はげまるのぶら~り日記

横浜の渋い空間散策日記

風邪のため お遊びでーす

2010-07-29 11:29:34 | 日記
風邪がイマイチ完治しておりません
暇つぶしに はげまるの自作の曲です
聞いてください
(15年前に録音)

もちりんこ  演奏も歌も写真も はげまるです

みなさん
くれぐれもハゲ頭を想像しないで
ちょ~ぅだいね




cindy.wmv
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちょっくら 休憩

2010-07-28 01:38:43 | 日記



またまた風邪をひいてしまいました
宮古島の時も風邪ぎみだったので ひと月たたずに又風邪である

年のせいか体の免疫力が衰えているのかもしれない
おまけに今年の夏は 蒸し風呂状態で 
毎日クーラーをつけて寝ていたのも原因かもしれないのだが
今回は高熱が出て 38度を越えてしまい 峠は越したものの
まだ熱が続いている

 ぼ~っと状態のなかで仕事をしている
トイレに行っても 脳からの指令が なかなか排泄装置部門に伝わらないのである
指令を出して しばらくして排泄装置部門に のんびりと伝わるのである
ど~やら そちらの部門さんも熱で寝ていたみたいである
 「う~ん 指令が来たのか^ よっこらしょ」と
しかたなく起き上がって のそのそと排泄装置の門を開けるのである

門は開いたのであるが 小便配管部門も  のそのそしていて
なかなか 排泄までは至らないのである

しばらくして 申し訳なさそうにして 
ちょろちょろと出てくるのである
ちょろちょろと いつまでも出続けるのである

「じじぃの ションベン長野県」

まあこれからやって来る はげまるの未来を垣間見た感じである


これからの写真は 真夏 はげまるの好きな一品










これに日本酒の常温なぁんて  たまりませんね





冷ややっこには 生姜とミョウガがいいな~
まあ いつも書き込みしてくれる RURUさんと同じですね

反省
夏はもっと 精の付く脂っこいの食べなきゃ 駄目ですね
 鰻とか肉とかを  
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宮古島第二弾 (10) 平良地区ぶら~り散歩 猫ちゃん

2010-07-24 04:48:02 | 旅行
  宮古島の平良(ひらら)地区は  宮古島の中心部であり
 繁華街はもちろん 警察所や市役所などの行政機関もあり
 島一番の人口密度が高い地域である

はげまるが宿泊したホテルも その平良港を見渡せる場所にあり
遊びで泊まった「つるみ荘」も近くである
また平良地区の(沖縄地方特有の建物)は 昨年の宮古島散策のおりおりで見せたので
今回はさらっと散策で コメントも少なくする事とする

(なにしろ 毎日蒸し風呂みたいな暑さで 流石のはげまるも
バテ気味なのである  アホな事書いて盛り上げる気力も沸かないのである)














ここからは 平良地区の猫ちゃん




















つるみ荘の 猫「まるちゃん」です





ワンちゃんの後ろ遠くに 猫ちゃんが寝ている










今回の猫ちゃんスナップは ほとんど「つるみ荘」に泊まった翌早朝
時間にして 20分ぐらいの散策で撮ったモノである

そうなのです 宮古島平良地区の朝は
猫ちゃんが 湧き出てくるのであり 猫好きのひとにはたまらない朝
なのである。
 (ほんと元気無いな)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宮古島第二弾   (9) 美しすぎる 珊瑚礁(3)池間島

2010-07-21 01:52:10 | 旅行



はい これが珊瑚散策船(グラスボードと呼ぶにはつらいが)に付属していた
ランチ  そう昼食です

宮古島の話も早いもので  早9話である
お待たせ~ のんべぇ○沢君 やっと食いもの話になりましたよ
(○沢君 座りなおす)

ど~だ これが沖縄 宮古の「定食」でぇい~ 
(旅のオマケに付いていたツアーのオマケに付いていた昼飯である) 

オマケがダブルで付いてくると 敵も高飛車になってくる

付属品なんだから文句たれんなよ~
 みたいな異議異論をはさめないような感じで
和風お盆の上に ど~んずら~っと並んでいる

はげまるも「お代官様~ へ~へ~ぃ 文句なんかごじゃりませ~ん」
とはげ頭を地面にこすりつけるのだ

だだ和風のお盆であるのが少し残念である
アルマイト(昔の金属製の弁当箱にも確か使われていた)
のお盆だったら  もっと宮古島の「定食感」が出たのになぁ
沖縄宮古島の夏は暑い  和風お盆だと なんか落ち着きが出てしまう

アルマイトのお盆だと

 ひゃ~外はくそ暑かった^~  くっそ~  なぁんて
汗だくだくの顔を手ぬぐいかなんかで 拭きながら
多少凹凸があるアルミのお盆の上にある 定食をガツガツ喰らうと

これが宮古の真夏  これが宮古の定食で~ぃ  となる






少し宮古ソバを食べてみる 腰のあるソバであり うどんより太く
日本蕎麦より細い  中に入っているチャーシューも大きく厚めで
脂がかなりのっていて さっぱり系スープとのバランスが凄くいい

そう言えば 今回の旅の初日に食べた 宮古ソバも絶品であり
そこのチャーシューも めちゃウマであったな

テーブルに置いてある かけ放題の「宮古島産 激辛ねりとうがらし」
を宮古ソバにかけると 汁がかなり赤くなる

食べてみると うっひゃ~ 
 激辛スープに腰のある宮古ソバが絡み合って もうたまらんくらいだ
また 隣に配置されている「島らっきょう」が 
さっぱりしていてこれもたまらんたまらん
スープじゅるずる らっきょうぽりぽり  チャーシューはぐはぐふぐふぐ
汗だくだく  鼻水じるじる  目は充血 
もうたまらんたまらん

「ちきしょ~め  さあ殺せ~ 」となる
(○沢君 ここで喉が鳴り またまたそわそわ)







タダのモノは取りあえず口にするが はげまるの基本理念であるから
ついでに 「泡盛」に漬けてあるトウガラシ系風もかけてみる

またしても 何がなんだかわからなくなり 
 もう たまらんたまらん

もちろん他のおかずも口に入れたのであるが
味覚がおかしくなり  すべてわからんわからん








食堂のかた隅のテーブルには お土産がならんでいる
池間島産がかなり多いみたいである






これが定食屋さんのビルである
まだ新しそうなビルであり 少し残念である

どうせなら台風で飛ばされそうな 朽ちたビルだったら
池間島定食感が さらに増したのになぁ











帰り際池間島の 入口にある売店の写真
上の右側にある「水字貝」は 沖縄シーサーと同じ魔よけにも使われているのである






貝殻のマットである
値段を見たら 300円 400円  ひや~安いな
全部手創り すごく手間がかかるのにこの値段である
本土に持って帰って売れば 600円 800円では売れるな~
なんて素人考え 「取らぬらぬ狸の皮算用」もしたりしたが
人生そんな甘くは無いのだ
はげまるは その狸を追い続けて50数年 散々苦労してきたのである
特に おね~さん関係  どんどんどんどどどどん
(机を又 叩いている はいまたまた始まりましたよ)

おね~さんはすべて狸なのだ   ははは (やけくそだな  被害妄想だ)


この年を迎えて  今 はげまるの生き方の標語指針は
単純明快  「押してダメなら引いてみな」

う~ん  はげまるの座右の銘である






連れの女性のはるか彼方 珊瑚礁の彼方に「大神島」 を望む

彼女は けして狸ではありまへ~ん (はい 私はアホです)







横を望むと 素晴らしき青き海 青き空
う~ん  旅っていいなぁ。

<銀塩ポジ撮り

その他の写真は リコーGX100  シグマ DP1 DP2>
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宮古島第二弾   (8) 美しすぎる 珊瑚礁(2)池間島

2010-07-17 05:18:27 | 旅行
さてと それでは前回の「美しすぎる 珊瑚礁」の続編

いかに池間島付近の珊瑚が美しいか 
とくと ご覧くださいませ










とくと 隅から隅まで ずずいと~ ポン (擬音です)
ご覧くだ・・・・(言葉つまる)

これからの写真で分かると思うが  珊瑚を覗き込む窓が
かなり小さいのだ







ほれ このとおり







ほれほれ このとおり

小さくて細長い覗き窓である  これでは 隅から隅までなぁんて 見れるわけ無い
まるで おね~さんの部屋の「20分4000円」のぞき窓ではないか

 「このあたり あくまで想像で 俺が人づてに聞いたものじゃん
 そこんとこヨロシク」 
(横須賀 横浜弁である)
と 矢沢のえ~ちゃん風になるのだ






このマンガは今回で三回目の登場であり
はげまるの「純粋無垢で崇高な心の 本質を突いているのである」
  (一同あきれる・・・・・)


本来なら ツアー関係者に文句の一言二言 言いたいのであるが
 安いツアーの中での おまけについていたツアーであり
昼飯もダダただで付いてくる言うし
まぁ そこんとこ穏便に気楽に行く事にした






船は かなり速度を落として ゆっくりと進んで行く

小窓から 隙間なく色とりどり 色々な珊瑚がどんどんと
見えては消え 見えては消えてして行く








隙間が無いと言うのは この事である
珊瑚と珊瑚の隙間が無いのだ  帯みたいにず~っとず~っと
美しすぎる 珊瑚礁が連なっているのである






やけくそで カメラのレンズを小窓ぎりぎりまで寄せて撮る








よく見ると 小さな魚がわんさかわんさか 群れをなしているのが分かる

この後 海ガメの「珊瑚の寝床」を見せてくれたのである
直径5~6メートルはあると思われる デカイ珊瑚の真ん中あたりに
ポッカリと穴があいている (直径1~2メートルぐらい)
これがあちらこちらに見る事が出来る

へ^~っ  ここで海ガメが寝ていると思うと
なんか わくわくしてしまうな

海ガメのみなさんは昼間は留守で どこかに仕事にでも行っているみたいである
  どこさいったべなぁ~

一匹ぐらいは仕事さぼって寝ていたらいいのになぁ~
(ふて寝して あ~ おら~仕事なんかしたくねぇんでぃ~とね)







沖のほうを見ると 「大神島」
真夏の入道雲が 頼んでもいないのに バランスよく 配置されている



 





珊瑚礁散策ツアーは一時間であり 残り10分ぐらいになった頃 
ニタリ船長さんは  何も言わずに方向転換をして
またまた凄いスピードで 引き返して行くのである
 ど~どどど~っ バタバタバタバタ

「大神島」さん  「珊瑚礁」さん さようなら~ ありがとうさ~ん








行く時は うるさいぐらい雄弁であった ニタリ船長さんは
一言も話さなくなり

 ご~っ ご~っ  ブリブリバタバタブリブリ の音だけが響きわたっていた。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする