以前のように毎日ほどとはいかないまでも、やはり時々はブログ更新しておこうかと思います。
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アルベルト・メシルカ(ギター)(BRILLIANT CLASSICS盤)
・ベッリーニの歌劇『カプレーティとモンテッキ』による変奏曲
・『ドン・ジョヴァンニ』による独奏曲
・10の練習曲
ちょっと前にタワレコのワゴンセールで見付けたディスク。
主にギタリストとして活躍し、作品数の少ないイタリアのジュリオ・レゴンディ(1822~1872)の2枚組。
こちらはその2枚目のディスク。
今まで、フランシスコ・タレガ以前のロマン派ギターは意外に盲点だったかもしれません。オムニバス的ディスクに入っているジュリアーニやメルツの曲などを少し聴いて来た程度。
しかし、この2枚のディスクを聴くと、技巧的だが技巧だけに走らず明るく味わい深い音楽が素敵で、レゴンディが素晴らしいのか?、はたまたこの時代のギター曲にも色々宝が眠っているのか?、他の作曲家の作品も色々聴いてみたいとの誘惑に駆られます。
また、同時にレゴンディがもっと多くの作品を残して欲しかったとの想いも強くなりますね。作品数こそ少ないですが、ギター作曲家としてソルやタレガにも劣らない存在ではないでしょうか。
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しかし、この2枚のディスクを聴くと、技巧的だが技巧だけに走らず明るく味わい深い音楽が素敵で、レゴンディが素晴らしいのか?、はたまたこの時代のギター曲にも色々宝が眠っているのか?、他の作曲家の作品も色々聴いてみたいとの誘惑に駆られます。
また、同時にレゴンディがもっと多くの作品を残して欲しかったとの想いも強くなりますね。作品数こそ少ないですが、ギター作曲家としてソルやタレガにも劣らない存在ではないでしょうか。
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