golf130のクラシックお笑い原理主義

オッサンのしがない日常や妄想話とその日聴いた音楽。

ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2 番、第3番」クライバーン、ライナー、コンドラシン

2015-12-30 23:30:47 | Weblog
前からビジネス用は月曜始まりですよ!

本当か?

来年の手帳をまだ買っていなかったので、昨日書店や文具店をいくつか覗く。

どうも月曜始まりばかり。

昨年まで使用していた手帳は日曜始まり。

ところが今年の物は月曜始まり。カレンダーと同期しておらず、使いづらかった。

来年こそは、日曜始まりに戻そうと何軒か覗くも、月曜始まりばかり。

最後の大きな文具店で聞いたら、冒頭の言葉が帰って来ました。

え~?、昨年まで使っていたのに!

日曜始まりもあると紹介されたのが、カラフルな色のものや薄手の物。

結局、世間の流れに負けて、月曜始まりを買いました。(泣)

その後、毎年恒例の小中学校同期の忘年会に出席。

いつもの仲間と飲めて楽しい時間を過ごせました。

二次会のカラオケを含め、ちょっと飲み過ぎはしましたが、二日酔いという訳でもなかったので良しとしましょうか。

ヴァン・クライバーン(ピアノ)、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団(第2番)、キリル・コンドラシン指揮シンフォニー・オブ・ジ・エア(第3番)(SONY盤)

クライバーンの協奏曲7枚組から。

このボックスで、最後に残してあった一枚。

最近、冬の時期にラフマニノフの甘美な音楽はなかなか良いなと思っております。

特に2番のピアノ協奏曲は好き。

2番と比較するとまだまだ聴き込みの足りない3番ですが、クライバーンのピアノはこちらの1958年録音(あのチャイコフスキーの1番と同じ録音年)の方が冴えています。

1962年の2番の方は若干もたついた印象を受ける部分があります。時代の寵児となり練習もままならなかったところがあるのでしょうか?

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レーガー「モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ、ベックリンによる4つの音詩」ボンガルツ

2015-12-28 22:04:37 | Weblog
今日は年内最終の出勤日。

冬休みに入る解放感もありますが、季節故か毎年どこと無く寂しさも感じる最終日だったりもします。

最終日は皆、様々。

既に休みを取って故郷に帰っている人もいますし、今晩からスキーなどに行く人も。勿論、飲み会の人や自宅に早く帰るという人も。

私は、トレーニング収め。

今日行っておかないと、今週0回になっちゃいますから。

ヴァルター・ハルトヴィヒ(ヴァイオリン、ベックリン)、ハインツ・ボンガルツ指揮シュターツカペレ・ドレスデン(モーツァルト変奏曲)、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団(ベックリン)(BRILLIANT CLASSICS盤)

レーガーの11枚組ボックスから。

レーガーと言えば「モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ」。と言うか、一般にこの曲くらいしか聴かれていないのでは。

このボックスを聴いて来て、つくづくそれでは勿体ないと思っております。

モーツァルト変奏曲も久しぶりに聴きましたが、主題の性格もあるし、変奏曲とフーガという形式の明快性もあるし、レーガーの代名詞のようになっている「晦渋」とはほど遠く、後期ロマン派の濃厚さと誠実さが上手く同居した良い曲だよな、と改めて思いました。

ベックリンという画家の絵にインスピレーションを得て作曲された音楽も、特徴的なメロディこそ無いものの濃厚さと優しい響きがミックスして魅力的。

私は、少なくとも昨日の「家庭交響曲」とかよりは今日の2曲の方が好きだな。

ボンガルツとドレスデンの2つのオケによる堅実な演奏も良し!

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R.シュトラウス「家庭交響曲、交響詩《死と変容》」マゼール

2015-12-27 22:22:27 | Weblog
ずっと何年も「後出し」(来たところに返事を書く)が続いていた年賀状。

今年は、心を入れ替え今日作成しました。夕方投函したけど、元旦に着くのかな?

また、今日はフェースブックで友達申請を何通も出しました。まだ何も書き込みしていないのですが。

ずっとやっていなかったフェースブックですが、某協会の連絡用に必要となりこの前登録。

色々覗いてみると、随分何人もの「友達」登録のある人もいるのですね。

私が友達登録している人では500人以上が数人。

何となく刺激を受け(笑)、色々友達申請を出しました。

それでも、今日の段階では60数人。

ちょっと知っている程度の人にも友達申請出しちゃいました。

それでも、3桁はちょっと無理。交際範囲狭いし。

また、フェースブックに食べ物関係の書き込みが多い理由も分かる気がしました。

仕事関係、学校関係、趣味関係等、友達登録して行くと、無難な書き込みというと食べ物に行き着くのでしょう。写真も載せられるし。

私も何か書かないと…。

ロリン・マゼール指揮バイエルン放送交響楽団(SONY盤)

マゼールの30枚ボックスから。

R.シュトラウスには、後期ロマン派の濃厚な響きや甘美な音楽を期待しますが、「家庭交響曲」は当たり障りの無い主題の無難な音楽でちょっと魅力に乏しい気がします。聴き易い音楽ではありますが。

手持ちもミトロプーロスのCDが一枚あっただけかな。

マゼールの指揮は、丁寧ではあるけれど大人しめかな。

「死と変容」は、後期ロマン派の妖しい響きがあって好きな曲のはずですが、意外にあっさりしているのかちょっと期待外れの演奏。

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ベートーヴェン「交響曲第第9 番《合唱付》」カラヤン

2015-12-26 20:58:53 | Weblog
昨夜のお店も、ちょい飲みにはなかなか良いな。

立派なビルの中の綺麗なお店にしては激安。

ワンコイン(500円)で、ドリンクと串揚げ4本セットなど超リーゾナブル。

他にも色々安いセットがあり、良いお店を教えて頂きました。

写真ではちょっと分かりづらいですが、テーブルの足が半分床からはみ出していて、しかしそれでも何故か倒れないシュール感も良かったです。

また、次回行ったらあの席に座りたいな。

アンナ・トモア=シントウ(ソプラノ)、アグネス・バルツァ(メゾソプラノ)、ペーター・シュライアー(テノール)、ジョゼ・ヴァン・ダム(バス)、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン楽友協会合唱団(Deutsche Grammophon盤)

カラヤンの交響曲38枚ボックスより。

久しぶりのカラヤン箱。

ここのところマゼールのディスクを多く聴いていたので、久しぶりにカラヤンを聴くとその響きの美しさが際立つ気が致します。

勿論、マゼールが悪いと言う訳ではなく、マゼールも丁寧な音作り音楽の運びをしていますが、研磨された響きの美しさという点ではやはりカラヤンは出色。

カラヤンの第九と言うと、クラシック聴き初めの頃に第九の音楽映画を見に行った事があり、そこでのカラヤンの映画スター並みの指揮ぶりとカメラワークが格好良過ぎて、妙に反発を覚えたものです。(笑)

そして、特に第3楽章に人工臭も感じました。

この映画辺りが、長いことアンチ・カラヤンとなる原点だったのかもしれません。

しかし、この70年代半ばの演奏を聴いてみると、ただただその響きの美しさに惹き付けられます。

解釈も奇を衒わず自然なのにも好感。

問題の(?)第3楽章も磨かれてはいますが、人工臭という違和感は無く弦の美しさが際立ちます。

第4楽章の独唱も合唱も澄んだ美しい響き。

良い意味でスタンダードな名演です。

他のカラヤンの第九も欲しくなりました。

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ヘンデル「主は言われた」、カルダーラ「悲しみのミサ、クルチフィクスス」ヘンゲルブロック

2015-12-24 22:23:50 | Weblog
さすがに外人さんは少なかった。

夕方、前にいた事業所で会議だったので、少し残業後体育館へ。

いつもより空いていると言えど、結構来ている人も多かった。毎回お見掛けするような方も何人か。

しかし、クリスマスイブとあって外人さんは少なかった。いつもは何人か来ているのに今日は、アラブ系(?)風の方が一人のみ。

会社のトレーニング仲間3人にも会いました。

年内、自宅近くの体育館も含め、あと2回行く予定。

トーマス・ヘンゲルブロック指揮バルタザール=ノイマン・アンサンブル、合唱団(Deutsche Harmonia Mundi盤)

ハルモニア・ムンディ50枚ボックスの第2弾より。

ヘンデルの「主は言われた」は初めて聴いたかと思いますが、キビキビした生気に満ちた傑作。リュートのかき鳴らしなど通奏低音の盛り上げも素晴らしい。

勿論、しっとりとした曲調の曲も交ざり、そのバランスも良い。

カルダーラ作は、落ち着いた味わい深い音楽で、こちらもなかなかの名品。

ヘンゲルブロックの清潔でリズム感良い演奏で気分良く聴きました。

やはり、この時期バロックのこういう曲、こういう演奏が一番しっくり来ます。

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ベルリオーズ「幻想交響曲」マゼール

2015-12-20 22:21:07 | Weblog
やはり昨日の休日出勤+トレーニングの疲れか、今日は朝もなかなか起きられなかったし、昼寝もたっぷりと。

しかし、背中などに筋肉痛が出ているのはなかなか良い状態かなと。(笑)

最近、トレーニングしてもあまり筋肉痛が出ず、負荷や回数が少ないのではと悩んでいた(?)ところでしたので。

休みや筋肉痛の状況を考慮して、今週のトレーニング日をどうするか思案中。

ロリン・マゼール指揮クリーヴランド管弦楽団(SONY盤)

マゼールの30枚ボックスから。

マゼールのベルリオーズと言うと、CD初期に買った「イタリアのハロルド」と「ローマの謝肉祭」がカップリングされた1枚を愛聴しておりました。

やはり、マゼールはベルリオーズと相性が良いのかな、この幻想も素晴らしい演奏です。

細部まで神経が行き届いて緻密、それでいてこの曲の当時としての革新性や狂気もたっぷりと聴かせてくれます。

フランス音楽としての粋もある。

なかなかバランスの良い名演と思います。

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フォーレ「レクイエム(1893 年版)、小ミサ曲《ヴィレルヴィルの漁師のミサ》」ヘレヴェッヘ

2015-12-19 20:26:51 | Weblog
今日は最近の定番(?)パターン。

昼頃休日出勤し、昼食を採ってから夕方まで仕事。それも、先日と同じように前に居た事業所のオフィスで。

義務でやっているのですが、趣味でやっている側面も強い資料の作成なので特別苦にはなりません。

しかし、暖房の入らないがらんとしたオフィスはさすがに夕方には冷え切って、このままずっと居たら風邪をひきそう。

だからと言う訳ではありませんが、これもまた例によっての体育館行き。

1時間ほどトレーニングして帰宅途上です。

アニュス・メロン(ソプラノ)、ペーター・コーイ(バリトン)、フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮シャペル・ロワイヤル、サン=ルイ少年合唱隊、アンサンブル・ミュジック・オブリク(Harmonia Mundi Gold盤)

ハルモニア・ムンディの「合唱作品集」10枚組より。

私にとって、鉄板曲の鉄板演奏です。

フォーレのレクイエムは、LP時代以来色々なディスクを聴いて来ましたが、名盤は多数あれど、どこか欠点が耳につくものも多くなかなか自分にとっての決定盤的存在に出会えませんでした。

バッハ演奏で「神」と崇めるヘレヴェッヘによるこのディスクは前々からとても気になる存在でした。

室内楽編成による1893年版ですが、聴き馴染んだオーケストラ版と比較して違和感は全くありません。

ヘレヴェッヘらしい白無垢の上質な響き。

もう少し色彩感があれば理想的に思いますが、今まで聴いて来た中でも、少なくとも最高の一つ。

なお、ヘレヴェッヘにはオーケストラ版による後年の録音もあり、こちらもずっと気になっております。

小ミサ曲は、初めて聴くかなあ?

短いですが、合唱主体の美しい作品。

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シベリウス「交響曲第4 番、第5番」マゼール

2015-12-18 22:15:48 | Weblog
今日は終日研修。

昨夜仕事で遅くなって出来なかった宿題をやるため、早目に行ったこともあり眠かった。

しかし、色々新しいことを教えて頂き勉強になりました。

参加者は今まで面識の無い方がほとんどでしたが、この分野でノウハウ、スキルの高い方がうちの会社にも何人もいらっしゃる事に新鮮な驚きも。

大変勉強になったとともに、こういう研修は自分の無能さを再認識する良い機会でもあったりします。(笑)

ロリン・マゼール指揮ピッツバーグ交響楽団(SONY盤)

マゼールの30枚ボックスから。

先日聴いた1番、7番の交響曲(http://blog.goo.ne.jp/golf130/e/731bf4e419217152195facb9a6eba33c?guid=ON)でも思いましたが、一見ちょっと意外に思うマゼールとシベリウスの相性はとても良いようです。

以前は全く分からなかった4番。

とても深い音楽であるとともに、もう一つ馴染んだら結構好きになるのでは、と最近予感もしております。

そして、意外に明るく馴染み易い5番。

何となく縁遠かった4番以降のシベリウス交響曲ですが、真髄はむしろこちらにあると理解させてくれる、フランスの指揮者とアメリカのオーケストラの組合せは不思議にしっくり来ます。

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バッハ「ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第5 ~6番、6 番異稿版」ファン・ダール、アスペレン

2015-12-17 22:42:30 | Weblog
ここのところ寝不足。

今日も仕事で遅くなったので、短く。

ルーシー・ファン・ダール(バロック・ヴァイオリン)、ポプ・ファン・アスペレン(チェンバロ)(NAXOS盤)

やはり、ファン・ダールのバッハは良いな!

芯のしっかりした音で、落ち着いた語り口で、バッハのこれらの名品をしっとりと聴かせてくれる。

また、明るく繊細な美しさのアスペリンのチェンバロもとてもいい。

名手がたくさん登場して来ているバロック・ヴァイオリン奏者ですが、いまだにファン・ダールは色褪せない存在とこの録音を聴いて思いました。

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ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第4 番」、リスト「ピアノ協奏曲第1番」、ラフマニノフ「パガニーニ狂...

2015-12-15 21:46:12 | Weblog
今日も半独占状態!

会社帰りに恒例の(高齢のでもある(笑))トレーニング。

遅い時間帯に行ったこともあるが、最初他に1人いたが、途中から私だけに。

古い、ショボい、使い辛いと思ったマシンも慣れて来ると結構使える。

何より待たなくて良いのが、助かる。

仕事で少し疲れていても気分転換になるし、エアロバイクなど漕いでいると仕事のちょっとしたアイデアなども浮かんだりする。

平日1回+休日1回の計2回/週はこれからも極力続けたい。

ヴァン・クライバーン(ピアノ)、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団(ベートーヴェン)、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団(リスト、ラフマニノフ)(SONY盤)

クライバーンの協奏曲7枚組から。

若々しいベートーヴェン演奏、こちらもまたフレッシュなリスト、ラフマニノフ演奏もなかなかに良い。

東西冷戦の中、チャイコフスキー・コンクールで優勝し時代の寵児となり、その波に揉まれて実質短期間しか活躍出来なかったこのピアニストの才能を改めて勿体なく思いました。

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