昨日は、昼間買い物をしていて眠くもありましたが、夕方から最近恒例の体育館へ。
1時間ほどトレーニング。
同程度の運動でも、月初と比べ疲れなくなりました。
多少なりとも体力が付いたか、贅肉が落ちたかのようです。
花粉の猛威がほぼ去ったので(まだ完全ではありませんが)、マスクをせずに歩いて行けるようになったのも助かります。
ヴラディーミル・ホロヴィッツ(ピアノ)、ユージン・オーマンディ指揮ニューヨーク・フィルハーモニック(SONY盤)
「パーフェクト・ピアノ・コレクション」より。
やや苦手系のロシア音楽ですが、ラフマニノフは結構好きだったりします。
さほど聴いてはいませんが。
ロマン派の華麗さの一つの極のようなところが良いですね。
ピアノ協奏曲第3番では、ホロヴィッツのこれぞヴィルトゥオーゾという華やかなテクニックが光ります。
1978年のホロヴィッツ70代半ばのライブ録音ですが、その凄まじいばかりのバイタリティーに圧倒されます。
ラフマニノフのピアノソナタは、初聴きかもしれませんが、こちらも如何にもホロヴィッツ好みの高度に技巧的で、好きですこういう曲。
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ヴラディーミル・ホロヴィッツ(ピアノ)、ユージン・オーマンディ指揮ニューヨーク・フィルハーモニック(SONY盤)
「パーフェクト・ピアノ・コレクション」より。
やや苦手系のロシア音楽ですが、ラフマニノフは結構好きだったりします。
さほど聴いてはいませんが。
ロマン派の華麗さの一つの極のようなところが良いですね。
ピアノ協奏曲第3番では、ホロヴィッツのこれぞヴィルトゥオーゾという華やかなテクニックが光ります。
1978年のホロヴィッツ70代半ばのライブ録音ですが、その凄まじいばかりのバイタリティーに圧倒されます。
ラフマニノフのピアノソナタは、初聴きかもしれませんが、こちらも如何にもホロヴィッツ好みの高度に技巧的で、好きですこういう曲。
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