はげまるのぶら~り日記

横浜の渋い空間散策日記

異国情緒あふれる港町  B級横浜散(520)  元町あたり

2020-03-30 20:06:05 | 日記
このご時世
のんびりとアホなブログの更新なんか
する気分ではない

が、
まあはけまるの生存確認も兼ねて
少し書いてみるかぁ



はーい
人がパラパラの中華街



はーい
人がパラパラの夜の中華街




はーい
流石の埼玉屋さんも人がパラパラ







埼玉屋のピザ




ピザとミニステーキ
ぬぁんとぬぁんとぬぁんと
計750円 







そう言えば
元町に架かっている橋から見えた
昔から係留されていた屋形船の
親方みたいな船が見えないぞー

ここで昔の写真を載せてみる事にする




ほれ





ほれほれ





ほれほれほれ
ここ掘れワンワン




ワンちゃんの昼寝姿





なんか船を解体しながら運んでいるみたいである











この写真はもっと昔の写真である
左手奥に廃船が見える




この写真でもその廃船を壊しながら
川から運んでいるみたいであるな






なんか昭和感あふれている船だなあ。





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異国情緒あふれる港町  B級横浜散(519)  本牧~麦田 ハゲチャリ散策

2020-03-26 18:24:28 | 日記
近頃ではマスク無しで外にいると
人様からジロリと見られたりする
困ったもんであるな、
はげまるはメガネを掛けているので
マスクしていると息でメガネが
曇ってしまう
ホント困ったもんである

ここで山本リンダの名曲
「困っちゃうな」の替え歌でも歌うか〜
(またまた古いぞ)


♪くもっちゃうな〜♪

お粗末!

今日は埼玉屋に行く工程を
ハゲチャリ散策してみるか
ハゲ頭にアクションカメラは
似合わないが元気出して
osmo Action片手にハゲチャリで
さあー ゴーゴーゴー





なにしろ小さなはげまるの手の中に
すっぽりと隠れてしまい
手ブレ補正もご機嫌に効いている
16×9の細長い画像がアクションカメラである




だから細長く広く撮影できる




普段は28ミリ単焦点カメラ
GRDを常用しているから
osmo actionは写り方が新鮮に感じる




当然両端あたりは斜めに歪んで写る




撮り方により歪みが少なくも写せる



まあ、
ゴタゴタ書かないで
気楽に写真を載せてみる事にする
























これはハゲチャリから降りて撮影した




















はけまるの知り合いに偶然出会う
はけまるの手が映り込んでいるぞ




麦田のトンネルが見えてきた




ハゲチャリはどんどんと走りだす




下りの坂道だからスイスイと走る
コロナのことなどすっかり忘れて
スイスイ走る。





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異国情緒あふれる港町  B級横浜散(518)  ステーキ 濱放者

2020-03-22 17:22:24 | 日記




なんだなんだなんだ




えーーい  控えおろう
図が高い鼻が低い足が短い
恐れ多くも和牛のステーキであるぞ




中郵便局斜前のビルの二階にある
牛モツ鍋肉系創作料理「濱放者」さんの
和牛ステーキ
ぬぁんとぬぁんとぬぁんと3連発の
2800円

いつも埼玉屋さんのミニステーキ350円を
美味しく頂いているはげまるにとって
目が眩むような和牛ステーキである

あ〜〜
生きててよかった

頂きま〜〜す




すげ〜美味い
和牛ステーキを食べながら
テーブルの横にあった牛の肉の
部位の名前が書いてある模型が目に入った




へ〜  サーロインはここいらの肉なのかぁ
ヒレはここいらの肉なのかぁ
リブロースはここいらの肉なのかぁ
今まで長々と生きてきたが
ちっとも知らなかった

とにかく部位の場所なんか
分からねーが
和牛ステーキはとにかく旨いのお




ここはヘロちゃんの後輩がやっている
お店である
ヘロちゃんは中華街で肉の卸売をやっいた
関係でエディさんのお店にも
肉を卸していたそうである




歳下のヘロちゃんに
毎度毎度お世話になっている
はげまるであるが
晩年にヘロちゃんと知り合えたのが
凄くラッキーである




これはここの名物
濱モツ鍋




ホルモンの白コロがメインであり




ゴボウとかネギの歯応えを楽しみながら
白コロを頂いた




おまけでメニューを撮る





大満足の和牛ステーキざんした。











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異国情緒あふれる港町  B級横浜散(517) ひとり言

2020-03-17 15:32:57 | 日記

ここんとこ
コロナコロナコロナの話ばかりである

とにかく人と人とが近い距離で接する
イベントやら会合やら飲み会やらが
コロナ感染にヤバイそうであり
狭い部屋でのおね~さんとの
濃厚接触なぁんて
特にヤバイ

じじぃがマスクしないで歩いていると
人様から白い目でジロジロ見られるから
しかたなく外に出る時はマスクしているが
人とは至近距離になってしまう事もある

う~ん
なんかマスクしていて人が
近づいてこない名案は
ないかなぁ





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異国情緒あふれる港町  B級横浜散(516) 昭和のまんま 万喜多

2020-03-11 17:29:07 | 日記
はげまるが昭和の時代入った事がある
福富町付近の清正公通りにある
「万喜多」さんに行ってきた
昭和の時代に入った以来であるから
35年は時が経つた計算になる
と言う事はハゲ後期時代である

う〜〜〜ん

はげまる、
ハゲニモマケズ、
カゼニモマケズ、
カネガナイノニモマケズ
よくぞ気楽にいい加減に
生きてきたもんだなぁ

さて本題に入るとするか、
この清正公辺りも景色が激変してしまい
昭和の面影はほとんど残って無い
昔から残っているビルの一角に
はげまるが今でもたまに通っている
「能登太鼓」と、ここ「万喜多」がある

ぬぁんとぬぁんとぬぁんと
毎度はげまるが世話になっている
ヘロちゃんは昭和の時代から
「万喜多」さんに肉を卸していたそうである


 

さーて
35年ぶりに入ってみる事にするか




「万喜多」さん名物の美人の女将も
店内の中の様子もその当時と
ほとんど変わって無い




ヘロちゃんと店主と女将の
昔話が楽しく店の中に響きわたる

久しぶりに日本酒を頂いた




埼玉屋からステーキ屋さんを
徘徊してきたヘロちゃんは
かなり酒が回っている
「うぃ〜〜っ
ここは昔から魚も肉も素材がいいから
なに食べてもうまいよー
うぃ〜〜っ」





店主お勧めの刺身だ


 

ご機嫌ご機嫌
お代官様風に
「酒が進むのお〜」



シメサバの光具合は
はげまるのハゲ頭の光具合に
負けず劣らずだな




久しぶりの日本酒がたまらなく美味い
「万喜多」さんの夜でした。



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