golf130のクラシックお笑い原理主義

オッサンのしがない日常や妄想話とその日聴いた音楽。

R.シュトラウス「交響詩《英雄の生涯》」マゼール

2015-10-31 22:27:15 | Weblog
私も納豆は大好きですがね~。

先日、帰りがけに寄ったコンビニのイートインコーナーで、納豆3パックを食べている方を見掛けました。小さめのパックが3つセットになったよく売っているあれ。

ご飯には勿論、酒のツマミにも合う納豆。

しかし、飲み物も採らず納豆だけというのは…。

スーツ姿のサラリーマン風でしたが、小腹が空いたからにしてはちょっと妙な選択肢に思いました。

それとも、トレーニング後のたんぱく質補給目的?

いずれにしてもちょっと不思議な光景でした。

ロリン・マゼール指揮クリーヴランド管弦楽団(SONY盤)

マゼールの30枚ボックスから。

このボックスで嬉しいことの一つが、R.シュトラウスの交響詩が5枚含まれていること。

ディスクをほとんど持っていなかったので。

「英雄の生涯」はチェリビダッケ盤があったくらいでしょうか。

このマゼール盤はスペクタクルでスケールも大きく、とても痛快。録音も良く、管も弦も美しく響きます。

こういう演奏で聴くと、R.シュトラウスの交響詩って、こんなに素晴らしかったのかと認識を新たにさせられます。

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バッハ「管弦楽組曲第4番、音楽の捧げもの」メニューイン

2015-10-28 20:54:26 | Weblog
昨日は某協会の今年のまとめのイベント。(一昨日とは別の委員会)

午後半休を取り出席しましたが、色々興味深い話が聞けて勉強になりました。そしてその後、立食パーティ。

終了後、外に出たらまだ明るいんです。(皆さん仕事中の時間から飲んでいてすみません(笑))

それで、帰りが一緒になった三人で二次会。

家には早く着いたのですが、寝不足が重なっていたこともあり、風呂にも入らず即寝てしまいました。

エレーヌ・シェーファー(フルート)、アーチ・カムデン(ファゴット、音楽の捧げ物)、ロナルド・キンロック・アンダーソン(チェンバロ、音楽の捧げ物)、ユーディ・メニューイン指揮バース祝祭管弦楽団(EMI盤)

メニューインのバッハ管弦楽組曲&協奏曲集7枚組より。

このシリーズを聴いて来て、やはり古楽器演奏が良いなと思う一方、メニューインの指揮もなかなか素晴らしいと思います。

第4番の管弦楽組曲は、最初ちょっとのんびりした感じで始まります。これも悪くは無いが、やはりもっとキレ味鋭く演奏して欲しいなと思う。

しかし、その後は華やかできびきびして、メニューインの音楽性の確かさを感じました。

「音楽の捧げもの」は各奏者の技量は、最近の古楽器演奏からすると緩いですが、落ち着いた風情はこの傑作に相応しい。

古典派以降の作品を指揮したメニューインを聴いてみたくなりました。

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ラヴェル「ボレロ、ダフニスとクロエ第1、2組曲、スペイン狂詩曲、ラ・ヴァルス」マゼール

2015-10-26 21:55:46 | Weblog
今夜は某協会の委員会。

こちらの委員会はまだ3回目で、まだ意見の擦り合わせといった段階ですが、色々異業種の方々とお話させて頂くのは勉強になります。

そもそも、個人で入っている組織で会社や仕事のしがらみも全く無いのでお気楽ですし。

ロリン・マゼール指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(SONY盤)

マゼールの30枚ボックスから。

手持ち音盤とのダブり。

先日聴いたラトルの演奏(http://blog.goo.ne.jp/golf130/e/b4e69287ad2a12cba101ee41b9427f08?guid=ON)などと比べ、温湿度のだいぶ高い演奏。

以前は少し違和感もありましたが、力のこもった主張のはっきりした演奏でとても面白い。

ボレロも「洒脱」じゃ無かった「酒入」?

アルコールが程よく回った情熱的で粋な感覚。

勿論、ウィーン・フィルのこと、ちょっとアルコールが入ったからって乱れはしません。(←注、酒飲んで演奏してる訳じゃないと思います(笑))

個性的な名演です。

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ワーグナー「楽劇《ワルキューレ》」フルトヴェングラー、RAI ローマ響

2015-10-25 22:31:57 | Weblog
体育館帰りにケーキを買う。

何回か買ったことのある街の小さなケーキ屋さん。

いつ頃から営業しているのか分かりませんが、結構昔からやっていた感じのお店。店内は小綺麗ですが。

人気店や大手チェーン店とは違い、ケーキも洗練はされていませんが、素朴で優しい味。

昔住んでいた所にもこういうお店がありました。

応援したくなります、街の小さなケーキ屋さん。

ヴォルフガング・ヴィントガッセン(ジークムント)、ヒルデ・コネツニ(ジークリンデ)、ゴットロープ・フリック(フンディング)、フェルディナント・フランツ(ヴォータン)、マルタ・メードル(ブリュンヒルデ)、エルザ・カヴェルディ(フリッカ)、ダグマー・シュメーデス(ヴァルトラウテ)、ユーディト・ヘリヴィック(ヘルムヴィーゲ)、マグダ・ガボーリ(オルトリンデ)、ゲルダ・シュライヤー(ゲルヒルデ)、ヒルデ・レッスル=マイダン(シュヴェルトライテ)、オルガ・ベニングス(ジークルーネ)、エルサ・ガヴェルティ(グリムゲルデ)、イラ・マラニウク(ロスヴァイゼ)、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮RAIローマ交響楽団(EMI盤)

やはり良いなワルキューレ、やはり良いなワーグナー。そしてやはり凄いなフルトヴェングラー。

ウィーン・フィルとの録音は持っていましたが(http://blog.goo.ne.jp/golf130/e/faa3668c11a7c1eea55238defafc30c2/?page=1&guid=ON)、こちらも素晴らしい。いや、こっちの方が情熱的かな。

野球を見てしまい、聴き比べは出来ませんでしたが、やはりこれは陶酔の名曲名演。

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チャイコフスキー「交響曲第6番《悲愴》、スラブ行進曲、序曲《1812年》」マゼール

2015-10-24 22:09:18 | Weblog
飲んでいる薬(メタボ系)が無くなるので、病院に行って参りました。

当初、朝行こうかと思っていましたが、昨夜飲み過ぎで起きれず。

まあ、非常に混んでいる午前中より、夕方が穴場なのでその方が得策か。

案の定、待ち時間ほとんど無し!

薬局の方も、順番2番目でしたが、私の方が簡単だったらしく薬もすぐ貰えました。

何で午前中と夕方で混み具合にこんなに差があるのか不思議でなりません。

苦しくて一刻も早く病院へという方はともかく、そうでない方は待ち時間がずっと少ない夕方の方が絶対に楽なのに…。

朝極端に患者が集中するというのは、この病院の特徴なのかな?他でも大なり小なり同様の傾向があるのかな?

ロリン・マゼール指揮クリーヴランド管弦楽団(悲愴)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(スラブ行進曲、1812年)(SONY盤)

マゼールの30枚ボックスから。

陰鬱さの希薄な「悲愴」。

特に暗さの目立つ終楽章も筋肉質で力強さが目立っています。

しかし、メロディもたっぷり歌わせる。

なかなか好みの演奏!

やはり、力漲る「スラブ行進曲」、多彩な音楽要素を巧みに奏した「1812年」も素晴らしい演奏。

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ブラームス「ピアノ協奏曲第2番」、グリーグ「ピアノ協奏曲」クライバーン、ライナー、オーマンディ

2015-10-22 23:18:19 | Weblog
明け方、久しぶりに足のツリ発生。痛っ~。

少ししたらツリは治まりましたが、ふくらはぎのちょっとした痛みはその後も残る。

しかし、終業後予定通りトレーニング。

足への負荷は少し軽めにしておいたので問題ありませんが、またつったりすると嫌なので、寝る前に「アンメルツみたいなやつ」(別ブランド)を塗っておくことにしましょう。

ところで、こういう塗り薬の商品名でない一般名称は何と言うのだろう?

ヴァン・クライバーン(ピアノ)、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団(ブラームス)、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団(グリーグ)(SONY盤)

クライバーンの協奏曲7枚組から。

ブラームスは1961年、グリーグは1972年録音。

ブラームスは、クライバーンの音楽性とちょっと違うのかな?

しかし、オーケストラの要素の大きい曲で、ライナーの指揮でスケール感のある音楽となっています。

一方、グリーグは音楽性的にはクライバーンに合っているように思うのですが、技巧的な衰えを感じてしまいます。

冷静の中、チャイコフスキーコンクールの覇者となり、時代の寵児ゆえ、練習時間も十分取れなかった悲劇のピアニストだからということでしょうか…。

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ベートーヴェン「交響曲第1番、第6番《田園》」マゼール

2015-10-20 21:53:13 | Weblog
全く予期しないチェックが入ってしまいました。

今月からの異動で勤務先の事業所が変更になり、通勤経路の変更申請を先日出しておりました。

他にもっと近くて楽なルートもありますが、「最も安い経路」という会社のルールに沿い定期券の割引率の高いJRを使うルートを選び、誰からも後ろ指さされることは無いと確信を持っておりました。

ところが、経理部門で却下されたことが今日判明。

納得いかないので電話して聞いたら、他にもっと安いルートがあるとのこと。

聞くと、普通に検索してもすぐには出てこないルートで、「え~っ、そんな経路あるの?!」というマニュアックなコース。

今までは1回の乗り換えで済んだものが、指定のコースでは乗り換え3回!

しかも、今は始発を待つなどすれば座って寝て来れる区間が長いのに対し、指定コースではほぼ座れないしぎゅうぎゅう詰め区間もあり。

時間の短縮もそれほど無さそう。

現在のコースで通った場合の自己負担額も本当にわずかだし、このままにしておこうか。

ただ、ローカルな今のコースより、会社指定コースの方が都心を通るので帰りの寄り道や休日の外出利用などのメリットはあり。

どうしようか?

ロリン・マゼール指揮クリーヴランド管弦楽団(SONY盤)

昨日に続き、マゼールの30枚ボックスから。

マゼールのベートーヴェンは、CD初期(まだ高かった!)にクリーヴランド管との第9を期待して買い何回か聴きましたが、どうも面白くなくその後ほとんど聴かなくなってしまいました。

不安と期待で聴き始める。

第1番の第1楽章は、強いアクセントで、スタイルは違いますがピリオド演奏を先取りした感じもあってなかなか面白い。

ところが、どうもその先が良くない。弛緩した感じもあるし凡庸と言いますか…。「田園」も同様。

ベートーヴェンは9曲収録されているので、また順次聴いてみますが、この作曲家はマゼールには合わないのかな?

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グローフェ「グランドキャニオン」、ハーバート「交響詩《ヘローとレアンドロス》他」マゼール

2015-10-19 21:51:49 | Weblog
少し涼しくなって来たと言えど、まだまだ暑さを感じる日々。

昨夜は、寝入りばなにちょっとクーラーも入れたし、今だ会社の居室などでは「どこでもアイスノン」(シャツに吹き付けるアルコール+メンソール入りの涼感剤)を愛用しております。

通勤電車の中も暑いし。

季節としては夏が好きな私ですが、体感的には11月くらいの気候が合うように思います。

ロリン・マゼール指揮ピッツバーグ交響楽団(SONY盤)

他に、ハーバートの「オペレッタ名曲メドレー」(サンフォード編)。

マゼールの30枚組が激安で出ていたので購入しました。

「グランドキャニオン」を聴くのはたぶん5年振り(http://blog.goo.ne.jp/golf130/e/0351fb4e92ceec685b94ec5547f2f4dc)。

5年前に聴いた時も「意外に良い曲じゃん!」と思いましたが、改めて聴くとダンディ「フランス山人の歌による交響曲」(←結構好きな曲)のアメリカ版のように思え気に入りました。

今まで何となく避けて来た、ライトクラシック系と言いますか、クラシック入門系と言った類の作品ですが、なかなかに良く書けていてまた美しい。

また、こういう曲は「ちょっとあざとい系(?)」のマゼールにピタッとはまり鮮やかに聴かせてくれました。

また、初めて聴く作曲家ヴィクター・ハーバート(1859~1924)のギリシャ神話の悲恋の物語に基づく交響詩もリヒャルト・シュトラウスをちょっと薄味にした感じで美しいし、オペレッタで鳴らしたというだけあって、その軽快なメドレー集も楽しい。

意外に楽しめた一枚でした。

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モーツァルト「歌劇《フィガロの結婚》」ムーティ

2015-10-18 21:51:22 | Weblog
昼過ぎからコーヒーショップで資格試験の勉強。その後、体育館でトレーニングという最近の定番?パターン。

まあ、いつもながら勉強の方はなかなか集中出来ず、はかどらず。

昔から集中力に欠ける性格。

今更ながら、何とか治せないものかと思う。

それはともかく、トレーニングのお蔭で今夜は爆睡、快眠の見通し。

睡眠の質を上げる効果もトレーニングの大きなメリットです。お薦め。

トーマス・アレン(フィガロ、バリトン)、キャスリーン・バトル(スザンナ、ソプラノ)、マーガレット・プライス(伯爵夫人、ソプラノ)、ヨルマ・ヒュニネン(アルマヴィーヴァ伯爵、バリトン)、アン・マレイ(ケルビーノ、メゾソプラノ)、クルト・リドル(バルトロ、バス)、マリアナ・ニコレスコ(マルチェリーナ、メゾソプラノ)、アレハンドロ・ラミレス(ドン・バジリオ、テノール)、エルネスト・ガヴァッツィ(ドン・クルツィオ、テノール)、パトリシア・パーチェ(バルバリーナ、ソプラノ)、リッカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団(EMI盤)

ムーティのダ・ポンテ3部作ボックスから。

久しぶりに聴くフィガロ。

ムーティらしい生き生きと勢いのある演奏が、美しい旋律に満ち楽しい楽想にぴったりはまっています。

また、バトルのスザンナも透明な美声で魅力的。

今日は時間が無く、一回しか聴けませんでしたが、また聴き込んでみたいディスクです。

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ラヴェル「バレエ音楽《ダフニスとクロエ》、ボレロ」ラトル

2015-10-15 22:07:15 | Weblog
終業後、初めてのトレーニングルームへ。

先日の異動で別事業所に移り、行き付けだった体育館から離れてしまいました。

それで、先日から目を付けていた公共施設の中のトレーニングルームを利用することに。

会議などが主目的の古い施設で、トレーニングルームも付いてますといった感じ。

マシンも古いし数も少ないですが、料金は安いし空いているのでまあ良いかな。

これからこちらを平日のホームスタジアム?とすることに致しましょう。

サイモン・ラトル指揮バーミンガム市交響楽団、合唱団(EMI盤)

ラトルのドビュッシー、ラヴェルの5枚組から。

「スイスの時計職人」とラヴェルのことを評したストラヴィンスキーの言葉を思い出しました。

ラトルの精緻な演奏はまさしくその言葉通り。

それでいて、フランス音楽の雰囲気も持っています。

「ダフニスとクロエ」は、今まで組曲盤(http://blog.goo.ne.jp/golf130/e/7249cf7d85f58f39c163b20972d609de、他にマルティノンの第2組曲くらい。あっ、マゼール盤もあったか)しか持っていなかったので、良い全曲盤を入手出来て嬉しいです。

「ボレロ」も緻密に組み立てられたこの曲に相応しい理知的な演奏です。

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