庄川美術館の「林兼二・富士子展」を鑑賞しました。
兼二さんの、細やかな表現で描かれた砺波野や遠野の風景、ごつごつとした質感が迫力のある道祖神に惹かれました。庄川の雪深い自然を描いた「冬日」はすてきでした。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/24/ff8f66f5f0db0f724b8eb115f2223cf5.png)
富士子さんの作品は、独自の詩的な表現で「わたし」の世界を描き続けています。女性や赤を基調とした明るい作品が多かったです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/7c/56bb48cda1004a81f0ae0ec1f861b2b2.png)
松村外次郎の堂々とした彫刻がずらり並んだ常設展も迫力がありました。
兼二さんの、細やかな表現で描かれた砺波野や遠野の風景、ごつごつとした質感が迫力のある道祖神に惹かれました。庄川の雪深い自然を描いた「冬日」はすてきでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/24/ff8f66f5f0db0f724b8eb115f2223cf5.png)
富士子さんの作品は、独自の詩的な表現で「わたし」の世界を描き続けています。女性や赤を基調とした明るい作品が多かったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/7c/56bb48cda1004a81f0ae0ec1f861b2b2.png)
松村外次郎の堂々とした彫刻がずらり並んだ常設展も迫力がありました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます