さてと 「つるみ荘」の二話目である
今回は 猫が主役である
もし ここ「つるみ荘」に 猫ちやん「まるちゃん」がいなかったら
はげまるは
ここまで完璧に宮古島の民宿を堪能出来なかったくらいである
(どんどんどん) またまた パソコンの机を叩いている
この興奮をおさえつつ
この「つるみ荘」の中の様子も 少し紹介しま~す
つるみ荘の二階につづく階段
二階です はげまるが寝た個室は 右側の一番奥にあった
この魚は 地元の仲間からの差し入れで
この他 野菜なんかも地元の人からの差し入れもあるのだ
ここ「つるみ荘」は差し入れが ほとんど毎日あるそうで
だから 飯のおかずには困らないみたいであり
夕飯時には テーブルに 差し入れの魚が 刺身やら 揚げたりしてならんでいる
ここ「つるみ荘」は 素泊まりであるので
食事は 各々個々に食べなくてはならないのだが
う~ん・・・
おかずには困らない感じだし 酒のツマミもあるし
素泊まり値段で生きて行けそう感じがしないでも無い
さてさて 「つるみ荘」ダイニングテーブルには
もちろん 猫のまるちゃんも テーブルに参加しているのだが
テーブルの魚は勝手には食べられないので 物欲しそうな顔をして
誰かさんの おこぼれを待っているのだ
何かくれ~っにゃ~
誰も おこぼれをくれないので あきらめ半分 やけくそ半分の
後ろ姿が なんか妙に哀愁を帯びていて たまらなくいい
しばらくすると ついに我慢できなった「まるちゃん」は
テーブル又 戻ってきて
なんか~くれにゃ~ (やけくそ 実力行使だにゃ)
魚のおこぼれをもらった まるちゃんは 満足するとすぐ
眠りに就いていった
はげまるも充実の一日の疲れが ど~っと出てきた
酒もかなり回ってきている
さてと 寝るとするか
(よっこらしょっと)
二階の階段を はげまるはふらふらと上がって行った
4畳半の部屋の片隅に やっとこさ布団をひいて眠りに就いたのである
部屋の真ん中に布団をひかないのが
はげまるらしいかなぁ
部屋の明かりを 豆電球ひとつにすると ほとんど闇であるが
窓から外の街灯の かすかな明かりが入り込んでくる
一枚写真を撮る キャノンS90である
(後で確認したら ISO8000であった )
写真を撮ると 布団にもぐりんだはげまる
大満足で 非日常の 島の民宿のひとときを 満点で終えたのである
おやすみなさ~い zzzzzz
今回は 猫が主役である
もし ここ「つるみ荘」に 猫ちやん「まるちゃん」がいなかったら
はげまるは
ここまで完璧に宮古島の民宿を堪能出来なかったくらいである
(どんどんどん) またまた パソコンの机を叩いている
この興奮をおさえつつ
この「つるみ荘」の中の様子も 少し紹介しま~す
つるみ荘の二階につづく階段
二階です はげまるが寝た個室は 右側の一番奥にあった
この魚は 地元の仲間からの差し入れで
この他 野菜なんかも地元の人からの差し入れもあるのだ
ここ「つるみ荘」は差し入れが ほとんど毎日あるそうで
だから 飯のおかずには困らないみたいであり
夕飯時には テーブルに 差し入れの魚が 刺身やら 揚げたりしてならんでいる
ここ「つるみ荘」は 素泊まりであるので
食事は 各々個々に食べなくてはならないのだが
う~ん・・・
おかずには困らない感じだし 酒のツマミもあるし
素泊まり値段で生きて行けそう感じがしないでも無い
さてさて 「つるみ荘」ダイニングテーブルには
もちろん 猫のまるちゃんも テーブルに参加しているのだが
テーブルの魚は勝手には食べられないので 物欲しそうな顔をして
誰かさんの おこぼれを待っているのだ
何かくれ~っにゃ~
誰も おこぼれをくれないので あきらめ半分 やけくそ半分の
後ろ姿が なんか妙に哀愁を帯びていて たまらなくいい
しばらくすると ついに我慢できなった「まるちゃん」は
テーブル又 戻ってきて
なんか~くれにゃ~ (やけくそ 実力行使だにゃ)
魚のおこぼれをもらった まるちゃんは 満足するとすぐ
眠りに就いていった
はげまるも充実の一日の疲れが ど~っと出てきた
酒もかなり回ってきている
さてと 寝るとするか
(よっこらしょっと)
二階の階段を はげまるはふらふらと上がって行った
4畳半の部屋の片隅に やっとこさ布団をひいて眠りに就いたのである
部屋の真ん中に布団をひかないのが
はげまるらしいかなぁ
部屋の明かりを 豆電球ひとつにすると ほとんど闇であるが
窓から外の街灯の かすかな明かりが入り込んでくる
一枚写真を撮る キャノンS90である
(後で確認したら ISO8000であった )
写真を撮ると 布団にもぐりんだはげまる
大満足で 非日常の 島の民宿のひとときを 満点で終えたのである
おやすみなさ~い zzzzzz