はげまる日記 間門湯の煙突

横浜で唯一戦前から

現存している銭湯がある

それが「間門湯」

先週あたりバス停から

久しぶりにその「間門湯」の

煙突を見た

まだやっているそうである

その間門湯の煙突が左手に写っている

はげまるが20年程前に

「はげまるの横浜銭湯散策」なんてブログを書いていた頃に何度か入って

いろいろ写真を撮らしてもらった、

(興味ある人は

はげまるの銭湯ブログから

探して見てくださいね)

この付近にはその昔(昭和)

米軍住宅が沢山あって

何度か市電に乗って市電の窓越しに

フェンスの向こうにある

洒落た米軍住宅を見た思い出が

懐かしいなぁ

右手のビルにコインランドリーの

看板が目に入った

アメリカぽくていいなぁ。

はげまる日記 無題

😤 

あっと驚く大三元！

(すげー古い)

川崎の昔話、

まだはげまるが中学生坊主頭の頃

(その頃はハゲてなく渡田中学校は

強制男子生徒全員坊主頭命令の

ヤケクソ😭楽しい時代だ)

川崎の銀柳街あたりに映画館が

乱立していた頃、

裏の赤線か青線か知らねーが

南町あたりに

カウンターバーみたいな

飲み屋がかなりあった、

立て看板なんかに

オーシャンウイスキー40円

ハイボール40円とか

いろいろ書いてあった、

その頃は大人になったら

飲んでみたいもんであるな

なぁんて思ったもんである

その時代の貴重な写真がある、

前にブログにも載せたのを

思い出してまた載せてみる

ほれ、

この写真は一昔前によく

はげまると一緒に遊んでいた

宮○さんに野毛の山荘に

連れて行ってもらった時に

山荘のマスターに見せてもらった

昔の野毛にあった

なんだらかんだら

と言うバーの洋酒メニューである

ちなみに昔の山荘

今は存在しない

連れて行ってくれた

宮○さんには感謝しかない

まあ、今の野毛の風景とは

昔と景色がかなり異なり

個性的な店が沢山あって

楽しかった時代であったなぁ

昭和時代のアジフライでは無い

最近埼玉屋で食べたアジフライ

昭和時代の目玉焼きでは無い

最近埼玉屋で食べた目玉焼き

もちろん

最近食べた埼玉屋の餃子

ラッキーズプレイスで

最近飲んだ珍しいバランタイン

ラッキーさんが

開けたてのバランタインを

トクトクトクとグラスに注ぐ

たまらない時間である

クソ寒い夜に気絶しているおじさん

気絶の姿が理知整然として

素晴らしい

あははははは

歴史的な角打ちがある浅見酒店

隣にご立派なマンションが建てられ

なんか肩身が狭そうな浅見酒店

ひゃー

前にブログにも書いた

はげまるブログファンの

ヤスミンさんの愛犬仲間達

二、三匹買うと

はげまるの年収より高くなるそうだ

くゃし〜〜〜ぃ。

はげまる日記 立川生志さん

ここ数年、

昔からのブログファンから

よくお叱りを頂く

「もっとブログを頻繁にに

書いてくれよ〜」

テナ事で心を入れ替え

少し真面目に生きてみるかぁ

立川生志さん

あの評判がたいへん

芳しくない立川談志さんの

お弟子さんである

(評判は風の噂で

はげまるが言ってる訳では無い)

　

先月も桜木町にある

賑わい座で落語やっていた

その立川生志さんの落語を

関内にある居酒屋さん

○○○○ちゃんの

秘密基地で毎年2回ほど

開かれていて

ここ三年ぐらいは毎回行っている

狭い秘密基地は狭く

毎回生志さんの

熱演の汗やら唾やら涙が

飛んでくるような

落語好きなはげまるにとっては

たまらない落語会である

灰皿は飛んでこない

(あたりまえだ！)

落語も楽しみであるが

もう一つ楽しみにしているのが

落語会が終了してから

秘密基地で開催される

生志さん交えての飲み会である

なんたって料理が美味い

○○○○ちゃんから

運ばれてくる料理である

○○○○ちゃんの酒のつまみは

毎回すげ〜美味い

コロッケなんかもたまらない

毎回はげまるを誘ってくれる

ヘロ○手さん

昨年の落語会で初めて

生志さんと一緒に酒を交わした

嬉しそうなはげまる

生志さん

いつも涙が出てくるような

人情話ありがとうございます。

また今年も楽しみである*\(^o^)/*

はげまる日記 極上温泉と手作り料理の1日

かなり昔

はげまるブログで知り合った女性が

毎年何度か企画してくれる

極上温泉♨️に入って！

手作りの美味い料理が食べられて！

全て無料！

はげまるの家からすげ〜近い！

オマケにすげ〜

いい女

そんなうまい話はない！

と普通は思う

これがあるから

毎回、生きててよかった

と思ったりする

普段は、はげまると

大図さん、ヘロ○手さんが

招待を受ける次第である

今回は自分で飲む酒ぐらいは

持ち込んで飲もう

なぁんて思って

ジョニ黒を持ち込んだ

家の主

ヤスミンがネットで購入した

紅シャケを焼いてくれた

現地参(どこで取れたからないが)

ジョニ黒に紅シャケのコンビ

たまらなく美味い、

世の中でジョニ黒に合うツマミは

紅シャケしか無いなぁ〜

なぁんて思ったりする

(納豆、塩辛、谷中生姜、奴、

まあ最初の一杯はなんでも

いいかもな)

大図さんが

犬みたいに

ワンワンワンワンと

嬉しそうに

ヤスミン亭の関係者Bに

シャンペをおねだりしている

関係者Bにシャンペを

ついでもらうヤスミン

ちなみに関係者Ａは

ヤスミン亭のビビァン

(ワンちゃん)である

はげまるは紅シャケを

ツマミに

軽くジョニ黒を頂き

マンション内にある

鉱泉温泉♨️に入りに行った

あ〜温泉♨️はいいなぁ

ちなみにいつもご一緒している

ヘロ○手さんは

今回は違う仲間達と宴会で

不参加であった

ヤスミンいつも

ありがとうございます🙏。

はげまる日記 森直実個展

昨年の話をブログに書く

なぁんて流石ジジィ化した

はげまるである

(これからも沢山ある)

昨年の暮れあたりに

僕が尊敬するカメラマン

森直実さんの個展に行ってきた

個展も見たいが

直実さんの顔がとにかく見たい

森直実さんと最初に会ったのは

多分20年ぐらい前である

野毛のバー「パパジョン」

のカウンターで飲んでいたら

隣りで飲んでいた人の

前に弁当箱みたい

デカい金属製の

カメラが目に入った

カメラ好きの僕はその弁当箱風

カメラに心を奪われてしまった

そのカメラの持ち主こそ

森直実さんである

当然すぐ友達になってしまった

金属製弁当箱カメラは

憧れライカ製の

なんだらかんだらであった、

それ以来野毛あたりを

徘徊していると

あちらこちらで偶然会ったりするが

いつも違うカメラを

首から下げていて

感心した記憶がある

スナップ写真の名人であり

画家としても素晴らしく

野毛大道芸のポスターも

直実さんの作品である

とにかくすげ〜人である

個展のメイン部屋の

隣の部屋の壁には

ずらりんことモノクロの

銀塩写真が展示されていた

あー

野毛で唯一昔の町中華屋

「萬福」だ

はげまるもたまに通っている

あ、

オンザロードのマスターだ、

かなり前に亡くなってしまった

パントマイムが

素晴らしかったなぁ

野毛の老舗万里の社長が写っているぞ

ジャスプロムナードの企画責任者の

柴田浩一さんの若い頃のスナップだ、

三年前に亡くなってしまった

とにかく規格外のすげ〜人であった

我々世代は誰でも知ってる

パパジョンの島村さんだ

森さんが

「今日のスナップ写真に写っている人の

半分くらいは死んでいるもんね〜」

なんて申しておりました

まあ、その壁に飾れていた写真を

少し載せてみる

あー

野毛あたりで一番小さな寿司屋さんだ

(もちろん今は駐車場になっている)

スナップから

その時代の空気感、

時の一瞬が伝わってくる

スナップ名人の森さんだ

テナ感じでありました

森さんの絵

メインの個展部屋に行ってみると

写真はもちろん

絵も沢山飾られている

一枚一枚真剣に見てたら

この個展部屋で二、三日

泊まり込みするしかないので

さら〜と見ながら歩く

野毛大道芸のポスターに

使れていた原画である

個展場所に入る入り口横に

展示されているデカい絵が

素晴らしい

描いた日付けを見て驚いた、

なんと

森さんが20歳ぐらいの頃の

作品であった

メイン展示場

皆さん森さんを囲んで

歓談会兼飲み会だ

森さん

はげまる

らんまるさん

記念写真

素晴らしい昨日をいつも

ありがとうございます

また見せてくださいね。🙏