ブナ立尾根を登った後
烏帽子小屋からの行動が
どうだったのか?
ここからは想像して進めます。
∨
黒岳(水晶岳)への道のりの
最初のピークである三ツ岳を望み
進むのは逆方向の烏帽子岳へ。
*
まだ裏銀座という愛称もない
殆ど歩く人もいない山奥に
誰が積上げたのか・ケルン
(人によって組み立てられた積み石)
*
前烏帽子岳を超えると現れる
天を衝く烏帽子岳。
*
頂上付近の岩塊
(写真の裏にメモあり)
∨
これから始まる縦走の
進む先を眺め
三ツ岳(左側)と野口五郎岳(右側)の
堂々とした山容。
*
烏帽子小屋に戻る途中で振り返り
見納めの烏帽子岳
奥には立山が控える。
∨
三ツ岳に向かう途中で振り返り
剣岳を真ん中にして
遠くに霞む後立山
*
左前方には
槍ヶ岳が見えてきました
*
右前方には
ミニ双耳峰のような
黒岳(水晶岳)
∨
そして
ネットで検索しても
どうしてもわからない場所…
形からして三ツ岳か?
(現在のルートは巻き道になっていて
この撮影地点を通らないのか?)
*
構成は想像を含み
実際と異なる部分があるかもしれません。
ご了承ください。
∨
つづく