カメラ好きの人であったら誰でも知ってる
リコーGRD
単焦点レンズ28ミリが付いていて
マクロ撮りするならこれしか無い
と言われているコンパクトデジタルカメラ
(マクロ撮り=超近接撮影)
このカメラははげまるの青春時代末期
フィルム時代のGR時代から
はげまるが使っている名機である
ちなみに
はげまるの青春時代とは
青春前期20代 、青春中期30代 、
青春後期40代、
そして青春末期が50代である
(勝手にほざいているがなんか文句あるか)
初代GRDデジタルカメラが発売されたのが
今から13年ほど前の2005年
はげまるはもちろんすぐに購入した、
初代GRD以来GRDIII
GRD IVと買い続けてきた
大好きなカメラである
ちなみにはげまるの買った
何台ものGRDカメラは
故障してまた同じGRD買ったり、
酒飲んで無くしたり
いろいろあったカメラであり
はげまるのおね〜さん遍歴と
同じで大波小波波乱万丈
あとはどーなれあらさっさ
そう言えば、GRDを酔っ払って
無くした時に
野毛の焼き鳥屋「鳥剛」で
はげまるブログファンのタケちゃん
(若い女性)が
はげまるが可哀想だからと
GRDIII を恵んでくれた事も
あったっけなぁ
まあ、そんなこんなでまた
昔のおね〜さん
じゃねーぇ
また、昔のGRD IIIを
中古で購入してしまった
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カメラに興味がある人用の参考資料
興味が無い人は飛ばしてくださいね
2005年に発表されたGRデジタルは、
35mm判換算28mm相当の
低歪な単焦点広角レンズ、
7枚羽根絞り、マグネシウム合金ボディ等、
2005年当時のコンパクトデジタルカメラとしては
異例の構成を採用した。
コストや利便性の追求が最優先される
コンパクトデジタルカメラの中にあって、
高画質で趣味性の高いカメラとして
高い評価を受け、ライフサイクルの短い
デジタルカメラの中にあって、
2007年に後継機のGRデジタルIIが発売されるまで
2年以上のロングセラーとなった。
GRデジタルII以降も、
2009年のGRデジタルIII、
2011年のGRデジタルIVと、
ほぼ2年ごとに後継機が発売されている。
後継機においても35ミリ判換算で
約28mm相当の単焦点レンズ等の特徴や
外見のデザインはほとんど変更がない一方で、
画素数の増加(GRデジタルII)、
より明るいレンズの採用(GRデジタルIII)、
センサーシフト方式のブレ補正機能(GRデジタルIV)、
APS-Cサイズ撮像素子の搭載(GR)といった
基本機能の強化が行われている。
本牧にある中華料理屋「華香亭」の
麻婆ナス
これをGRDのマクロ撮りすると
ほれ
こんな感じ
ほれほれ
こんな感じ
もちろん普通に使ってもご機嫌に撮れる
(埼玉屋さんで考える人)
これをマクロ撮りすると
ほれほれほれ
これをマクロ撮りすると
ほれほれほれほれ
これをマクロ撮りすると
ほれほれほれほれ
ご飯少なめ玉丼セットを
マクロ撮りすると
ほれほれほれほれ
ほれほれほれほれここ掘れワンワン。