golf130のクラシックお笑い原理主義

オッサンのしがない日常や妄想話とその日聴いた音楽。

ベートーヴェン「交響曲第3番《英雄》、第8番」カイルベルト

2015-04-28 22:46:37 | Weblog
やはり、物欲しそうな目付きに見えたのでしょうね。(笑)

「千ベロ」(千円でべろべろに酔えるという意味の専門用語(?))系でありながらもちょっとオシャレで綺麗な、最近発掘したお店で飲んでおりました。

お店の方が、2度ほど「宜しかったらどうぞ」とちょっとしたツマミをサービスに。

当然頂く。(笑)

暫くして、三角形にカットされて各々に楊枝の刺さったサンドイッチの載ったお皿が隣のテーブルに。

またサービスで貰えるのかな?と条件反射的に視線を走らせてしまいました。

しかし、サービス品ではなく、お隣のテーブルの方が注文した物でありました。

「こっちにはくれないのかな?」という心の声が聞こえたのでしょうね。(笑)

「お隣さんにもあげてよ」、ということで一口頂戴しちゃいました。

ヨーゼフ・カイルベルト指揮ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団(VENIAS盤)

カイルベルトの14枚ボックスから。

重厚でありながらも、意外な軽快さをも持つ「英雄」。

決して武骨ではなく、細やかな気遣いのある演奏で気に入りました。

バランスの良い名演。

8番の方は残念ながらモノラルですが、どっしりとしていながら躍動感があり、こちらも素晴らしい演奏ですね。

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ハイドン「交響曲第98番、第99番」カラヤン

2015-04-27 20:59:04 | Weblog
週末は小旅行。湘南方面に1泊して参りました。

土曜の午後から出掛けたため、日曜日に鎌倉をぶらぶらした程度ですが、良い気分転換になりました。

しかし、気候も良かったため、予想以上に人の多いのには少し驚き。江ノ電などラッシュ状態でしたから。

また、夕食、朝食ともバイキング形式であったこともあり、食べ過ぎ、カロリー過多、糖分過剰摂取!(デザート系もだいぶ食べちゃいましたから)

増量した体重、脂肪を減らすため、トレーニング量を増やさないといけないかも…。

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(Deutsche Grammophon盤)

カラヤンの交響曲38枚ボックスより。

カラヤン指揮のベルリン・フィルで聴くハイドンは、スケール大きく或る意味ハイドンらしく無い演奏。

ベートーヴェンとの距離の近さを感じます。

この2曲では、98番が改めて素晴らしい作品と認識させてくれました。

終楽章で、突如現れるヴァイオリン独奏、クラヴィーア独奏が何ともオシャレ。

上品で愉しく、ハイドンらしいサービス精神にも溢れています。

私の作曲家ランキングの中でのハイドンの位置付けが、彼の音楽を聴くたび上がって行く気が致します。

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バッハ「ゴルトベルク変奏曲」(弦楽三重奏版)マティアス・ストリングス

2015-04-24 20:31:50 | Weblog
昨日は会社帰りにトレーニングに行けたので、週2のノルマ達成。

って、いつの間にかノルマになってる。(笑)

一方、日曜日に資格試験が終わって以来、今週は勉強していないので妙な罪悪感(?)が。

次、何受けるかを決めて、そろそろ着手せねば。

マティアス・ストリングス(MEISTER MUSIC盤)

図書館からの借用ディスク。

シトコヴェツキー編による弦楽三重奏版はいくつか録音があります。手持ちはアマティ三重奏団盤(BRILLIANT CLASSICS盤)のみ。

これは、齋藤真知亜(ヴァイオリン)、坂口弦太郎(ヴィオラ)、桑田歩(チェロ)の三人のN響奏者による録音。

特別なことはしていないのですが、品の良い演奏で、勿論各奏者上手い。

アマティ三重奏団盤が暖か目な音作りに対して、こちらはスッキリ系でしょうか。

アマティ盤も気に入っていますが、こちらもいずれ手元に欲しいディスクです。

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チャイコフスキー「交響曲第1番《冬の日の幻想》、第2番《小ロシア》」カラヤン

2015-04-23 06:34:35 | Weblog
昨夕は、ちょっと楽しみにしていた会合がありました。

先日合格した資格の協会に入会しましたが、ただ入っただけでは仕方ないので、面白そうな委員会を見付けそれに参加することに致しました。

今日はその第1回会合。

内容はとても面白そうですが、作業量はかなり膨大。

そして、責任もあるのでいい加減にも出来ません。

ちょっと大変でもありますが、非常に興味深く勉強にもなるので今後の活動が楽しみです。

それにしても、他の難しい資格をお持ちの方も多く、私もそれに刺激を受けてまた資格取得にも励みたいと思いました。

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(Deutsche Grammophon盤)

カラヤンの交響曲38枚ボックスより。

だいぶ暖かくなって来たので、早くこのディスクを聴いておきゃなくちゃ。

前にも書きましたが、1番は特に第3楽章がお気に入り。

粉雪が舞い散る光景が目に浮かびます。

カラヤンのこの演奏は、ベルリン・フィルの重厚な響きと流麗な音ゆえに、粉雪というより、細かな雨に感じます。

粉雪より気温の上がった感覚。

好みの響きとやや違いますが、勿論立派でシンフォニックな演奏で愉しめます。

力強い「小ロシア」の方がカラヤン向きでしょうか。

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ショパン「ピアノ協奏曲第1番、第2番」バレンボイム、ネルソンス

2015-04-20 23:04:29 | Weblog
今日から引っ越し。

4月の組織変更、人事異動に伴い、別のビルに移りました。

とは言っても、降車駅は同じ。駅の反対側で駅からの距離が増したくらい。

しかし、やはり朝の10分違いは大きいですね。

乗ることの多い時刻の電車で行ったら、駅から遠いことに加え、前のビルよりエレベータが混んでいることもあり、席に着いたのは始業ちょっと前でした。

ところで、昨日受けた試験の解答がネットに載っていたので自己採点。

各々の配点がどうなっているのかが分からないのですが、午前中の方は十分合格点に達したよう。しかし、午後はアウトかな。

単純に(正答数/問題数)で計算するとギリギリ合格点に達しているのですが、出来なかった問題の方が配点高いようなので、もう一歩合格点に足りないかなという感触。

合否発表はまだ先ですが、たぶん不合格で勉強不足が悔やまれるところです。

ダニエル・バレンボイム(ピアノ)、アンドリス・ネルソンス指揮シュターツカペレ・ベルリン(Deutsche Grammophon盤)

図書館からの借用ディスク。

2010年のライヴ録音。

ショパンの第1番は、特に好きなピアノ協奏曲の一つ。

LP時代、サンソン・フランソワのロマンチックで自由奔放な演奏が刷り込みです。

モーツァルトかベートーヴェンのような造形のしっかりしたバレンボイムのピアノ。

しかし、詩情も豊かで違和感はありません。

ネルソンスの爽やかなオケも好サポート。

バレンボイムはピアノと指揮の両方で成功した人。

考えてみると、日本ハムの大谷選手のような二刀流は、録音の時代以降、意外に少ないかもしれませんね。

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C.P.E.バッハ「シンフォニア、チェンバロ協奏曲、オーボエ協奏曲」ヘンゲルブロック

2015-04-19 19:44:20 | Weblog
さあ、次は何を受けようか?

今日は資格試験でありました。

午前中はまあまあ出来たかなという感触ですが、午後がなあ…。

不勉強な分野に加え、時間も足りなくなり、結構いい加減に書いてしまいました。

まあ、正答例みたいなのがネットに載るので、自己採点してみますか。

さて、既に想いは次へ。(笑)

夏にやや難関の試験を取り敢えず「試し受験」するか、秋にそれよりは少し簡単そうな試験を受けるか?

思い切って両方受けるという手もあるが、虻蜂採らずになる懸念も大。

ちょっと勉強すれば受かりそうなもので息抜きするか、色々思案中。

次何を受けるか考えるのが結構楽しい。

帰宅後、図書館で本とCDを借り、体育館でトレーニング。

先週は1回しか行けなかったので、今週は2回行きたい。

アンドレアス・シュタイアー(チェンバロ)、ハンス=ペーター・ヴェスターマン(オーボエ)、トーマス・ヘンゲルブロック(指揮)フライブルク・バロックオーケストラ(Deutsche Harmonia Mundi盤)

ハルモニア・ムンディ50枚ボックスの第2弾より。

・シンフォニア Wq.182-3~5
・チェンバロ協奏曲 Wq.43-4
・オーボエ協奏曲 Wq.165

フライブルク・バロックオーケストラ10枚組にも同一ディスクが入っておりました。(http://blog.goo.ne.jp/golf130/e/1f4081072fb03633bc015cfa22074916?guid=ON)

本日は完全にゲン担ぎ。

前回この録音を聴いた日に受けた試験は受かったので。

ゲン担ぎに相応しい、キビキビとして明るく愉しい曲と活きの良い演奏です。

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レーガー「8つの宗教的歌曲から第1~4番、宗教合唱曲集」クノーテ

2015-04-18 20:34:03 | Weblog
明日が資格試験日で、今朝は早く起き終日図書館に籠もって勉強するつもりでおりましたが、なかなか予定通りには参りません。

起きるのが遅くなってしまったので、自宅で勉強することに変更。

しかし、昼食を採ったら眠くなる。コーヒーを飲んでも効かず。

必然的に(?)昼寝。

やはり、家だとだらけてしまいます。

ほとんど進まず。

それで、外出してマックへ。

しかしながら、こうしてブログ書いたり、ダラダラしながらやってます。(笑)

まあ、それでも家でやるよりはましか。

ディートリヒ・クノーテ指揮ベルリン放送合唱団、ベルリン放送ゾリステン(宗教合唱曲集)(BRILLIANT CLASSICS盤)

レーガーの11枚組ボックスから。

先日来(http://blog.goo.ne.jp/golf130/e/210c0249084ec2b416c4da3130adefc2?guid=ON)、興味を持ったレーガー。

合唱曲が一体どんな感じの曲なのか、聴くまで想像が付きませんでした。

この響き、オルガンの感覚!

重厚でスケールの大きな響きがオルガンを思わせるのです。

親しみ易いメロディがある訳ではありませんが、決して難解、晦渋ではありません。

レーガー、益々面白くなって来ました。

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ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー前奏曲、ローエングリン前奏曲」他、カイルベルト

2015-04-17 23:27:07 | Weblog
だいぶ暖かくなって、花粉症も少し緩和されましたが、朝起きて暫くの間などまだ、くしゃみ鼻水の連続。

ゴールデンウィークの前までには通常治まるのですが、今年はちょっと不安も。

何とかあと1週間程度で治って欲しいところですが。

ヨーゼフ・カイルベルト指揮ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団(ワーグナー)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(ベートーヴェン)、バンベルク交響楽団(ブラームス)(VENIAS盤)

カイルベルトの14枚ボックスから。

1.ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
2.同「ローエングリン」第1幕への前奏曲
3.同「ローエングリン」第3幕への前奏曲
4.ベートーヴェン「エグモント」序曲
5.同「レオノーレ」序曲第3番
6.ブラームス「大学祝典序曲」
7.同「悲劇的序曲」
8.同「ハンガリー舞曲第3番」
9.同「ハンガリー舞曲第10番」
10.同「ハンガリー舞曲第1番」

ドイツの序曲や舞曲の有名どころを集めた一枚。

「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲は、前向きで雄大で元気を貰える大好きな音楽です。

ここでも、カイルベルトの骨太の演奏は映えます。

明るく弾け過ぎてしまう演奏もあったりする「大学祝典序曲」や、逆に沈鬱ぽくなり過ぎてしまう演奏もある「悲劇的序曲」や、俗っぽ過ぎてしまう演奏もある「ハンガリー舞曲」も引き締まった良い演奏。

カイルベルトの質実剛健さが良く分かる一枚でした。

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ウェーバー「歌劇《アブ・ハッサン》、交響曲第1番」ヴァイル

2015-04-16 22:23:21 | Weblog
全くと言って良いほどテレビを見ないので、見るCMは電車の中に設置されている液晶ディスプレイに流れるものくらい。

しかし、何回見ても面白いなと思う秀作がありますね。

一つは、「プロミス」の大物プロデューサに2人組の歌手プロミスを売り込みに行き、「こういうのどこにでもいるでしょ」と言われるやつ。

出演者の表情も上手く、何回見ても面白いと思うし、続きを早くみたいと思う。

また、「SANSAN」という名刺管理ソフト会社の、商談で負けた取引のキーマンの常務が、実は若手社員の釣り仲間だということが後から分かり、「早く言ってよ!」というCMも秀逸。

日清紡の二匹の犬が人間のような掛け合いをするシリーズも好き。

これらを見るのは、通勤電車のささやかな楽しみです。

イェルク・デルミュラー(テノール)、ヨハンナ・ストイコヴィッチ(ソプラノ)、ランツ・ヨゼフ・ゼーリヒ(バス)、ヴォルフガング・フォルツ(ナレーション)、ブルーノ・ヴァイル指揮カペラ・コロニエンシス(Deutsche Harmonia Mundi盤)

ハルモニア・ムンディ50枚ボックスの第2弾より。

序曲は有名でも、全曲録音となると少ない「アブ・ハッサン」、初聴きです。

初期ロマン派らしい爽やかなロマンチシズムと親しみ易い旋律で、なかなか素敵なオペラですね。

ギター好きとしては、ギター+ファゴット伴奏のアリアがあるのも嬉しいところ。

もっと聴かれて良い曲と思いますが、何故全曲録音が少ないのでしょうか?

交響曲も若々しく素敵な曲。

モーツァルトにも通じる夭折の天才ウェーバーの曲も色々聴いてみたくなりますね。

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レーガー「ヒラーの主題による変奏曲とフーガ」コンヴィチュニー

2015-04-15 22:26:11 | Weblog
「傷は浅い」、いや実は「傷は深かった」?

昨年夏の職場移転以来、通勤経路が変わりました。

以前の経路だと、飲んでの帰りなどうっかり乗り過ごすと、とんでもなく遠くまで連れていかれました。

実際、何回か(も?)そういうことが…。

しかし、勿論乗り越さない方がずっと多かったのです。

ところが、現在の経路は乗り越しても終点がさほど遠くではなく、その点安心。

でも、これがかえっていけないのかもしれません。

昨夜もそうでしたが、最近飲んだ時は終点まで寝過ごすことがデフォルト化。

安心感が油断に繋がる典型的なパターンですね。

フランツ・コンヴィチュニー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団(BRILLIANT CLASSICS盤)

レーガーの11枚組ボックスから。

先日、カイルベルト盤で初めて知った「ヒラー変奏曲」。(http://blog.goo.ne.jp/golf130/e/210c0249084ec2b416c4da3130adefc2?guid=ON)

昨日から何回か繰り返し聴いておりますが、レーガーは必ずしも決して難解で無く晦渋でも無いかなと思います。

やや捉えどころの無い感じもあり、それが晦渋イメージに繋がるのかと思いますが、この曲などリヒャルト・シュトラウスとかお好きな方であれば比較的取っ付き易いのではないでしょうか。

そんなスケールの大きさに、バッハやブラームスにも通じる生真面目さが加わり、それが独特の魅力を生み出しています。

コンヴィチュニーの悠然とした指揮がこの曲に合っていますね♪

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