横浜南区にある浅見酒店、
大きな事を言うもんでありますが
浅見酒酒店と言えば
日本で、横浜南区で
ここしか御座いません
(春風亭柳昇風)
浅見酒店は
とにもかくにも歴史的に見ても
戦争でも戦火を免れて
そのままの形を残している立ち飲み屋は
ここしか無い
スッゲー酒屋さんである
ここの壁に貼られている
酒のポスターが凄い
アンデスのチカラ 男の活力 マカ（ストロング）
一杯260円
ある日の事である
飲み仲間の啓二と睦雄はふたりして
南区にあるお気に入りの立ち飲み屋で
ポケットの角瓶をふたりで飲んでいた
睦雄が口を開いた
「この店はいつ来ても客は少ないし、
静かでいいなぁ」
啓二が笑いながらうなずく
この歳になってくると
会話などはいらない
ただただ
酒のツマミみたいなもので
友達と一緒に酒を飲み交わすだけで
満足してしまうこの頃である
ポケットの角瓶をふたりで飲み干し
外に出た
この後は必ずと言っていいくらい
川沿いにある定食屋に行くのが
コースみたいになってきた
啓二と睦雄は
いつものように定食屋で
軽いツマミを頼みと
焼酎の水割りを
グラス二杯すつぐらい飲み
かなり盛り上がって
さーて
もう一軒ぐらい行きますかーーー
そーだ、前から気になっていた
浅見酒店の壁に貼ってある
「アンデスのチカラ男の活力」
の酒でも
啓二と睦雄で飲んでみて
どうなるか試してみる事にした
なにしろ啓二は
酒を飲まないとおね〜さんに
興味が湧かないみたいであり、
酒を沢山飲むと困ったもので
おね〜さんに興味が湧くのであるが
あちら関係が役立たずになってしまうみたいである
まぁ、
睦雄もおしなべて同じみたいである
テナ事で
ふたりでストロングのマカ酒を
水割りで頂いてみる事にした
果たしてあちら関係に変化が
起きたのか起きなかったかのアホ話は
続く。
昨年のクソ寒い時期にエディさんと
千駄木のペチコートてライブをやって
谷中銀座あたりの散策話を
書いた以来の千駄木話であります
今回もペチコートでのライブで
車の助手席には方向音痴の
ヘロちゃんこと小◯さんである
まずは上野駅近くの一角にある
渋い昭和の形をしたビル
一階の酒屋さんは
営業してないみたいであるが
とにかく昔の香り満点の
酒屋さんである
そのビルの横路地あたりには
これまた、昭和の形をした
飲み屋さん街があったりする
ほれほれ
嬉しくなっちゃうなぁ〜
なんでこの景色の写真を撮ったかと言うと
語るも涙
涙なくして何がある
あーそれそれ
実は上野駅あたりから千駄木に向かう時
車線変更禁止の黄色の線に気がつかず
車線変更をしてしまった
いやらしくもその場所にいた
と言うか、
その場所で違反する車をお待ちしていた
お巡りさんに見つかって
びょ～～～～～～～～～～～～ん
はい、
それま〜でぇよ〜
てな事でこの散策の写真は
お巡りさんが違反切符やら
書類を書いている間に撮った写真である
くっそ～～～～～～～～～～～～～～～
ここからは千駄木
よみせ通りあたりの写真
楽器搬入の時間まで
まだかなりあるので
ヘロちゃんとの暇つぶしである、
酒でも飲むか～
なんてなってくる
前に散策した時はこの洋食屋さん
開いてなかったが
今日は営業しているぞ
680円とか690円の値段設定が
下町の洋食屋さん感がにじみ出ていて
いいなぁ
この店も
この店も
この店も
前回の時に写真に収めている
ここからはよみせ通りから曲がった
谷中ぎんざの写真
お～～～
酒屋の屋根に猫ちゃんが見えるぞ
右下あたりにはへろちゃんの後ろ姿
よく見たら猫ちゃんの人形である
ふと
ハゲ頭がぴかりんことなった
はげまるが横浜銭湯ブログを書いていた
10年ほど前にも、猫ちゃん人形が
銭湯の煙突に上っているのを見て
びっくりした事あったっけ～
保土ヶ谷区にあった（今はもう無い）
神明湯さん
神明湯さんの煙突の上あたり
ほれ
神明湯さんの煙突の上あたり
猫ちゃんの人形、
女主人さんに聞いてみたら
銭湯のお客さんが猫の人形を
煙突に付けさせて欲しいとの事で
許可したそうである
それにしても、
よくこんな煙突の上あたりに登って
付けたものである
はげまるもかなり変わりもんであるが
上には上があるもんだなぁ
なんてへんに感心した記憶がある
書きついでに
神明湯さんの中の写真でも載せてみるか
男湯の写真あたり
のんびりとした昭和の銭湯は
あらためて見てもいいなぁ
この解放感がたまらない
神明湯さんには何度か行っていたので
番台に座っていた女主人さんとは
何度か話していたのであるが
ある日女主人さんから
銭湯を閉めるから女湯あたりの
写真を撮りますか？
なぁんて
手紙が来たので
早速行ってみる事にした
はい、
女湯あたりの写真
最後に、
はげまるのアホなマンガです
テナ事で話を元に戻す
谷中ぎんざの酒屋さんで
ヘロちゃんと飲む事にした
氷が入っている樽の中の酒
帰り道ははげまるは運転しないし
早速はげまるも頂いく事にした
たっぷり一合は入っているぞー
ひとくち口に含んだら程よく冷えていて
スッキリとしたサラサラのお味
のどに通したら
す～～～っと入っていった
のどさん凄く喜んでいるみたいである
酒屋さんの店前に並べてある
ビールケースの上に座っての
昼間からの楽しい飲み会である
皆さんも日本酒を飲んでいるみたいである
そーだ
さっきよみせ通りの夜店通りで買った
ミョウガ巻きを酒のツマミで
冷えた日本酒を飲むなぁんて
いいぞー
あ〜
こりゃーたまらんたまらん
ヘロちゃんがまた日本酒のお代わりを
買いに行った
へろちゃんが隣のフライ屋さんで買ってきた
１００円のハムカツ
我々世代の好みの薄さ満点のハムカツだ
凄く酒に合うぞ～
なんて思っていたら
中華街でお肉屋さんをやっていた
へろちゃんが
「薄さはいいんだけど、、、
ハムがよすぎるなぁ～
昔みたいな黒や白や灰色模様が見える
最下級の安いハムだったら満点なのになぁ～」
なんて笑いながら話す
美味い酒をたっぷり二合ほど飲んで
ご機嫌である
ここでブログを終わろうと思ったが
ここで話を終わるのもなんだし
ライブの写真を少し載せてみる事にするか〜
1ステージのアコースティックギターでの
エディさん
2ステージのエレキギターでの
エディさん
皆さんと共に楽しいライブが出来ました
うぃ〜っ。
先週の日曜日に行われた
大桟橋花火大会ライブは
ライブはドッカーン
花火もドッカーン
はげまるも酒を
ドッカーンと飲み過ぎ
ヘロヘレと相成りました
まずはおいちゃんバンド
出ました出ました出ました
おいちゃんバンド
写真は音楽仲間大図さん他の人が
撮ってくれました
出ました出ました
はげまるどえーす
ここからは
シャープホークス
シャープホークスは、はげまるが
高校生の頃なんぞには
その頃の人気テレビ番組
勝ち抜きエレキ合戦なんかに
プロのゲストコーラスグループとして
よく出演していたものである
そしてその当時としては
これまた超有名なエレキバンド
シャープファイブがバックバンドを
やっていたから
もぅ たいへんたいへんたいへん
その頃のメンバー三人がまだ
元気に歌っていたから
感動モノでありましたよん
左が野沢さん、右がサミーさん
ジミーレノンさん
バンドのトリは
もちろんゴールデンカップス
そしてフィナーレは
出演したバンド全員がステージに上がって
twist &shoutを歌いまくり
もう観客と一体化して
ライブ会場は興奮のるつぼ
フィナーレは大興奮のるつぼに相成り
熱気ムンムン状態
倒れて緊急搬送された人も無く
無事終了
あー よかったよかった
さて、これからが
本日のメインイベントの花火大会である
下の手前の席に
ヘロちゃん、大図さん達のテーブルが
写り込んでいる
花火大会の始まり始まり
コメントは書きません
花火の雰囲気だけでも味わってくださいね
ドッカーン。
酷暑お見舞い申し上げます
8月のライブ情報です
また宜しくお願いします。
クソ暑い日が毎日毎日同じように続くと
ハゲ頭丸出しで外なんぞに出てしまったら
炎天下直下ハゲ頭あぶり焼きになってしまうので
外に出るときは必ず
麦わら帽子をかぶっている毎日である
当然ブログなんて書く気なんかがなかなか起きない
それでも毎日ブログをチェックしている人も
多々いるみたいなので
まー とりあえず
テキトーに独り言でも軽く書いてみるかー
2カ月前あたりに撮ったモノ
埼玉屋さんの隣にある釣り餌屋さんの
前あたりの川沿い写真
昭和の時代によく見られた景色である
近頃ではとんと見かけなくなってきた
埼玉屋さんの味噌田楽は
はげまるが子供の頃に食べたのと
同じ味がしてたまらない
埼玉屋さんのシャケの定食
500円は安くて美味い
これもたまらない
まあ
埼玉屋さんはたまらないのである
久しぶりに関内駅近くにある
老舗蕎麦屋「利休庵」のせいろ
美味くて二枚食べてしまった
本牧にある老舗の中華料理屋
「華香亭」の中華丼は
はげまるが十代の頃よく食べた
中華街の香港飯店の中華丼の
味に似ていて
よく食べに行ったりしている
久しぶり登場の宮◯さんから送られてきた
夏の定番である、カキ氷写真
保土ヶ谷にあるカキ氷専門展村田屋さんの
カキ氷である
村田屋さんは夏の時期にしか営業してない、
それもなんかいいなぁ
2日前に食べた
ぴおシテイ
ジジィ立ち飲みの地下街
「石松」の
生ダコ刺しとイカ刺し
石松さんの刺身は種類が豊富なので
たま〜に行くのである
クソ暑い時は
安くて美味いモノを食べるのが一番
まあ
暑くてブログなんぞ書く気がしない中
テキトーに書いたので
投げやり的なコメントで
ごめんなさい。
