四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

綾部→東京→福知山

2008年03月28日 | あやべ福祉フロンティア

 午前中は舞鶴に行った。社会保険事務所にも寄った。ねんきん特別便の確認のためか、人が多かった。

 午後は森永支部長、安藤幹事長に同行していただき、挨拶回りに行った。

 18時過ぎに会社に戻って、昼間に携帯に着信があった福知山税務署に電話したら、「業務時間は終了しました…」というアナウンスが流れる。ネットでダイヤルインの番号などを調べたが、どこにかけても同じ。

 「電話をかけろ」とメッセージを何度も残しながら、何度かけてもこんな調子で、こっちが電話をしてこないと言わんばかりのメッセージだったので、腹が立って、国税庁や財務省の代表番号にかけたが、どこもかからない。

 いろいろ調べてかけていたら、財務省主税局の総務課につながった。
 主税局の方は困られていたが、「税金のことは主税局に関係あるんではないんですか」と強引に詰め寄って、国税庁総務課に電話を回してもらった。

 国税庁で、福知山税務署のダイヤルイン番号かFAX番号がないのかを聞いたら、「税務署には外部とつながるFAXはない」と言う。「つながるメールもない」と言う。

 仕方なく、電話してきた担当者に伝言を頼んだ。「電話をかけてこい」というのなら、いつでもつながる番号を教えてくれと。

 前に電話で話した福知山税務署の担当者は、ボランティア活動のことを全然理解しようとせずに、「そんなこと関係ない」「自分は家庭があるから、ボランティアなんかする気がない」と言い放つ。
 「税務署に来るのなら、指導してあげます」ということをおっしゃるので、「それは指導ではなく、説明すると言うべきではないか」「今どき、そんなことを言っていられる役所は税務署くらいですよ」と言っておいた。

 通常、税務署は夜には来ることができないそうだが、その担当者のような管理職なら特別に来てもらえるそうだ。電話も夜につながるようにしてほしいと今度頼んでみよう。

 イライラしながら家に帰った。小源太はすでに寝ていたが、今日、ピーターパンの人形劇を観に行って、大変興奮していたようだ。すごい面白かったらしい。

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