福岡カメラ館で開催されている「スイス 光と風」を見た。
写真家 織作峰子が2004年から6年間、8度にわたって訪れたスイスの人々の穏やかな暮らしや美しい自然が、女性らしい視点で切り取られた小作品が多かった。
ふと雲間から覗いた光で湖が神々しく輝き出す一瞬、マッターホルンを望む美しい湖にたなびく女神の髪の毛のような枯れ草、清涼感が漂う作品に心惹かれました。
スイスに行きたくなりました。
写真家 織作峰子が2004年から6年間、8度にわたって訪れたスイスの人々の穏やかな暮らしや美しい自然が、女性らしい視点で切り取られた小作品が多かった。
ふと雲間から覗いた光で湖が神々しく輝き出す一瞬、マッターホルンを望む美しい湖にたなびく女神の髪の毛のような枯れ草、清涼感が漂う作品に心惹かれました。
スイスに行きたくなりました。
新聞に出ていましたがこうして見るだけでも伝わってきます。スイスはいつかの日に残してあるところです。
早く行きたいですね。