golf130のクラシックお笑い原理主義

オッサンのしがない日常や妄想話とその日聴いた音楽。

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ブラームス「交響曲第1番」ミュンシュ、パリ管

2011-11-30 20:05:16 | Weblog
昨日ふと彼の事を思い出したのは、所謂虫の知らせだったのでしょうか。

昨夕行ったある取引先の方が会社を今度辞めることになり、まだ次の就職先が決まっていないとのこと。

なかなか素晴らしい人材で何とも勿体無いこと。

私の狭小人脈の中でどこかご紹介出来る所があったら良いな、など帰路漠然と考えていて、最初に浮かんだのが高校の同級生の会社。

若くして起業した彼は、強いリーダーシップで着実に会社を成長させ、小さいながらも海外進出も果し、数年前の同窓会以来会っていませんが、順風満帆のはずでした。

しかし、今日夕方、1本の電話で彼が急逝したとの連絡を受ける。

なんで、私の同級生で早世するのは優秀で良い人ばかりなんだろう?!

神様はそういう人を早く手元に呼びたがるのだろうか?などと信仰心希薄な私でも考えてしまいます。

シャルル・ミュンシュ指揮パリ管弦楽団(EMI盤)

前にボストン響との録音を聴いた時、パリ管録音を「中古ショップの出物を探したい」と書きましたが(http://blog.goo.ne.jp/golf130/e/92ca91ed176d504c370c30441d88463f)、昨日それがありました。

外出帰りに寄った都内のブックオフ、ちょうど「500円以下品半額セール中」。
500円品を250円で入手。

一昨日、ブックオフ別店舗でも同一ディスクを500円見掛けましたが買わなくて良かった~、250円得した~。

昔からこの曲の定盤中の定盤として挙げられることの多い録音。

漲る力強さ、気宇壮大さは流石定評の名演と思いますね。

随所に聴けるティンパニの強打なども迫力あり、爆演の一歩手前で踏み留まった力演。

ボストン響との録音も立派ではあったけれど、音の張りが全く違う。

ただ、元気に溢れ過ぎて、ブラームスらしい渋さの要素が薄いのがちょっと残念といったら贅沢な不満でしょうか。

また、普通であれば第1楽章の緊張感から解放された安寧を感じる第2楽章も緊張の糸の延長線上にあるように思われます。

そんなこんなの違和感も無くはありませんが、ズッシリとした手応えを感じる名演であることには変わり無いですね。

この曲の名演ランキング筆頭に挙げられることが多いことも合点が行きました。

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ベートーヴェン「ピアノ・ソナタ第14番《月光》、第15番《田園》、第16番」シュナーベル

2011-11-29 22:59:37 | Weblog
昨日は会社帰りに都内の大手DIY関連ショップ3店舗で「放射能を除去出来る浄水器」を探したのですが、国内品ではありません!と言われてしまいました。

カミサンからの指示で探している品。

見た3店舗の内、2店は近所のホームセンターと同様の品揃えでしたが、最後の1店舗は、普段自宅で装着している数千円のものから、数万円まで結構色々な種類のものがありました。

流石にこれだけあれば放射能対応品もあるだろうと思って聞いたら返って来たのが冒頭の答え。

ところが、有難いことにネットで検索すると色々情報ありますね。

放射能対応していると言われている浄水器は数万円のものから数百万円まであるみたい。

ちょっと検索してみただけですが、その効果のほどについては諸説ありそうですし、私が秘かに心配していた「フィルターに放射能が蓄まって行く」事を指摘している学者もいらっしゃいました。

まあ、当面従来通りの安価な浄水器を使っておくことに致しましょう。

アルトゥル・シュナーベル(ピアノ)(DOCUMENTS盤)

シュナーベルのベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全集は曲順に収録されているので、2枚目を聴こうかとも思ったのですが、聴き込み不足の初期曲ではなく少しは聴き知った曲を聴こうかと、このディスクにしました。

大好きな後期曲は楽しみに取って置いて。

こちらも1930年代録音ながら十分鑑賞に耐える音質。

シュナーベルのピアノは、クセの無い良い意味スタンダードなもので、決してテクニシャンという感じでは無いが、古さを感じさせない普遍性の高いものに思います。

ベートーヴェンのピアノ・ソナタというとどうしても後期曲に手の伸びてしまう私ですが、久々聴いて「月光」もやはり良く出来た名曲だなあ、と再認識もさせてくれました。

2枚聴いた範囲では、抒情的な表現が得意なピアニストという印象を持ちましたが、「月光」の最終楽章ではパッションも感じさせてくれ、端正ながらも表現の幅の広さも兼ね備えていて流石ベートーヴェン弾きとして鳴らしたピアニストと思いました。

「田園」は、結構好きな作品。

落ち着いた風情がシュナーベルの抒情性と合っているように思います。

16番第1楽章の速いパッセージもなかなか心地良く、ヴィルトーゾタイプでは無いにしても、安心して聴ける演奏。

そして、SPとは思えない美しい音!

これからも折に触れて聴いてみたいディスクです。

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ベートーヴェン「ピアノ・ソナタ第1~3番」シュナーベル

2011-11-27 22:16:48 | Weblog
やはり、プラスチック類の劣化はどうしようも無いのですかね。

リビングの蛍光灯が切れたので交換。

ところが、丸い電球を止めているプラスチックが劣化(硬化?)していて、電球を装着する際に折れてしまいました。

幸い他の留め具だけで何とか支えられたけれど、また大きな地震でも来たら落っこちそうでヤバイかな。

経年変化でプラスチックが劣化して折れてしまうのはたまに経験する事象。

こういう電球の留め具などはやはり金属の方が良いのでは。

それとも、留め具が折れたのを潮時に、照明器具も買い替えてくれということなのでしょうか。

アルトゥル・シュナーベル(ピアノ)(DOCUMENTS盤)

また買ってしまいましたヒストリカル録音。安いから。ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集10枚組で1,500円ちょっと。ネットだと1,100円ほどで買えますね。

1930年代という7~80年前の太古録音だけれど、だいぶ以前に店頭で試聴して意外に音が良かったような記憶がありました。

買って来て聴いてビックリ!その音の良さに驚きです。

SP録音特有のスクラッチノイズも殆ど聞こえませんし、若干音が痩せてはいますが、1930年代の録音とは思えず、1950年代のモノラル末期と言われてもそうかと思ってしまいそう。

これは、世界で初めてのベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲録音とのこと。

前の時代の録音だけれど、シュナーベルのピアノに恣意的な表現は感じられず、自然で現代でも通用する解釈に思えました。

馴染み薄い初期ソナタではなく、聴き馴染んだ後期ソナタなど聴くのが楽しみであります。

現代の電灯の寿命は短いのに、この昔の録音と演奏の寿命の長さに驚いた今晩でありました。

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ハイドン「弦楽四重奏曲第0、6、7番」ブッフベルガーSQ

2011-11-26 13:05:03 | Weblog
繁華街はクリスマスの飾り付け。

節電は勿論大切ですが、あまり暗過ぎると気分迄落ち込みそうですし、これが購買意欲の減退にも繋がって経済活動の低下も招くでしょうから、電飾が復活したのも良いことかと思います。

何より、とても綺麗で仕事帰りの疲れた身体にも癒しとなります。

思い返せば、震災後暫くの間、一体何十年前?と思うほど真っ暗な繁華街でした。

ただ、被災地の復興はまだまだこれからですし、原発事故もまだ現在進行形であることは忘れちゃいけませんね。

ブッフベルガー四重奏団(BRILLIANT CLASSICS盤)

先日(http://blog.goo.ne.jp/golf130/e/c1d0163171e5fc23b21e1bf939d0f5c0?guid=ON)に引き続き、ハイドンの初期弦楽四重奏曲。

3曲ともやはりディヴェルティメントと言える音楽。

実際、0番(ブルックナーみたいだ(笑)、作品1-0)は昔、5声のディヴェルティメントに分類されていたとのこと。

何れも、ハイドン20代前半頃の作品ですが、勿論習作では無いし、若書きの稚拙さなど微塵も感じない。

フレッシュでありながらも、後期作品にも引けを取らない完成度ではと感じます。

例えば、0番1楽章の鳥の声を模したようなヴァイオリンの速いパッセージ、ピチカートに載ってヴィオラが閑かな旋律を奏でる6番の3楽章、楽器間の掛け合いが楽しい7番の1楽章やダイナミックな終楽章など、聴かせどころ豊富で幸福で喜遊な音楽。

ブッフベルガー四重奏団のノンビブラートのスッキリしてイキイキした演奏もなかなかに素晴らしい。

この3曲を聴いていて、ハイドンほど「聴衆本位」の作曲家も珍しいのではないかと思いました。

作曲の動機は、依頼者の為だったり、お金の為だったりすることもありましょうが、芸術家ですから自らの内にあるものを世に出したいという思いが基本にあるものだと思います。

言ってみれば、自分の為に作曲している。

ところが、こうしてハイドンの曲を聴いていると、聴衆の為、聴衆を楽しませようというサービス精神を感じるのです。また、時にはちょっと驚かせようといういたずら心も。

聴衆目線の稀有な作曲家ではないでしょうか。

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モーツァルト「交響曲第25、28、29番」ワルター

2011-11-23 17:22:56 | Weblog
セルフレジの難点の一つは、会計後ティッシュなどを持って再入店しづらいこと。

ちょっとした買い物を頼まれて近所のスーパーへ。

数点の買い物だったので、セルフレジへ。

今までも時々は使ったことがある。

買い物の一点がトイレットペーパー。

普通、トイレットペーパーや5個入りのティッシュBOXなどビニール袋に入らない商品の場合、レジ入力後、会計済の証として店舗名の印刷されたテープを貼ってくれるじゃないですか。

セルフレジでバーコードをスキャンした後、テープはどこじゃ?、テープはどこじゃ?と辺りを探しますが見当たりません。

仕方ないので、万引きと間違えられないよう、トイレットペーパーもレシートに印刷されていることをしかと確かめ、レシートを握りしめてこそこそと店を出る。(怪しいヤツ)

万一、警備員とかに呼び止められて、「お客様、失礼ですが、そちらのトイレットペーパーの会計はお済みですか?、店のテープが貼っていないようですが………???」と疑惑の目を向けられても、しっかりと無実を証明出来るようにと。

店舗を出て、車に乗ってしまえば、さあこっちのものと足早に歩く。(別に何~も悪いことしてる訳じゃないのに(笑))

ところが、今日車を停めたのは店舗屋上の駐車場であることを思い出す。

ヤバっ!、このテープを貼っていない、店内のゴンドラに積み上げてある商品と寸分違わぬトイレットペーパーを持って再入店しなければならないのかあ…。

幸い、屋上駐車場への階段はトイレットペーパーコーナーからは離れたところにありましたが、警備員や店員とすれ違わないことを必死で願いながら階段を急ぎ登りました。(別に何~も悪いことしてる訳じゃないのに(笑))

車の中に入って、ホッと一息。

セルフレジでは、このように緊張させられることもあるのです。

ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団(SONY盤)

コロンビア交響楽団と言うと、ロス・フィルを母体とした録音用オケとずっと思っていた私ですが、それはワルターのステレオ録音でのこと。このモノラル録音は、名前は同じでもニューヨーク・フィルを母体としているそうです。ちなみにジョージ・セルにも同名楽団を指揮した録音がありますが、そちらはまた違って、手兵クリーヴランド管母体とのこと。

さて、演奏。

25番「小ト短調」第1楽章の激しさは何だ!後年の穏和なワルターとは全く違う。緊張感に満ち弛緩無く進む音楽。熱い、火傷しそうに熱いです。

第2楽章は一変して安らいだ空気が充満する一般的なイメージのワルターらしい表現。

第3楽章の力強い歩み。中間の優しい表情との対比が見事。

そして、腹の底から響く重厚な終楽章。

ピリオド演奏に親しんだ耳ですが、これは、ずっしりと手応えのある、さすが聴き応えのある名演奏。

他の2曲に比べると地味な存在の28番。第1楽章の装飾音符の粋な歌い回しなどさすがワルター。

第2楽章、第3楽章が傑作交響曲(25番、29番も入るでしょ)と比較すると地味な感もありますが、細かなリズムの刻みの心地良い終楽章も含め、この曲の魅力にワルターが気付かせてくれました。

そして、モーツァルトの交響曲の中でも純度の高さではピカイチと言っても良い29番。

透明度や爽快さはピリオド演奏に分があると思いますが、ワルターの優美で暖かみがあって、しかも勢いのある音楽も名演の一つの型。

こういう素晴らしい演奏を聴くと、モノラル時代のワルターを色々物色してみたくなります。

1954年のモノラル録音。

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ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第3、4番」タン、ノリントン

2011-11-21 20:08:33 | Weblog
お札に相応しい歴史上の人物かあ~?

電車の中の某大手塾の広告で、「□いあたまを○くする」っていうのをご存知の方も多いかと思います。

中学校の入試問題で、考えさせる良問(?)が取り上げられていて、吊り皮を握りながらついつい見入ってしまいますね。

たまに、「○いあたまが□くなって」しまいそうな問題もありますが…。

「お札に相応しい歴史上の人物とその理由を書きなさい」といった内容が、今朝見掛けた問題。

お札かあ?

ここは、分かり易さで勝負するのも一策では。

樋口一葉、福沢諭吉、野口英世がそれぞれいくらのお札か、30秒以内に答えられる人はほとんどいないのでは?(普通、答えられるって!)

何で、福沢諭吉が1万円で、野口英世は千円なの?
野口英世って、福沢諭吉の十分の一しか価値の無い人だったの?

決してそんな事は無いですよね。

であれば、皆が納得出来る納得性があった方が良いと思うのであります。

ズバリ、千円札は「千利休」、一万円札は「ジョン万次郎」。誰しも依存無いっしょ(笑)。

「給料日前で、『万次郎』もう1枚も無いよ」とか分かり易いじゃないですか。

さて、貴重品(笑)の二千円札は?

これは、「平成」の額を抱えた某元総理しかないでしょう。

五千円札はどうするの?

存命の方ですが、漫画家の小林よしのりさんは如何でしょうか。

ゴーマニズム宣言、略して「ゴー宣」という事で、まんまで明解!

但し、「お札で鼻をかむ」という喩えに使うと、「ゴーマンかましてよかですか?」という決め台詞になってしまい、「五万円」と間違えてしまう(笑)のが問題ですが。


今日は、午前中横浜方面に外出し、午後から静岡市へ。写真は帰り掛けに居酒屋で初めて食べた「静岡おでん」。

たっぷり汁が染みて、鰹節の味も利いて旨かった~。

静岡良いなあ、ますます好きになった街。

メルヴィン・タン(フォルテピアノ)、ロジャー・ノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズ(Virgin CLASSICS盤)

今日は、みなとみらい線(何で「元町・中華街線」じゃないんじゃ?、まあ、行ったのが「みなとみらい」だから構わないのですが)と新幹線の中でこのディスク聴いておりました。

車内の騒音に紛れると、弱く感じるかもしれないフォルテピアノによる演奏ですが、繊細なその響きは耳を澄ませば情報量豊富。

現代ピアノによる力感のある演奏とはまた違った魅力に溢れています。

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シューマン「交響曲第3番《ライン》、第4番、《マンフレッド》序曲」クーベリック

2011-11-20 21:01:36 | Weblog
どうも、「WORD」は嫌い!

土日連チャン休出。

以前は、さして珍しくも無い事でしたが、久しぶりで疲れました。

普段、資料作成はPowerPointで、WORDはたまにレター作成に使用する程度。

ところが、その慣れないWORDで画像や表も貼り込んだ資料を作成しなければならず、往生致しました。

表の中に画像を貼り込んで作成していたのですが、余分な行を消したつもりが、せっかく貼り込んだ画像をいくつも消してしまったり。

不安になって、少し追加する度にファイル名変えてセーブしてました。

何とか操作にも慣れて、とりあえずの資料は出来たのですが、ほんとWORDは良く分からん!

文書作成ソフトだから、ページとページが連続している為に、特に画像を貼り込んだ時にページ内に収まらないと次ページにポンと飛んでしまったりで、慣れないと戸惑います。

使っているのが、古いバージョン(何と、2000!)だからで、最新はこういう点、少しは使い易く良くなっているのかな?

ラファエル・クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団(SONY盤)

今日、仕事中、誰もいないオフィスで繰り返し聴いておりました。

クーベリックのシューマンは、良い意味でスタンダード。

自然で中庸を行った表現がシューマンにピッタリの王道演奏に思います。

クーベリックが中道とすると、左翼と右翼に位置する(?)、ジンマンとかコンビチュニーの演奏なども好きでありますが。

3、4番の交響曲は昔から好きでしたが、マンフレッド序曲ってこんな良い曲だったんだ~、と再認識したのも今日の収穫。ほの暗い情念を感じる力のこもった音楽。如何にもシューマン!

4番は、元気が出る音楽で、日曜日の仕事の友としては適役でありました。

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ブルックナー「ミサ曲第2番、モテット《ここは神が造り給うた所》、《アヴェ・マリア》」他、ベルニウス

2011-11-19 20:01:44 | Weblog
えっ、バーベキューで椎茸焼いて食ったんかよ。それも丸ごと3個も!お前んちリッチだなあ~。俺んちなんか、また昨日も松茸飯だぜ。あれ、ほとんど味しなくて旨くないんだよな。いいなあ椎茸。半年位前に八宝菜に入っている切れっ端食って以来だけど、いい味していたなあ。また、食いてぇ~。

もし、関ケ原の合戦で家康が負けていたら、などといった「歴史のif」というのがありますが、「食べ物のif」などというのもあるのではないでしょうか。

高級品・希少品と大衆品が逆転していたら…。

椎茸などとても美味しいにも関わらず、安価な為にあまり有難がられていないように思います。

また今日も鯛のお頭付きかよ。勘弁してくれよ、たまには秋刀魚の塩焼きでも出してくれよ。

何言ってんのよ、あんたのお給料で秋刀魚なんて買える訳無いでしょ!

ああ、せめてあの焼いている匂いだけでも嗅ぎてぇ~。

バナナか、この前喰ったの一体いつだったかなあ?甘くって本当に旨いんだよなあ。さあ、食べてくれと言わんばかりに皮も剥き易いし。それに比べていつものマスクメロンは切るのも面倒だし、種だってあるし、第一キュウリみたいに青臭くっていけねえや。

うちの近所の畑じゃ、たいして金にならないからって収穫もしないで、子供達のサッカーボール代りになってるぜ。

タラコかぁ~、あれを熱いご飯に載せて食うのを想像しただけでヨダレが出てきちゃったよ。それに引き換え、何だよキャビアは。生臭いし、黒くって汚ならしいし、いくら安いからってあんなもの食えやしねえや。ボーナス出たらタラコ買おっと。

休日出勤して、昼食にキノコスパゲティなど食べながらこんなショウもない事考えておりました。

フリーダー・ベルニウス指揮シュトゥットガルト室内合唱団、ドイツ管楽フィルハーモニー(SONY盤)

図書館からの借用CD。

1.ミサ曲第2番 ホ短調
2.モテット「ここは神が造り給うた所」
3.モテット「エッサイの杖は花を咲かせたり」
4.モテット「キリストはおのれを低くして」
5.モテット「アヴェ・マリア」

ブルックナーの宗教曲は色々あるのを知りながらも、「テ・デウム」しか聴いて来なかったように思います。

この第2番のミサ曲は、静かに深く沈降する第1曲キリエから引き込まれて行きます。それは交響曲のブルックナーとは面持ちの異なる世界。寧ろバロックに近いでしょうか。

交響曲に聴かれる厚手の響きも一部ありますが、管楽器のみのオーケストラ伴奏も控え目で、合唱の澄んだ美しさが印象的です。

これは、バロック演奏で鳴らした合唱の雄ベルニウスの指揮に負う所も大きいですね。

「テ・デウム」以外にも素晴らしい宗教曲がありますね、ブルックナー。

ア・カペラで歌われるモテットも含め、交響曲だけじゃ無いです!ブルックナーは。声楽曲にも名作揃っていますね。(傑作、弦楽五重奏曲もヨロシク)

「キリストはおのれを低くして」は、バロックのシュッツを思わせる厳粛さもある深い味わいの作品ですし、「アヴェ・マリア」の凛とした透明な響きも魅力的。

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ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第1、2番」タン、ノリントン

2011-11-18 23:14:35 | Weblog
今日は、何か久しぶりに静的な1日でありました。

午前中会議で、午後はずっと資料作成。久しぶりに落ち着いて仕事出来ました。

21時半迄やってまだ終わらず、続きはまた明日。

メルヴィン・タン(フォルテピアノ)、ロジャー・ノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズ(Virgin CLASSICS盤)

タワレコのワゴンセールで見付けたベートーヴェンのピアノ協奏曲全集2枚組490円ですが、ちょっと購入を迷った品でもあります。

というのも、このピアノ協奏曲にノリントンの交響曲全集を加えたBOXも廉価で出ていて前々から気になっていたからであります。

そっちを買った方が得かな、という思いも強かったのですが、「490円の誘惑」に負けました(笑)。

オリジナル楽器好きの私ですが、ベートーヴェンのピアノ協奏曲のフォルテピアノ盤は持っていなかったのでこれは楽しみなディスク。

私、フォルテピアノと呼ばれる古楽器ピアノの音色好きなのであります。

現代のピアノと比べると、音量は格段に小さく、華奢と言っても良いような音色。しかし、その優しい音は弦楽器とも親和性高いのです。

ベートーヴェンの協奏曲に迫力を求める方には物足りなく感じたりもするのでしょうね。

しかし、耳を澄ませば、ほとばしり出るフレッシュなピアノの音が聴こえて参ります。

初めて聴く、シンガポール出身のメルヴィン・タンの軽快なフォルテピアノとノリントン指揮のピリオド楽器オケにより、このベートーヴェンの初期協奏曲がモーツァルトの延長線上に存在することを改めて気付かせてくれました。

ショップで試聴して、良いなと思ったパウル・バドゥラ=スコダのフォルテピアノによるベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集なども欲しいのですが、高くて手が出ません。

ところで、この2枚組は、肝心(一番好きな)の「皇帝」が2枚にまたがる形で収録されているのが大きな欠点。

690円でも良いから3枚にして欲しかった。(690円かよ、ケチ!(笑))

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ブルックナー「交響曲第6番」パーテルノストロ

2011-11-17 21:00:23 | Weblog
「物は考え様(よう)」

最近、急に仕事が忙しくなって、朝から晩まで毎日バタバタしております。

色々な案件が急に動き出し、早口で打合せして、キーボードを叩き付けるように急ぎ打って(打ち間違いも多く修正に却って時間掛かっているかも(笑))、小走りに外出して、大声で電話して、見直しもそこそこに慌てて資料を作って…といった毎日。

想定外の事もいくつも発生したり。

忙しくってイヤ!とも言えるけれど、物は考え様で、退屈しなくっていいや。

今日は、会社行ったら何が起こるかなと思うと、逆にワクワクさえしたりします。

まあ、じっくり考える時間が取れず、脳では無く、末梢神経か皮膚感覚で反応しているような事象も多く、「物は(もっとちゃんと)考えよう」とも思う毎日であります。

ロベルト・パーテルノストロ指揮ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団(DOCUMENTS盤)

最後の三大傑作と評価の高い5番の狭間のこの6番ですが、決してこれらに劣らぬ素晴らしい作品かと前々より思っております。

スケールの大きさと共に伸びやかさが特徴でしょうか。

4番は鬱蒼としたドイツの黒森を想起させる音楽ですが、対してこちらは草原でしょうか。大らかさが良いですね。

パーテルノストロ指揮の演奏も、三大傑作では緩さが気になる所もありましたが、この曲では曲調と波長が合い、全集の中でも一番良いようにも感じました。

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