前回の続編
これは映画の始まりあたりの場面、
寺山修司さん武満徹さんやらの
そうそうたる名前がならんでいる
主役の藤木孝さんと
加賀まりこさん以外の
出演者の名前を書いてたら
きりがないので書かないが
とにかく脇役陣も豪華な顔触である
マリンタワーがあったおかげで
位置関係がかなり確実に分かる、
この場面は山下公園側の山下埠頭で、
昨年の正月に岡山の☆☆☆さんと
案内役の地元のリオさん三人で
山下埠頭を歩いたが
山下埠頭が今でもこのままの姿が
残っている事がスゲー事である
リオさんの話では
あと4年ぐらいでこのあたりの
景色は見れなくなるみたいである
今回は前回載せなかった場面から
話を進めて行く事にする
「ホフブロウ」の中
はげまるが「ホフブロウ」に入ったのは
だいたい1970年頃だと思うが
一度しか入ってないから
あやふやな記憶しか残って無い
なんか店内の様子がだいぶ違うような
感じがしないでもない、
改装したのか、店内ロケは
違う場所でしたのか
まあ、50年ぐらい前の記憶であるので
そのあたりは脳味噌に霧が
かかっているような
ぼんやりしていて
よく分からない
それでも英語が流暢なママさんが
カウンターにいた記憶はある
カウンターの中に映る加賀まりこさん
大桟橋方面を望む場面
カメラがそのまま右方向へと動いていくと
その当時、一番活躍していた艀(はしけ)が
ずら〜〜っと
びっしり隙間なく並んでいるのが凄い
藤木孝さんの後ろ姿
このあたりは、はげまるブログに書いた
倉庫が並んでいた場所であり
ブログには倉庫の中の様子やら
壊される様子なんかも書いているので
暇な人はブログから探してくださいね、
(自分でも何話あたりで書いたか分からない)
この艀が大きな船から荷物を積んで
岸壁あたりに荷を降ろす仕事をしていた
みたいである
ホテルのバーの場面である
窓のカーテンとか
HOTELの字体からして
ニューグランドホテルみたいな
気がしないでも無いが
素晴らしい雰囲気のバーである
あ〜
その当時に
こんなバーでヘロちゃんではなく
おね〜さんと一緒に
グラスを傾けてみたかったもんである
(いつも埼玉屋さんで
二人で宝焼酎のグラスを
傾けているがね)
藤木孝さんと、岸田今日子さんが
一緒にグラスを傾けている場面
岸田今日子さんの妖艶な演技が
たまらないぞーー
反対側のカウンターには
南原宏治さん
映画の中では岸田今日子さんが
南原宏治さんと藤木孝さんを
二股かけて付きあっている設定である
う〜〜ん
岸田今日子さんだったら
二股でも三つ股でも四つ股でも
どんどん行って欲しいもんだ
くっそ〜
(意味不明)
最後に
昔はあちらこちらに見られた
電話ボックス
今の若い子なんか見たこと無いかもな、
だからトイレと間違えて
入ってしまうもなぁ
中はもちろん
数字ダイヤルをぐるぐる回す黒電話だ、
0が回すのが一番時間がかかる
なんたってジ〜〜〜と回すと
戻る時にもジ〜〜〜と戻ってくる
だから時間がかかる
010-0010-0001なんて
番号にかけたら大変
腕は疲れるは途中で間違ったりして
発信するまで半日はかかる
続編はあるかどうかわからない。
これは映画の始まりあたりの場面、
寺山修司さん武満徹さんやらの
そうそうたる名前がならんでいる
主役の藤木孝さんと
加賀まりこさん以外の
出演者の名前を書いてたら
きりがないので書かないが
とにかく脇役陣も豪華な顔触である
マリンタワーがあったおかげで
位置関係がかなり確実に分かる、
この場面は山下公園側の山下埠頭で、
昨年の正月に岡山の☆☆☆さんと
案内役の地元のリオさん三人で
山下埠頭を歩いたが
山下埠頭が今でもこのままの姿が
残っている事がスゲー事である
リオさんの話では
あと4年ぐらいでこのあたりの
景色は見れなくなるみたいである
今回は前回載せなかった場面から
話を進めて行く事にする
「ホフブロウ」の中
はげまるが「ホフブロウ」に入ったのは
だいたい1970年頃だと思うが
一度しか入ってないから
あやふやな記憶しか残って無い
なんか店内の様子がだいぶ違うような
感じがしないでもない、
改装したのか、店内ロケは
違う場所でしたのか
まあ、50年ぐらい前の記憶であるので
そのあたりは脳味噌に霧が
かかっているような
ぼんやりしていて
よく分からない
それでも英語が流暢なママさんが
カウンターにいた記憶はある
カウンターの中に映る加賀まりこさん
大桟橋方面を望む場面
カメラがそのまま右方向へと動いていくと
その当時、一番活躍していた艀(はしけ)が
ずら〜〜っと
びっしり隙間なく並んでいるのが凄い
藤木孝さんの後ろ姿
このあたりは、はげまるブログに書いた
倉庫が並んでいた場所であり
ブログには倉庫の中の様子やら
壊される様子なんかも書いているので
暇な人はブログから探してくださいね、
(自分でも何話あたりで書いたか分からない)
この艀が大きな船から荷物を積んで
岸壁あたりに荷を降ろす仕事をしていた
みたいである
ホテルのバーの場面である
窓のカーテンとか
HOTELの字体からして
ニューグランドホテルみたいな
気がしないでも無いが
素晴らしい雰囲気のバーである
あ〜
その当時に
こんなバーでヘロちゃんではなく
おね〜さんと一緒に
グラスを傾けてみたかったもんである
(いつも埼玉屋さんで
二人で宝焼酎のグラスを
傾けているがね)
藤木孝さんと、岸田今日子さんが
一緒にグラスを傾けている場面
岸田今日子さんの妖艶な演技が
たまらないぞーー
反対側のカウンターには
南原宏治さん
映画の中では岸田今日子さんが
南原宏治さんと藤木孝さんを
二股かけて付きあっている設定である
う〜〜ん
岸田今日子さんだったら
二股でも三つ股でも四つ股でも
どんどん行って欲しいもんだ
くっそ〜
(意味不明)
最後に
昔はあちらこちらに見られた
電話ボックス
今の若い子なんか見たこと無いかもな、
だからトイレと間違えて
入ってしまうもなぁ
中はもちろん
数字ダイヤルをぐるぐる回す黒電話だ、
0が回すのが一番時間がかかる
なんたってジ〜〜〜と回すと
戻る時にもジ〜〜〜と戻ってくる
だから時間がかかる
010-0010-0001なんて
番号にかけたら大変
腕は疲れるは途中で間違ったりして
発信するまで半日はかかる
続編はあるかどうかわからない。