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外為ガイドブック☆FX取引の基礎や相場分析を解説…五里霧中の相場取引に一筋の光を

外為市場経験者の浅野敏郎が値動きに着目したチャート解説や個人的意見を綴る相場ブログ&用語集!

Forex:ユーロドル、N波動達成後安値圏で揉み合い-浅野の閃きFXテクニカル【ブログ版】

2011-06-17 14:11:46 | ☆相場分析-ユーロドル

こんにちは、ForexTVジャパンの浅野です。

昨日は想定したストップエントリ-を付けたあと、1.4070付近まで試しましたが、2日連続した急落で息切れしたのか、祈りも届かずNYKではじりじりと買い戻される展開でした。



チャートはこれで、N波動を完成し、達成感が出ています。問題はこの後の動きで、達成して反転上昇するようなら、今回は失敗です。完成後も戻す勢いに欠くようだと、短期下落トレンドは維持となります。



昨日の日足だけを見れば下にスパイクしていますが(足の位置はザックリですので足からず??)、値動きは決してスパイク的なものではなく、また昨日の足だけでスパイクのボトムフォーメーションを完成したとは全く言えません。今日の足で2日前の半値も戻せないようなら、週末のイベントリスクを無視すれば、来週は下値を探る展開を予想します。こういった意味で、今日の値動きは意義があると見ています。

ナンピンなので本来はNGですが、相場が戻すようなら今回はやや勝負気味に、1.4220付近でもう一度ショートを積み増し、1.4120でのショートと合わせて1.4170辺りのアベレージとし、1.4280を全部のストップとして220pts程度のロスリミットを想定します。
昨日の下値更新では、1.4060であと一つショートを積み増し、1.4020付近で2つ落とすイメージです。23日の安値割れの1.3960ではショートを再度積み増し、1.39割れで1つ残してスクエアでしょうか…

そんな上手く行くはずはないとは思いますが(笑)、閃いてしまった悪い夢をお伝えしました。相場に対峙できる環境なら、動きを見ながらなるべく有利になるよう操作したいところです。

ForexTVジャパン
浅野


Forex:ユーロドル、戻ってきた彼女(ユーロ)の性格は別人だった…?-浅野の閃きFXテクニカル

2011-06-16 12:50:20 | ☆相場分析-ユーロドル

こんにちは、ForexTVジャパンの浅野です。

ユーロが結構な勢いで下落しました。
一旦のターゲットだった1.43台前半を付けた後、反発したところまではある程度の想定の範囲でしたが、個人的には長期的なドル売りの流れを汲んでいたため、昨夜の下落は意外でした。

ただ、ここまできれいに雲の下限を割り込んだ以上、5月23日の下値である、1.3968に迫るトライをする公算が高まった印象です。1.4120でのストップエントリーをラストリゾートに、1.4250での戻り売りを待つイメージです。

日足基準線と雲の下限が重なる1.4350付近への戻しを期待したいところですが、何故か急に遠くなってしまいました。戻り売りの水準は、昨夜の下落で唯一下げ止まった水準であり、雲の下限はすっかりストップ水準になった観があります。ストップエントリーの際のストップ水準は、戻り売りを構えた辺りで良いのではないでしょうか。

唯一気になる点は、現在の下値位置は、1月10日の安値と5月23日の安値を結んだ、強いサポートラインが差し掛かる水準であり、ここを維持する限り長期上昇トレンドは継続します。

また6月7日の高値から9日の安値の下落幅を14日の高値から取ったN波動は、1.4125付近で達成します。ここを割り込んだ後、或いは達成できずに底堅いようであれば、時間を掛けてストップ水準の雲下限へと戻すリスクはありそうです。

ForexTVジャパン
浅野


Forex:ユーロドル 二股が良しと判断・・・かなり優柔不断【浅野の閃きFXテクニカルブログ版】

2011-06-10 13:13:00 | ☆相場分析-ユーロドル

こんにちは、ForexTVジャパンの浅野です。

昨夜のユーロドルは、ECBの政策金利発表から、その後のトリシェ総裁定例記者会見でのコメント内容が重しとなり、久しぶりに“おお~”って感じの動きになりました。

そのユーロドル相場ですが、
いつも午前にお送りしているFXテクニカル分析の番組で、今日はユーロドルを取り上げています。事情があって少しリリースが遅れたのですが、その中でヘッドアンドショルダーのお話がありましたので、是非ご覧ください。

ところでこのH&S、こちらも久しぶりにきれいなパターンを作っています。
ヘッドアンドショルダーというパターン分析では、リバーサルパターン、つまり反転のシグナルとして有名です。つまり、上昇相場ならトップで、下落相場ならボトムで、H&Sパターンができないとあまり意味がありません(ボトムの場合は逆H&S、ただし、H&Sを揉み合いと見るなら、正か逆かはあまり問題視しないというとらえ方もあります。狭いレンジの中でできたH&Sの形はあくまで揉み合いで、これでリバーサル云々言うのは、少し違うと思われます、私見まで)。

確かに、トップやボトムは事後的に判断されるもので、現状は上昇の途中かもしれない…という見方も当然あり得ます。しかし、10日以上掛けて700ポイント近い上昇を見せた今回の上昇セッションは、一応、一つの短期トレンドを作ったと考えられ、そのトップで出来た今回のH&Sは信憑性がより高いと判断できます。

ただ、今回のH&Sは個人的に確認できる範囲で、4時間足以下の短期チャート(もちろん、ミクロ過ぎるチャートではトップからの下落ぐらいしか、もう判断できないのではないでしょうか・・・)でしか明確には判断できず、またネックとトップの値幅が150ポイント前後と狭いため、値幅的には昨日の安値で達成した観が、無きにしもあらずです。

ならどうするか…ですが、大きな値幅は取れないと覚悟したうえで、
美しい今回のH&Sに一票を投じ、番組通り、1.4560-80をユーロ売りのゾーンとして、1.4650前後をストップゾーンとします。
下値目標ですが、実は以前から狙っていたロングメイクしたいゾーンとなる、1.4420前後です。
今日から水平推移する基準線と雲の下限水準は、1.4330-50に位置しており、その手前ではユーロを買い、抜けた場合はドテンも視野に入れながらストップ売りというイメージです。

ForexTVジャパン
浅野 敏郎
2日から、facebook始めました。まだ、使い方が良く判らないのですが、ブログの方は、売買アイデアを含めてFX色の強いもの、facebookはファンダメンタル的な話など、世間話中心に展開してゆく予定です。


Forex:ユーロドル、5月4日高値と23日安値の50%戻しを軽々と上抜け-閃きFXテクニカル【ブログ版】

2011-06-06 20:29:38 | ☆相場分析-ユーロドル

こんばんは、ForexTVジャパンの浅野です。

先週末の米国雇用統計が強烈に悪化し、本来であればサプライズと言っても良い内容でしたが、2日前のADP雇用統計で、あく抜きが出来ていたのか、直後の動きは比較的冷静でした。
結果的には暫く経って戻り高値を大きく超える動きになり、ドル売りが伸びた展開でした。

ドル売りの代表的な動きとしてこれまで、リスク選好が高まったとする論説が一般的でした。利回りより高い運用益を期待する資金が、株式やコモディティに流れ込むため、債券は売られて利回りが上昇する一方で、株高や商品高、ドル売りが進むという内容でした。

ところが、5月の後半からアメリカ経済の失速が話題になるにつれ、いっそうの緩和政策の思惑からか、債券利回りが低下(債券は上昇)すると、ドルは利回り低下による嫌気売りが優勢(ということになっている)となり、債券が買われる一方で、ドルは買われるどころか売り一色という矛盾した動きが支配的となっています。

ただ、スイスフランや一部高金利の資源国通貨はしっかりと対ドルで値上がりしていることから、流れはリスク回避で間違いないように思っています。それがドル買いに向かわない理由が、今一つ不明なところが、個人的に今回の相場の難しさとなっています。ドルの代わりの行き先は唯一明確なのが、スイスフラン程度で、まさか、全ての流動性をスイスフランが受け止められるとは、到底思えません。代わりの行き先として、金やオージーなどが考えられますが、これらの上値は結構重く、悩みの種は尽きません。

為替のドル売りも良い水準に達した印象はありますが、相場はドルが高くなったところは売ってくる地合いだと感じており、なかなか手が出ない状況です。ということは、揉み合いなのでしょうか。

ForexTVジャパン
浅野




Forex:ユーロ地獄から抜け出せない-浅野の閃きFXテクニカル

2011-05-31 13:40:27 | ☆相場分析-ユーロドル

こんにちは、ForexTVジャパンの浅野です。
ブログになかなか手が回らず、またしても間が空いてしまいました。

それにしてもユーロ買いの根拠があまり見足らず、個人的には苦労しており、波に乗れるまでは、他の通貨まで手が回らない状況が続いてます。

5月上旬の高値から5日と6日で下げた勢いを重視してユーロはベアの立場でここまで来ました。前回の動画版閃きFXでは、5月20日の高値を上抜けると、ベアの立場を見直さなければと考えていました。5月23日までは、確かに順調に下落したのですが、揉み合いを挟んで相場は突然ブル基調に変化しました。

記憶の残る材料を集めても、ユーロ買いの材料はさほど見つからず、しいて言えば反転の材料になっていたIFO指標が良かった他は、EUR筋からインフレに対するタカ派的なコメントが稀に聞こえてきたくらいです。

ご存じのとおり、今のユーロドル上昇はドル安ということになっています。ではドル安の背景は??というと、QE3への懸念??が主要なシナリオに見えます。緩和政策がドル売りの材料になるということは、このドル売りは金利相場ということなんでしょうか。だとすれば、高金利通貨の対ドル相場が、ドル安を引っ張っているだけで、何でもドルを売るという流れはやはり、信用できません。ユーロドルが上昇に転じたのも、まあまだ7日目ですし、欧米のお留守番タイムの動きでもあり、半信半疑だというのは事実です。

5月20日の高値を超えたということは、テクニカル的には20、21日の下げが、短期的に否定されたことになります。これでユーロドルは、ロスは大きくないものの、2連敗となり、”一回休み”が必須だと感じています。20日高値超えをリスペクトして、1.43前半での押し目買いが頭をよぎりますが、日足の一目基準線である1.4453は、当然そのまま4日高値と23日安値の50%戻しに一致し、週足の転換線とも一致しています。したがって、この水準が見えている以上、買いからも入れず、やはり結論は、”一回休み”となりました。

今日のユーロ買いは、ムーディーズが日本のソブリン格付けを引き下げる方向で検討、とのニュースによる円安が、ユーロ円などのクロスにも波及したのが理由と考えていますが、あくまで今のユーロは他人のフンドシで上昇しているのは、ゆるぎない事実だと考えています。

ForexTVジャパン
浅野



Forex:ユーロドル、5月16日安値割れは意外-浅野のひらめきFXテクニカル【ブログ版】

2011-05-23 21:58:00 | ☆相場分析-ユーロドル

こんばんは、ForexTVジャパンの浅野です。

前回のアップからまた間が開いてしまいました。直近のユーロドル分析では、5月に入ってからの下落で、1.43ミドルあたりまでの下落を想定したあと、思わず深めに押したのが5月16日で、1.4047付近の安値をつけました。

下落が少し早すぎたため、反発を待っている間に先週の金曜日に急落してしまい、お伝えする機会を失ってしまいました。

今日は16日安値の1.40ミドルでは一旦は下げ止まり、しばらく揉み合うかと思っていましたが、この水準を一気に割り込み、1.3968付近まで下落。若干は薄いものの、雲の上限から下限まで24時間で下落し、今もなお上値が重い展開です。

ユーロ圏の財政問題を無視するかのように、利上げ期待で上昇していた4月のセンチメントが嘘のようです。

現在の水準は雲の下限であり、さすがにそれなりのサポートを受けると思いますが、16日の安値をしっかり割り込んだ以上、金曜日の高値からの下落を第三波動として考えたほうが無難かも知れず、理論上、1.34台半ばの下落が見え始めています。

遅行スパンの下には1.3810前後に雲が控えており、現在の雲の下限を割り込んだ場合、この水準が目先のターゲットになりそうです。

16日の安値1.40半ばから1.4100の間を売り場と考え、遅行スパンが交差している、当時の基準線である1.4135を超えるようなら一旦はストップというイメージです。ロンドン時間に下げすぎたので、NYK時間ではある程度の戻しが期待できますが、余りに重く戻しらしい戻しがない場合は、雲の下限をしっかり割り込む1.3960水準では、目をつぶってストップ売りで追いかける必要もありそうです。

ForexTVジャパン
浅野 敏郎


Forex:ユーロドル、短期的にはTopか…GOLDを見ると買えない

2011-05-06 15:52:00 | ☆相場分析-ユーロドル

こんにちは、ForexTVジャパンの浅野です。

暫く相場分析から遠のいていましたが、昨日のユーロドルの反落を見て、短期的なトップを予感しました。
一つは、現状で週足が前週の長い陽線を、陰線で包んでいることで、このまま引ければリバーサル・パターンとなります。
形は4月18日の下落と酷似していますが、相場に勢いが見られません。

このまま暫くの反落相場を見通すには、まだ早すぎますが、ユーロ買いの大きなモチベーションだった利上げ期待が後退した以上、それなりの反落はありそうです。既に短期的なストップなどは吐き出されたと思いますが、これまでの相場トレンドを見れば、1.4500手前は押し目買いという気持ちも判らなくはありません。しかし、金やポンドは既に早くから下げており、昨日1日だけの売り戻しは、不十分に見えます。

詳細は本日、久しぶりに「浅野の閃きFXテクニカル」を制作しましたので、こちらでご確認ください。

ForexTVジャパン
浅野 敏郎


Forex:ユーロドル、1.42台へ乗せ返すも、勢いは限定的-浅野の閃きFXテクニカル【ブログ版】

2011-04-19 13:41:17 | ☆相場分析-ユーロドル

こんにちは、ForexTVジャパンの浅野です。
久しぶりにアップデートした昨夜は、入稿後間もなくユーロが急騰しました。その後、夜半過ぎに今度はユーロが暴落ということで、結果的にはイメージ通りの動きとなりましたが、昨夜はイベントに救われた格好です。もし、米国のソブリン格付け見通しが悪化しなければ、1.43台は無かったようにも思っています。

さて、1.4200を割り込んだあとは戻しも浅く、ほぼ安値の1.4156までは一気に下落した模様です。もし、トレーリングポイントを30ポイント程度に設定していれば、買値は1.4190程度で確定できたように思い、利食いは100pt+程度得ることができたことに加えて、現在は+30ポイント程度のロングができている状況です。

ドルの状況は決して良い状態ではありませんが、ポジションの状態からはユーロやポンドのロングが溜まっていたのが下落の原因に見えます。1.42割れの動きから、さほど大きなストップが出たようには見えませんが、1.42割れ(1.41割れは間違いでした、訂正します4/20)を買った向きにとって現在程度の戻しは、さほど居心地がよいとも言えません。

戻しの上値水準である1.4240付近へ再度上昇するようならロングは手仕舞い、1.4270へと上昇するか、その後1.4180付近の下値を再度試すようなら、それぞれもう一度ユーロ売りに挑戦したい心境です。
さらに最安値を割り込むようなら1.4150程度で売り増し、近い方を1.4100手前で決済するイメージです。万が一、1.4050へと相場が押しこむようなら、最後のロング転に望みをつなぎたいと思います。

全てが上手く行けば既に200ポイント程度の貯金があるはずですから、ストップは1.3950付近に構えて、GWの楽しみにしたいと思います。
さて、2度目の神風は吹くでしょうか・・・。

ForexTVジャパン
浅野




Forex:ユーロドル、1.45挑戦の粘り腰には脱帽-浅野の閃きFXテクニカル

2011-04-18 21:26:00 | ☆相場分析-ユーロドル

こんばんは、ForexTVジャパンの浅野です。あっと言う間に10日も間が空いてしまったようですね。その間に東京地方の桜も終わってしまいました。桜前線は何事もなかったように東北地方に到達し、被災された方々の心にも、到達していることでしょう。

さて、幾度の無く1.45台を挑戦したユーロドルでしたが、載せきれずにいると今日は、ユーロロングの投げが入っているのか、一気に1.42台へと下落し、先週一週間の揉み合いを置き去りにしているようにも見えます。

今週末は欧州を中心にイースター休暇となり、続く日本のGW並みに欧州では皆、楽しみにしている連休です。この休暇を見据えたポジション調整が相場下落のトリガーになっているようにも見え、心ではユーロ買いを考えていても、薄い相場でのナリ振り構わないストップ売りは、稀に極端なオーバーシュートにつながりかねません。したがって不用意な逆張りは直ぐにストップの餌食にされる可能性を秘めています。

一目均衡表の週足を見ると、転換線がやっと1.4000まで上昇していますが、あまりに急激な上昇だったことから、この水準程度の押しは十分考えられます。

一方。日足を見ると、既に転換線を割り込んでおり、次のターゲットを基準線の1.4200付近に置いているように見えます。この水準は3月の高値圏と一致しており、一度はサポートされるとは思いますが、先週の高値圏でのもみ合いが執拗に繰り返されたことを考えると、1.4200には、次のストップも存在しそうです。

どうしても買いたかった浅野でしたが、直近のイメージは逆に1.4300前後でユーロを売り、1.4200あたりでトレーリングによるドテンを試すような感じです。1.4200が割れて走るようなら、ショートの利益幅も拡大し、底を打って反転上昇するようなら、ショートの利食いと、ロングが出来上がるといったイメージです。

いずれにせよ、最終ラインはいまだに1.4000であることが、週足でも見てとれるので、あせらず引き寄せてユーロ買いが賢明な気がします。

ForexTVジャパン
浅野


ECBトリシェ総裁の定例記者会見をライブ放送-浅野のつぶやき

2011-04-07 18:57:39 | ☆相場分析-ユーロドル

こんばんは、ForexTVジャパンの浅野です。
瞬きをしている間に一週間が過ぎた感覚がありますが、その間に相場は大きく動きました。

ここにきて対円と対ドルで俄然と強含んでいるユーロですが、利上げの期待?がかかる今晩のECB理事会を前に、やや調整気味に上値が重く推移しています。利上げについて市場は既に十分織り込んでいる模様で、実現する可能性は随分高いようです。
市場は既に、次の展開を考え始めており、政策発表後に予定されているトリシェ総裁の定例記者会見の内容に注目が集まっています。

一時的な利上げか、引き締め路線の入り口かを見極めようとする地合いのようですが、ForexTVジャパンでは、今日の会見をライブ中継致します。

コンテンツシェアの試みで、動画プレーヤーはいつもの物ではありませんが、興味がある方は次のリンクから、プレーヤーにアクセスしてください。

http://www.forextv.com/Live-Video/ECB-Press-Conference
ECBToriche Press Conference Live Coverage

日本語のサポートはありませんが、もしかするとトリシェ総裁の雰囲気は伝わるかも知れません。



ForexTVジャパンでは、ECB理事会前に送る臨時番組をリリースしましたので、ぜひこちらもご覧ください。
http://bcove.me/qx6efozc


ForexTVジャパン
浅野 敏郎