2月18日の献立です。
白ごはん(7分付胚芽米、発芽玄米)
牛蒡の土佐煮(ごぼう、こんにゃく、ニンジン、油、濃い口しょうゆ、みりん、キビ佐藤、勝尾・昆布だし、鰹節)
ひじき納豆(小粒納豆ひじき、ごま、しらす干し、ニンジン、薄口醤油、みりん、キビ砂糖、濃口醤油)
味噌汁(厚揚げ、サトイモ、小松菜、ニンジン、大根、ネギ、合わせみそ,いりこだし)
いりこの佃煮(だしいりこ、濃い口しょうゆ、みりん、キビ砂糖)
今日の牛蒡の土佐煮とひじき納豆は子供たちには好評でよく食べていましたので、全体の残菜は400グラムでした。
牛蒡の土佐煮はカツオ・昆布だしで煮て、仕上げに言ったカツオをまぶして煮込んで仕上げていますので、出しのよく効いた煮物になっています。子供たちは日頃から天然のだしの 味付けに馴染んでいるので、だしのよく効いたこのような煮物は大好きです。
いりこの佃煮についても隣の年中さんの女の子が話していました。「いりこは美味しいんだけど時々ちょっと硬いのがあるの。でもおいしいんだけど・・」「あ、それはいりこの骨よね!すごいね骨まで食べれるからね!」…話したところです。
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