小源太が朝から泣いていた。
「小源太が一番に起きたのに、ママが『まだ寝てなさい』と言ったから寝て、三番になったやーん。せっかく一番やったのにぃ~、一番やないとイヤなんやぁ」と…。
最近、ちょっと怒るとすぐに泣く。
涼子が生まれて、ちょっとナーバスになっているのかもしれない、と加奈っちが言っていた。
夜ご飯の時も、「カツオのたたき、小源太が食べるんやったのにぃ~」と泣いていた。「涙ふいて」と言うので、ティッシュを渡したら、「箱がいいんやぁ」とまた泣いていた。
夜ご飯の後、政経懇話会の企画部会に参加。
政経懇話会の旅行も解散日程が不透明なので、いつもの2月中旬を5月下旬から6月中旬にずらそうということで、計画を立て直すことになった。