golf130のクラシックお笑い原理主義

オッサンのしがない日常や妄想話とその日聴いた音楽。

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トローバ「カスティーリャ組曲」より他、セゴビア

2011-07-31 22:42:27 | Weblog
昨日は、昼から夕方まで休日出勤。

ひっそりしたオフィスで、手の付いていなかった資料作成が一つ出来ました。

落ち着いて仕事出来るので、たまの休日出勤は決して嫌いではありません。

出勤前に「一風堂」へ。

この前食べて、とても気に入った「からか麺」をまた食べたくなったのです。

辛さは、前回と同じ「超特辛」、一番辛いやつです。

これ、一見激辛に見えない(すみません、写真撮り忘れ)のですが、食べているうちに段々に辛さが口の中に広がって参ります。

胡椒が多いのでヒリヒリします。

勿論、麺は全部食べたけれど、汁は完食出来ず。

飲んで飲めない事も無かったけれど、汗は吹き出すし、口の中はヒリヒリするし、仕事に差し支えが出るかもしれないし途中断念。

激辛好きも、その日の体調に左右されます。

それにしても、このラーメン旨い!大変お気に入りであります。

アンドレス・セゴビア(ギター)、アレク・シェルマン指揮ニュー・ロンドン管弦楽団(カステルヌオーヴォ=テデスコ)(DOCUMENTS盤)

だいぶ前に購入したセゴビアの10枚BOXから未聴だった1枚。

時々、こうして「落穂拾い」をしていかないとBOX物は未聴盤が残ってしまいます。

もっとも未聴盤とは言っても、カステルヌオーヴォ=テデスコなど一部は手持ちと同一音源と思われます。

1.マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ(1895~1968)「ギター協奏曲第1番」(1949年録音)
2.カステルヌオーヴォ=テデスコ「タランティラ」(1949年録音)
3.フェデリコ・モレーノ・トローバ(1891~1982)「ソナチネ」~アレグレット(1927年録音)
4.トローバ「カスティーリャ組曲」~ファンダンギーリョ(1927年録音)、前奏曲(1928年録音)、夜想曲(1928年録音)
5.トローバ「カスティーリャ組曲」~ファンダンギーリョ(1949年録音)、アラーダ(1949年録音)、ブルガレーサ(1944年録音)、アルバダ(1944年録音)
6.トローバ「カスティーリャ組曲」~アラーダ(1944年録音)
7.ホアキン・マラツ(1872~1912)「スペインのセレナーデ」(1930年録音)
8.メンデルスゾーン「弦楽四重奏曲第1番」~カンツォーネッタ(セゴビア編)(1930年録音)

やはり、夏はギターが良いです。ラテンの響きが良いです。血がたぎります。

イタリアのカステルヌオーヴォ=テデスコの抜けるような青空を思わせる協奏曲も好きだし、トローバやマラツのスペインの熱い情熱を内に秘めた響きも素敵。

それにしても、不思議に思うのは意外な音の良さ?

この盤に限らず、セゴビアの古い録音を聴くと、音の悪さがほとんど気にならない。

セゴビアの録音だけが特別に名録音という事も無いでしょうから、昔の技術でもギターの音域や音色は比較的良く捕らえられていた、ということなのでしょうか。

最近は、高いテクニックを持ったギタリストがたくさん出て来ていますが、久しぶりにセゴビアを聴くと、特に若い頃はテクニシャンだったのだと再認識致します。時に荒っぽく感じる所もあるけれど。

骨太の音楽性やギターの地位向上に努めた功績とともに、やはりギター史に残る名ギタリストですね。

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プロコフィエフ「ピアノ協奏曲第1~3番」ブラウニング、ラインスドルフ

2011-07-30 22:20:17 | Weblog
「ちょっと出掛けて来るから、何か分からない事あったら他のお客さんに聞いて」ですって(笑)。

私が発見したお店を職場の方に紹介したら大好評で、昨日もまた一緒に飲みに行ったのであります。

とにかくコストパフォーマンス最高!

何しろ、お酒が安く、食べ物は「持ち込み自由」。

更に、取り放題の柿の種とキムチもありますからね。

冷蔵庫に冷奴が入っていればこれも頂戴出来る。

これらを活用すれば、ツマミ代ゼロで呑む事だって夢じゃない(笑)。

そもそも、このお店、食べる物は缶詰め少々くらいしか売っておらず、持ち込みが前提条件の感じ。

ゆったり座れるから、立呑屋みたいに疲れないし、冷房の効いた店内でテレビの野球中継(マスターが阪神ファンらしい)を見ながら呑んでいても良いし。

酒飲みには堪らん店であります。

基本セルフサービスで、ビールなども冷蔵庫から冷えたグラスを取出し、ビアサーバーにセットしお金を入れて自分で注ぐ。

でも、グラスを斜めにセットすると、注がれるにつれてグラスが自動で立って来て綺麗に泡が出来る装置だから楽ちん。

レーベンブロイ1杯300円。旨い安い。

昨日は、コンビニでツマミを600円ほど仕込み、ビール300円×3杯+冷酒210円×2本で、計2,000円でお釣が。

勿論、冷奴、そして柿の種とキムチもたっぷり頂戴しました。

お酒もビアサーバーなどで都度払いだし、コンビニなどで自分で好きなツマミを買って来て食べれば、取り合いや割勘負けなどでケンカになったりする心配も無い。

冒頭のようにマスターが買い物に出ちゃう事もあるフレンドリーなお店。

某酒問屋さんの経営で、採算度外視なのでしょう。

宣伝の為か、社会奉仕か。

焼酎のボトルが900円で、水も氷もタダだから、次回はそれで行こう!という事になっております。

ジョン・ブラウニング(ピアノ)、エーリヒ・ラインスドルフ指揮ボストン交響楽団(SONY盤)

ラインスドルフのプロコフィエフ6枚組で未聴だった1枚。

以前、リヒテルの第1番のピアノ協奏曲を取り上げた際(http://blog.goo.ne.jp/golf130/e/7ea087772d1f5c4f17ba45e71709ee11?guid=ON)、ライトさんから、2番がとても面白いという事を教えて頂き、楽しみにこのディスクを聴き始めました。

1番、2番、3番と順番通りに収録されています。

まず1番。リヒテル盤で面白さを知った曲。

厚手のオケの響きで始まるけれど、これが甘ったるくならないのが良いですね。

そして、縦横無尽に走り回るピアノ。思い切り走り回って楽章を終える。

緩やかな第2楽章も、甘過くならずさらりとしているのが良い。プロコフィエフらしさか。

そして、またピアノが走り回る終楽章。

16分ほどとコンパクトにまとまった曲で、面白い音楽と改めて認識。

そして、待望の第2番。

こちらは4楽章で30分ほどの作品。

同じく2番で4楽章のブラームスの協奏曲とも共通する交響曲的なスケール感の中にピアノが多彩なリズムで大活躍。

ライトさん仰る通り、こりゃとても面白い曲。

ピアノが疾走する第2楽章スケルツォなど、2分半ほどの短さですが強烈に印象に残る。

ピアノがスキップするような附点リズムの3楽章、ノリノリで開始され、抒情的な中間部も持つ4楽章など聴き所満載。

ライトさん、素晴らしい曲をお薦め頂いて有難うございます。

そして、第3番。

活気に満ちた、引き締まった音楽で、プロコフィエフのピアノ協奏曲の代表格でしょうか。

演奏は、ラインスドルフのある意味「潤いの無い」音色が、プロコフィエフに合っているように思います。

今迄知らなかったピアニストですが、なかなかに達者な演奏。

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ハイドン「バリトン三重奏曲第39~45番」エステルハージ・アンサンブル

2011-07-28 23:17:38 | Weblog
久しぶりにギターを弾いてみたくなりました。

今日は22時半頃まで仕事だったのですが、人の少なくなったオフィスにクラシックギターをやっていると噂で聞いていた若者が残っておりました。

仕事上の接点も無いし、いつもバタバタ、ワアワア、ガチャガチャ、ゴホンゴホンなどしている私と違ってとても物静かな青年なので、今迄特に話した事もなかったのです。

皆がいる時、私がクラシックギターの話などしようものなら、カラオケで絶叫している姿しか知らない職場の人達に、一体どうしちゃったのか?熱でもあるんじゃないのか?と思われること必定なので話掛けるのは人のいないタイミングを見計らっていたのです。

バリオスやソルといったギター作曲家の名前が、「らしくない」オッサンの口から出るものだから、最初、若者はちょっと驚いた様子。

でも、ギター好きが同じ職場にいるということで、喜んでもくれたようでした。

エステルハージ・アンサンブル(BRILLIANT CLASSICS盤)

ハイドンのバリトン三重奏曲選集の2枚目。

1枚目もそうでしたが、バリトンはピッチカートも結構多用。

楽器のサイズが同じ位だからでしょうか、ピッチカートはギターと似た音に聴こえます。

同時代のボッケリーニのギター五重奏曲とも通じる楽しい雰囲気の楽曲。

多作の曲のまだまだ極一部しか知らない私ですが、こうやってもう少し色々な曲を聴き続けて行けば、大好きな作曲家の一人に加わるのも間近と思われるハイドンです。

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ガストルディ「楽しい暮らしに」、ヴィラールト「いとしい人」他、ロンドン古楽グループ

2011-07-27 23:22:04 | Weblog
最近、「酢」を飲んだりしております。

「血液サラサラ」という言葉に惹かれたりしまして。

きっかけは、デパートで試飲したフルーツ酢が思いの他旨かったこと。

購入したその小瓶が無くなり、今度は近所のスーパーで安いリンゴ酢を購入。

水で薄めて飲んでますが、糖分入れない為、結構酸っぱい。

「血液サラサラ」の効果の程は全く分かりませんが、飲んで帰った日など寝る前にコップに1、2杯飲むと二日酔いしない感じ。

気分だけかもしれないけど。

ジェームス・タイラー主宰ロンドン古楽グループ(NONESUCH盤)

CD初期に購入したディスク。3,800円と記載がありました。

震災で崩れたCDが、自室でまだそのままになっており(早く片付けれよ)、その一番上にあった内の一枚。

数日前から、久しぶりに聴いております。

1.ジョヴァンニ・ジャコモ・ガストルディ(1550頃~1622?)「A LIETA VITA」
2.「CONTRAPUNTO PRIMO/SECONDO」
3.アドリアン・ヴィラールト(1490頃~1562)「O BENE MIO FAM'UNO FAVORE」
4.ガストルディ「IL BALLERINO」
5.ガストルディ「O CHE DILETTO」
6.Derick Gerarde(1540~1570)「PADUANA DEL RE」
7.フロリアーノ・カナーリ(1550頃~1603)「LA ROBBATA」
8.ヴィラールト「O DOLCE VITA MIA」
9.クラウディオ・メールロ(1533~1604)「LA ZAMBECCARA」
10.フィリッポ・アッツァイオロ「TI PARTI,COR MIO CARO」
11.メールロ/Giovanni Antonio Terzi(1580~1620)「CANZONA FOR TWO LUTES」
12.チプリアーノ・デ・ローレ(1515頃~1565)/ジョヴァンニ・バッサーノ(1558頃~1617)「NON GEMME,NON FIN ORO」
13.Derick Gerarde「LA ROCHA EL FUSO」

ルネサンス期イタリアの美しい歌の数々。

曲により、メゾソプラノ、リコーダー、リュートで旋律が奏でられますが、優しく、親しみ易い曲達。

暑い季節にピッタリの爽やかさで何回も繰り返し聴いております。

個人的に「ツボ」のジャンルの一つ。

作曲家も曲名も歌詞もよう分からんものばかりですが、全然OKであります(笑)。

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ヴェルディ「歌劇《オテロ》」エレーデ

2011-07-26 23:15:05 | Weblog
今日は22時半頃まで仕事。

ボーナスも大幅に減ってしまった(誤解無きよう注、元々少ないですが更に減)が、こんな時代、仕事があって、そこそこ楽しく、そこそこ気持ち良く働かせて貰っている事には感謝しなきゃ。

まだまだ終わらないけど、自宅近く駅の終バスに間に合わなくなるので断念。

以前だったら、タクシー使用や会社に泊まったりもしたけれど、昨今制約も多く、どっちも出来なくなってしまったので。

マリオ・デル=モナコ、ピエロ・デ・パルマ、アンジェロ・メルクリアーリ(テノール)、レナータ・テバルディ(ソプラノ)、アルド・プロッティ、ピエロ・ルイジ・ラティヌッチ(バリトン)、フェルナンド・コレナ、ダリオ・カセッリ(バス)、ルイザ・リバッキ(メゾソプラノ)、アルベルト・エレーデ指揮サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団、合唱団(DECCA盤)

ヴェルディの大傑作「オテロ」は、トスカニーニ盤を持っているのみで、迫真の名演なのですがモノラルで録音も悪いのが大変残念。

他のディスクも是非欲しいと思っておりました。

日曜日の試験帰り、近所のブックオフをチェック。

先日チェックした時とほとんど代り映えしていませんでしたが、2、3新しい在庫が増えていました。

その中にこのディスクが。2枚組250円!

盤に汚れはありますが、特段の支障はありません。

ハングル語の解説が付いており韓国盤ですね。

録音は1954年と古いですが、ステレオで鑑賞に特段の支障はありません。

昨日から、出勤時に1枚、帰宅時に1枚と行き帰りで全曲を聴いております。

トスカニーニの迫力とは違うけれど、デル=モナコの朗々とした歌唱は大変魅力的。特にこの役を得意とした歌手ですからね。

往年の名オペラ指揮者エレーデも、歌手陣を引き立てながらもドラマチックに音楽を纏めて行く。協奏曲に例えば、単なる伴奏だけじゃない名指揮者ということになりましょうか。

それにしても、やはりヴェルディは良いです。元気が出ます!

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シューマン「アベック変奏曲、蝶々、ピアノソナタ第2番」他、デームス

2011-07-24 21:31:15 | Weblog
今朝は早く起きて試験会場の駅へ。

午後からの試験でしたが、昼までケンタッキー→デニーズと渡り歩いて直前の追込み。

まあ、考えてみりゃ、学生時代の試験もいつも一夜漬けだったから、こういう追込みにゃ慣れている。

その甲斐あってか?、勉強不足の割には、まあ割と出来たかなという感触。

勘違いや記入ミスもあるかもしれないし、合格かどうかは結果を見ないと分からないけど。

制限時間2時間の試験でしたが、面倒臭いので見直しもそこそこにして1時間ほどで退室。

50人程度の教室で1番だったみたい。勿論、成績がじゃなくて退室が(笑)。

別に資格取ったからどうという事も無いけど、これからも、この手のあまり難しく無い試験を時々受けようかと思います。

多少は視野が拡がる(ような気がする(笑))し、テストの適度の緊張感も悪く無い。そして何よりボケ防止という事で。

イェルク・デームス(ピアノ)(DOCUMENTS盤)

デームスの激安シューマンBOX(13枚組)から、未聴だった(残してあった)最後の一枚。

というのも、最近受けた資格試験の際、このBOXから聴いていて「2勝1敗(2回合格1不合格)」。

今回の試験の日も、ここからと決めておりました。(といっても最後の1枚なのですが)

1.アベック変奏曲
2.蝶々
3.ピアノソナタ第2番
4.プレスト ト短調
5.クララ・ヴィークの主題による10の即興曲

今朝から何回も繰り返し聴いております。

デームスのシューマン、独特の引っ掛かりというか、すんなり音楽が流れないような所があるように思うのですが、それが決して無骨とかにならず特有の味わいを醸し出して良いと思うのであります。

シューマンの特質にも合っているように感じます。

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ハイドン「バリトン三重奏曲第32~38番」エステルハージ・アンサンブル

2011-07-23 18:11:23 | Weblog
今日は、午後から某所のマックで明日に迫った資格試験の勉強。

昨日までテキストを1/3ほど一読しただけで、実質今日から勉強始めたようなもので、完全に一夜漬けパターン。

難易度としてはかなり易しいレベルの試験だと思うので、今日と明日の午前中頑張って、何とか合格点に到達したいところ。

それにしても、このマックなかなかに快適!

席もゆったりしているし、静かだし、空いているし。

数少ない客も勉強組が大半。

場所がどこだかは教えないけど(笑)。

エステルハージ・アンサンブル(BRILLIANT CLASSICS盤)

昨日、外出して帰宅途中、渋谷を経由したので、ついついタワレコに寄ってしまいました。

本当は(家に帰るとなかなか出来ないので)コーヒーショップにでも寄って、日曜日の試験勉強をするつもりだったのですが…。

いつもの様に色々なコーナーを見て歩き、あっという間に1時間以上が。

結局、前から気になっていたハイドンのバリトン三重奏曲の4枚組を購入。

同じ演奏で、CD21枚組で120曲以上に渡る全集も出ているのですが、流石にちょっと手が伸びづらくこちらの選集の方を。

「バリトン」といっても、男声ではなく弦楽器。Wikipediaに拠れば、チェロと同じ位の大きさで、6~7本のガット弦に加え、9~24本の共鳴弦が付いています。

ハイドンのパトロンで、この楽器を好んだエステルハージ侯爵の為に書かれた楽曲。

バリトンとヴィオラとチェロによる三重奏。

機動力のある楽器ではないからなのか、エステルハージ侯の腕前に合わせたものか、のんびり、まったりした曲調が多い。

バリトンの音は、チェロのように強くないし、ヴィオラ・ダ・ガンバの雅な響きとも違う。もっと「緩~い」感じ。

これが、おおらかな癒しの響きを醸し出し、試験勉強のBGMにもピッタリ。

多作で有名曲も多いハイドン作品の中では地味な作品群かもしれませんし、楽器の特殊性故に演奏機会も稀でしょうが、これはなかなか面白い曲集です。

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クレメンティ「ソナタOp.9、Op.10」他、マストロプリミアーノ

2011-07-21 22:05:18 | Weblog
午後自宅方面まで外出し直帰したので、今日はまだ明るい内に帰宅しました。

こんな事は、1年に1回有るか無いかといったところ。

昨夜、変な時間に目が覚めてしまい暫く寝付かれ無かった為、帰宅早々に昼寝(夕寝?)。

CD聴きながらうつらうつらしていたら疲れが取れました。

帰宅途中、ファミレスに寄り、日曜日に迫った資格試験のテキストを読んでいたのですが、やたら眠くなって…。

家帰って、ちょっと寝てからまた続けよう、というつもりだったのですが、食事したらまた眠くなって参りました(笑)。

いかんわ、こりゃ。

コンスタンティーノ・マストロプリミアーノ(フォルテピアノ)(BRILLIANT CLASSICS盤)

面白いです!クレメンティ。

1.ソナタ Op.9-1
2.ソナタ Op.9-2
3.ソナタ Op.9-3
4.モーツァルト風前奏曲
5.ソナタ Op.10-1
6.ソナタ Op.10-2
7.ソナタ Op.10-3

昨日のディスクの2枚目。

Op.9-1第1楽章、第3楽章の超絶技巧的な速いパッセージを弾き飛ばす快感。

この曲以外にも、キラキラ輝く作品の数々が収録されています。

昨日の1枚目以上に、D.スカルラッティとの共通項を感じます。

シンプルと言えばシンプルな音楽かもしれませんが、こんこんと湧き出る清水のようなシンプルさ。

看過しちゃ勿体ない作曲家との思いを新たにしました。

ところで、クレメンティさん、52歳で18歳の女性と初婚で結婚するが1年後に死別。しかし、59歳で26歳と再婚。

う~ん、羨ましいというか何と言うか。

Wikipediaに肖像画が載っていますが、全然芸術家っぽくない風貌。普通のおじさん。

一体どんな人だったのだろう?人物像や生涯にも興味が湧いて参ります。

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クレメンティ「ソナタOp.7、Op.8」他、マストロプリミアーノ

2011-07-20 23:28:57 | Weblog
今回、完全になめて掛かっていた、という訳でもないのですが、気付いたらヤバイです。

申し込んであった或る資格試験。

前にテキストを買って、ちょっとだけ読んでいたのですが、気付いたら試験日は今度の日曜日。

この間の三連休に集中的に勉強しなきゃ、と思っていたのですが、な~んもやらなかったのですね。

簡単な試験、という思い込みがあったのですが、改めてテキストを見てみると知らない用語が色々あって、いくらマークシート式と言えどこのままだと合格点に到達しないのは火を見るよりも明らか。

残り3日頑張ってやってみるしかないが、間に合うかな?

まあ、別に落ちたからどうということも無いのですが、せっかく受験料(5,000円ほど)も払ってしまっていることですので。

コンスタンティーノ・マストロプリミアーノ(フォルテピアノ)(BRILLIANT CLASSICS盤)

ずっと気になっていながら聴けていなかったムツィオ・クレメンティ(1752~1832)。

ソナチネ・アルバムで有名な作曲家ですが、決してピアノ学習用だけでなく、芸術的にも優れた作品を書いているのではないか、とずっと思っておりました。

本日、会社帰りにブリリアント・クラシックスが出し始めている「ソナタ全集」(約100曲!のソナタがあるそう)の第1巻3枚組。

1.ソナタ Op.7-1
2.ソナタ Op.7-2
3.ソナタ Op.7-3
4.ヴァンハル風前奏曲
5.ソナタ Op.8-1
6.ソナタ Op.8-2
7.ソナタ Op.8-3

「ピアノ初学習の為の小品の作曲家」なんて、なめて掛かっちゃいけませんぜ、ダンナ。

D.スカルラッティのソナタの様な機知も感じるけれど(こちらクレメンティのソナタは主に3楽章形式)、ベートーヴェンの様な奥深さもたたえています。

事実、ベートーヴェンは、モーツァルトのピアノ曲より素晴らしいと評価していたそうですし。

大好きなピアノフォルテの音色の素敵だし、ダイナミックな演奏も素晴らしい。

良いディスクを買いました。

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マーラー「交響曲第8番《千人の交響曲》」シノーポリ

2011-07-18 21:51:46 | Weblog
今日は、昨日に引き続き、網戸の張り替えを2枚ほどやりましたが、やはりなかなか難しい。

多少コツを掴んだつもりで、さほど時間は掛けず出来るようになったのですが、どうしてもちょっと弛みが出来てしまう。

四角に切った網を枠に載せ、四辺の溝にゴムチューブで抑え込んで行くのですが、抑え込んで行く内に段々に網が曲がって来てしまうのであります。

たぶん、広い場所であればもっと上手く出来るのでしょうが、網戸を倒して置いたら足の踏み場も無いような狭いベランダでの作業でしたから、多少の不出来はしょうがないか。

(現在、娘に頼まれた用事で、都内の家電量販店へ行って帰る途中)

シェリル・ステューダー、アンジェラ・マリア・ブラーシ、スミ・ジョー(ソプラノ)、ヴァルトラウト・マイヤー、永井和子(メゾソプラノ)、キース・ルイス(テノール)、トーマス・アレン(バリトン)、ハンス・ゾーティン(バス)、ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団、合唱団、サウスエンド少年合唱団(GRAMMOPHON盤)

標題の通り壮大な交響曲なのだけれど、この演奏、壮麗さよりむしろ緻密さが際立っているように感じます。

決してスケール感が無いという訳ではないのですが、第2部など室内楽的な親密さに充ちています。

時間の関係で、まだ1回しか聴けていませんが、今までこの曲に持っていたイメージとはちょっと違いますが、こういう解釈もまた好きであります。

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