩いて行くと
凄く古そうなコンクリートのなだらかな坂道が目に入った
50年前ぐらいから鎌倉駅東口には降りているのに
ぜんぜん気がつかなかった、
もっともほとんど鶴岡八幡がある小町通り方面に
歩いて行ったのであるから、
いたしかたないか、






すこし後戻りして古そうな坂道のコンクリートを撮る





友達の話だと、裏通りを海の方向に歩いて行くと
直ぐ分かると聞いていたのでトボトボと、歩いて行く




おー
なんかそれらしき感じの建物が見えてきたぞ







ここだここだ~間違いないぞ、

丸七商店街か~  いいぞいいぞ
○の中に七の文字がたまらなく昭和している






ひゃ~~  この入り口を見ているだけで
子供の時代の空気にタイムスリップしてしまうなぁ





はげまるの前を歩いていた中年の女性が
商店街の入り口あたり、
赤い提灯の居酒屋さんに入って行った




郷 (さと)さんか~
赤い提灯には、呑み処、食べ処と書いてあり
その入り口の昭和感満点の姿に、
足が自然とフラフラと中に入りそうになる

わぁ あぶねえ あぶねえ





と思いとどまった
とにかくまずは丸七商店街を散策しなくてはなるまい




小ぶりな商店が並んでいる



個性的なお店ばかりである







花屋さん





カウンターのみの日本酒の専門店
外から覗いたら満員状態で、びっくり






ミニチュアのオモチャ屋さんだ





丸七商店街は凹この字になっていて、
10数軒ほどの小店が並んでいる商店街である

すぐ出口が見えた




大通りに出て出口あたりを撮り、また丸七商店街の中に入って行った





白い壁にポスターとか貼られている





わ~~  約70年以上前の鎌倉で初めての百貨店です!!
なんて書いてあるぞ


(百貨店=デパートメントストア、またはそれを省略した
 デパートの呼称も一般的に用いられる)
 
ウィキペディアより






その張り紙の隣に目をやって
びっくりした





むぁんとなぁんと
はげまるが大好きな映画「幕末太陽傳」のポスターではないか

よく見えると
鎌倉・夜学☆シネマ  会員制映画講座9月例会
あははははーいかにも昭和している書き方である

この映画、遊郭映画の中では超一級の映画であると思う
江戸時代後期 吉原遊郭と同じぐらい栄えた品川遊郭
(現在の北品川)の話で
その遊郭のセットが素晴らしい
映画のセットとは思えないくらい凄い出来栄えで
感動モノ  ぴゃ~~~~~~~~~

映画の筋は、落語ファンなら知っていると思う
古典落語の「居残り佐平次」役をフランキー堺さんが
あと落語「五人廻し」の話にも出て来る花魁(おいらん)が
部屋と部屋の掛けもちをする役を南田洋子さんが演じたり
若き日の石原裕次郎さんが出てきたりして
もう凄い映画であります


へ~  モノ好きでいい輩が集まっている映画上映会だなぁ

なぁんてポスター下の方に目を移していくと
上映日は今日だ

なんだなんだーー
これから向かう鎌倉「映画館」で上映するんじゃねぇか~

げまるもモノ好きでいい輩なんだなぁ
なんて再認識するのであった






まだ時間は夕方5時半あたりでであり
鎌倉「映画館」には行くのにはちと早い

テナ事で、この赤ちょうちんが悩ましい 郷(さと)さんに入る事にした

(この話は次回書きますね)






郷(さと)さんで大満足の時間を堪能して外に出た
鎌倉駅東口はほとんど夜の景色になっていた





はげまるは鎌倉駅西口改札口トイレの
ステンドグラスが大好きである

テナ事で駅の外に出て一枚撮る





御成り通りで最高に昭和している雑貨屋(子供のオモチャ・文具が多い)さんが
夕暮れ時の中で輝きを放っている





鎌倉「映画館」入り口には「幕末太陽傳」のポスター






久しぶりに出会った飲み仲間さん達の
顔・顔・顔 

や~~  ひさしぶり

    みなさん元気なのが最高にうれしいなぁ。





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