昨日寒いと書いたら、今日は暖かい日で、コートを着ていたら帰宅の電車など汗だくでありました。
夕方から、仕事の関係である展示会を見に行ったのですが、閉館まで30分ほどしかない。
どうしても見る必要があったブースをちょっと見て出たら、隣のブースで抽選会が。
ついつい釣られて行っちゃいました。
簡単なアンケートを書くと抽選に参加出来るのですが、すぐ抽選に入らないのが難点。
つまんない(こらこら)プレゼンを暫く眺めてなきゃならんのです。
漸く退屈な(こらこら)その会社の商品紹介が終了し、いよいよ抽選!と思いきや、まだアンケート書き終わっていない人が何人かいてまだ始まらない。
簡単なアンケートなんだから、適当でいいから(こらこら)早く書いちまえよ、と思う。皆が待ってるんだからさあ。
散々待たされて、漸く抽選会。
下位から抽選が始まり、1等はゲーム機。
パッと見、抽選に参加しているのは4~50人程度。
1等景品は1個だけだけれど、当りの確率は結構高い。
期待して番号の発表を待つが、残念ながらハズレ。
しかし、当選者が手を挙げた瞬間、皆蜘蛛の子を散らすようにそのブースから居なくなりました。何とも現金なもの。
って、私も真っ先に立ち去った方ですが(笑)。
こういう展示会会場での抽選会って、参加人数からすると当選確率は結構高い方だと思うのですが、残念ながらいつも当たらないです。
一体いつも何しに行ってるんだ!(笑)。
マリー・ビヴァリー(ソプラノ)、ケヴィン・スミス(カウンター・テノール)、デイヴィッド・トーマス(バリトン)、ジャン=クロード・マルゴワール指揮ラ・グラン・エキュリー・エ・ラ・シャンブル・デュ・ロワ、ウォーリック大学セント・メアリー教会合唱団(SONY原盤)
バロック・マスターワークス60枚BOXから。
フランス・バロックを代表する作曲家の一人、マルカントワーヌ・シャルパンティエ(1643~1704)ですが、今までほとんど聴いて来なかった人です。
LPで、この「テ・デウム」を含む一枚持っていた程度。それもあまり聴き込んでいなかったように思います。
この曲の前奏曲は、欧州放送連合のテーマ曲の様になっていて、ヨーロッパでは有名なメロディの様です。ニューイヤーコンサートの開始テーマ曲にも使われているとのこと。あまり見ないのですが、日本での放送もそうなのかな?
確かにオープニングに相応しい壮麗なトランペットのファンファーレは、親しみ易くもあり覚え易いメロディでもあります。
前奏曲の後も、華やかで暖かく、またどこかのんびり緩い音楽が続きます。
緩く感じるのはちょっと古い古楽器演奏(1979年)のせいもあるのかな?新しい演奏でも聴いてみたいですね。
しかし、暖かい春の日にのんびり聴くに相応しい音楽とも思いました。
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夕方から、仕事の関係である展示会を見に行ったのですが、閉館まで30分ほどしかない。
どうしても見る必要があったブースをちょっと見て出たら、隣のブースで抽選会が。
ついつい釣られて行っちゃいました。
簡単なアンケートを書くと抽選に参加出来るのですが、すぐ抽選に入らないのが難点。
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簡単なアンケートなんだから、適当でいいから(こらこら)早く書いちまえよ、と思う。皆が待ってるんだからさあ。
散々待たされて、漸く抽選会。
下位から抽選が始まり、1等はゲーム機。
パッと見、抽選に参加しているのは4~50人程度。
1等景品は1個だけだけれど、当りの確率は結構高い。
期待して番号の発表を待つが、残念ながらハズレ。
しかし、当選者が手を挙げた瞬間、皆蜘蛛の子を散らすようにそのブースから居なくなりました。何とも現金なもの。
って、私も真っ先に立ち去った方ですが(笑)。
こういう展示会会場での抽選会って、参加人数からすると当選確率は結構高い方だと思うのですが、残念ながらいつも当たらないです。
一体いつも何しに行ってるんだ!(笑)。
マリー・ビヴァリー(ソプラノ)、ケヴィン・スミス(カウンター・テノール)、デイヴィッド・トーマス(バリトン)、ジャン=クロード・マルゴワール指揮ラ・グラン・エキュリー・エ・ラ・シャンブル・デュ・ロワ、ウォーリック大学セント・メアリー教会合唱団(SONY原盤)
バロック・マスターワークス60枚BOXから。
フランス・バロックを代表する作曲家の一人、マルカントワーヌ・シャルパンティエ(1643~1704)ですが、今までほとんど聴いて来なかった人です。
LPで、この「テ・デウム」を含む一枚持っていた程度。それもあまり聴き込んでいなかったように思います。
この曲の前奏曲は、欧州放送連合のテーマ曲の様になっていて、ヨーロッパでは有名なメロディの様です。ニューイヤーコンサートの開始テーマ曲にも使われているとのこと。あまり見ないのですが、日本での放送もそうなのかな?
確かにオープニングに相応しい壮麗なトランペットのファンファーレは、親しみ易くもあり覚え易いメロディでもあります。
前奏曲の後も、華やかで暖かく、またどこかのんびり緩い音楽が続きます。
緩く感じるのはちょっと古い古楽器演奏(1979年)のせいもあるのかな?新しい演奏でも聴いてみたいですね。
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