前回の続編
風も嵐も寒さも乗り越えて
行くぞー
矢でも鉄砲ても持って来い‼️
的に覚悟を決めて
はげまるは鉄仮面
ブルーシートテント前に
たたずんだ
字が大正ロマン風
(生まれてないからよく知らないが）
昭和感溢れた感じが
たまらないなあー
テント内はゴーと言う
風と雨に混じって
ぶあーっとテントが揺れまくる
動画も撮ったのであるが
そりゃ〜すげ〜
客一同が
わー
とか、
ひゃー
とか、
騒いでいてたまらない緊張感だ
オマケに北風ビュービューで
寒さも一段とこたえる、
関係者がホカロンなんぞを
観客に配給している
なんだかんた
スリルとサスペンスの舞台が
幕を開いた
幕なんて無いがね
セットは公衆便所だ
そう公衆便所のセットで
アパンギャルト風
(よくわからんが)
物語りが始まった
このセットを見ただけで
休憩時間を含めて2時間半
今日の我慢大会に大満足
なんたって15分の休憩時間の
トイレで手が凍えて
ズボンから
ぽ◯ち◯を出すのに一苦労
あはははははははは
てな、事で無事
鉄仮面の舞台を終了✌️
あ〜やれやれ
あ〜やれやれ
あ〜やれやれ
感溢れて皆さんの安堵感が
清々しい
我々小◯さん仲間達と
五人で
「早く暖かい所で暖をとり
熱燗でもやろう」
皆さん一同
はーーーい
と元気になった。
先月20日(祭日)の話しである、
天気予報では
春日和から一変、
雨混じりの台風🌀並強風、
おまけで寒さ戻り
体調管理を
よろぴくぴく
と、テレビでも言っていた
そんな中、
毎度の小◯さんの御招待で
野外テントで
そのスリルとサスペンスを
身に染みて体験出来た1日に
深く感謝したのである
大通り公園の仮設テントには
真冬並に身支度をした
人々がテント前に集まっている
わ〜〜わ〜〜い
本物テントだ‼️
小◯さんに聞いたら
あの有名な唐十郎さんの流れを組む
唐ゼミナール
と言う団体が主催している
そうである
詳しくは
小◯さんの解説を
そのまんま載せる事にする
なんたって子供の頃地元では
神童と言われていた小◯さんである
簡潔明瞭に50字ぐらいに
まとめてくれた
以下
唐十郎が状況劇場から
唐組になり同時期に
横浜国大で教授となって
「劇団唐ゼミ」を指導して
当時の学生達がまだ
頑張ってると言う劇団。
以上
簡潔明瞭だ
流石の流石！大流石だ
恐れ入りやした
はげまるは子供の頃から
テントとかが大好きである
なんたってラジオと少年漫画しか
ない時代であったから
サーカス、お化け屋敷、見せ物小屋、
みんなテントだったもんなぁ
久しぶりに見るテントに
涙にむせぶはげまるであった
小◯さんとその仲間達
毎回このイベントに
来ているそうだ
切符売り場に並ぶ人達
小◯さんがチケットを買ってくれた
おありがとうございます
小◯さんに聞いたら
昔の鉄の字だそうであり
そう
鉄仮面と言う出し物みたいである
へー
なんか子供の頃に帰り
ワクワクするなぁ
この感じがいい
154席もいい
中に入るのが楽しみ
次回に続く
(昭和の紙芝居風にクライマックスで
次回に進むのだ)
わーいー。
また昔の昭和が消えて行く
昭和の時代からモダンなホテルであった
メルパルクが昨年営業終了した
二階から吹き抜けの景色は
解放的で記憶に残っている
記憶に残った「ザ、ヨコ」
(ホテルヨコハマ)
の8階にあったバーやら
二階のレストランやらなんか
遥か昔に無くなったし
昔からの形で
残っているのは
シルクセンターの地下街と
ホテルニューグランドの
二階の景色だけになってしまった
なんか寂しいなぁ
生きてりゃ
そんなもんだ。
「参考資料」
メルパルクホテルは
1980年(昭和55年4月27日)
オープン
宿泊施設、結婚式場、宴会場
など運営してきた
