12日㈮、木下ふみ枝さんの葬儀に参列。落選中の大変苦しい時代を支えていただき、お世話になった方々がだんだんおられなくなることが本当にさびしい。
同級生が木下さんの甥にあたると葬儀に参列していて声をかけてくれた。高校卒業して数十年ぶりの懐かしい再会だった。
13日㈯は午前中、福知山へ。福知山公立大学主催の「地域コミュニティと自治体のよりよい《つながりかた》を考える」というシンポジウムを聴きに行った。
パネルディスカッションには綾部の水源の里・古屋の渡辺和重自治会長もパネラーとして出席されていた。
夜は小源太と二人だったので、小源太の希望でラーメンを食べに行った。ラーメン屋さんのご主人とは以前に同じ自治会の同じ組内だったので、いつも懐かしくお話させていただく。「子どもさんはいくつになられました?」と聞いたら、二十歳を超えて一緒に働いておられた。
14日㈰は綾部地区の秋祭り。4つの神社から神輿が出て、綾部の街が活気づく日でもある。大変良い秋晴れとなり、素晴らしい祭日和だった。
夕方には温二郎と二人でゴルフの打ちっ放しへ。来月、自民党綾部支部のゴルフコンペがあるため、1年ぶりにクラブを握った。