ヒヨコ・イン・ザ・ワールド

Fukunosukeとhiyokoが綴るブログ。バリ島旅行記とスペイン旅行記だったのですが、最近は色々増えました。

バリ2018_33_ザ・レギャンでhiyoko祭

2018-08-15 21:25:06 | バリ旅行2018

Fukunosukeです。


今年のhiyoko祭り本祭は、ザ・レギャンのロマンチック・ディナーにチャレンジ。
プールサイドのバレがプライベート・ダイニングになります。

 

いい感じー!

 

また今年もありがとうございます。誰に言っているんだ。

 

ザ・レギャンのロマンチックディナーは、専属シェフがテーブルのすぐそばで
調理してくれるバーベキュースタイル。シーフード中心のバーベキューです。

 

シェフはこの人。

ちなみに専属のウェイトレスさんはミタさんという名前でした。
日本人でも家政婦でもないです。

 

エビのグリル。美味しい。

 

ホタテはやっぱり北海道産だそう。北海道のホタテ産業は
潤っているんだろうなー。

 

アヤム・リチャリチャ、、、違うかな。鶏です。

 

hiyokoは既に眠がっています。ダサいです。

 

スパニッシュ・ロブスター。最初、メニューにはビーフステーキと
書いてあったのですが、固い肉だと嫌なので変更してもらいました。

 

でも、これはそんなに美味しくはなかった。

 

スナッパーのバナナリーフ包み蒸し焼き。これはおいしかったよ。

 

フルーツプラッターが思いがけずおいしかったです。

 

デザートはお誕生日プレートで。プチhiyoko祭り。

 

 

バリのロマンチックディナーは、ホテル毎に趣向があって楽しいです。
ザ・レギャンのロマンチックディナーもなかなかだと思います。

 

 

とりあえず、hiyoko祭の仕事は終わりました。ふう。

 

おやすみなさい。

 


バリ2018_32_スミニャックの夕日点検その4

2018-08-13 20:20:16 | バリ旅行2018

Fukunosukeです。

 

とうとう一日部屋から出ずじまい。夕方になりました。

 

 

 

そしてまたザ・レギャンのプールサイドから夕日見物。なんだかもう隠居みたい。

 

今日もきれいです。よかったー。

 

夕日が毎日きれいで最高です。

 

今日はこの場所で夕日見物。

 

ザ・レギャンのピニャコラーダは、僕にとってピニャコラーダの基準。
ここのが一番美味しい(ちょっとこの日は薄かったケド)。

 

太陽は水平線ギリまで行きましたけど、やっぱり最後は雲に隠れた。
惜しかった。

 

夕日が沈む頃、ビーチボーイが火を灯していきます。

 

きれいねー。きれいすぎるでしょう。

 

この傘の形はザ・レギャンの特徴です。独特なんだな。

 

 

毎日豪華な夕日です。機会があれば皆さんも行って
みてください。

 

 


バリ2018_31_ヴィラでまたのんびり

2018-08-09 22:01:22 | バリ旅行2018

Fukunosukeです。

 

さて。モーニングhiyoko祭りも滞りなく済ませたので、今日もヴィラで
グダグダします。

 

絵にかいたような天気です。

 

早速水泳タイム。

 

景気よく泳いでいます。無敵です。

 

運動したらお腹が空きます。当然食べます。

ああ、気持ちいいねえ。

 

ザ・レギャンのハンバーガー。なかなか美味しい。

 

hiyokoはボロネーゼかな。

 

hiyoko:えへへー、いいでしょー。

 

ワインだって飲んじゃいますよ。

 

さて、昼食後は後半戦。日焼け止めをしっかり塗って挑みます。

 

おー、また泳いでる。面白いねこの人は。

 

のどかだなあ。

 

 

 

喉が渇いたー。うはー。

 

 

夕方にはまたJUNIちゃんがアフタヌーンティーとマンギスを持ってきてくれました。
JUNIちゃん神妙な顔つきですがhiyokoに怒られているわけではありません。

 

アフタヌーンティーは量が少な目でちょうどいいおやつ。

 

もう何も言わなくてもマンギス持ってきてくれます。バトラー制バンザイ。

 

今回、ザ・クラブには4泊したのですが、宿泊日数が長いほどバトラー制の
ありがたみは増します。次第に気心も知れてくるし、昨日一昨日のゲストの
行動を踏まえて今日のアクティビティやレストランを提案してくれたり、
予約や手配も一切お任せ。本当にありがたいです。

 

なんだかもう、残りの人生ずっとここで暮らしたいな。

 

なんて考えていたら、気づかぬうちにマンギスを食べきってた。

 

あとは夕方までオットセイみたいにして過ごします。

 

 

1円にもならない無駄な時間の過ごし方。

 

逆プライスレスっていうのか(笑) 

 

んなこと言わないか。

 

 


バリ2018_30_朝ごはんでもhiyoko祭

2018-08-06 20:11:57 | バリ旅行2018

Fukunosukeです。

 

朝ーっ!

 

起きなはれ。 

hiyoko: うぐぅ。

 

 

シャキッとしてくださいよ。

 

ブブール・アヤム。ずい分大量だな。ラーメンどんぶり級。

 

ナシゴレンは控えめサイズ。こっちは物足りないぞ。

 

マンギス―!うれしいなあ。

 

オキタゾー。

 

ムシムシ。

 

マンゴスチンは、どうして一つだけ大きい房があるのかな。
いつも不思議に思いながら食べています。ともあれおいしー。

 

さて。朝ごはん食べた。ふう。

 

と、まったりしていたら、JUNIちゃんがサプライズのバースデーケーキと
スパークリング・ワインを差し入れてくれました。気が利いているなあ。

 

 

ぷーっとやっちゃってください。

 

GW生まれの家族を持つ身には、バリは大変便利な場所。
誕生日の事を伝えておけば、ホテルもレストランも
大概何かしてくれます。

 

そんなことはつゆ知らず、hiyokoは僕に感謝しているらしいです。

 

もう少し感謝すべきだとは思いますが。

 

 

 


バリ2018_29_バンブー・レストランとアリラ・スミニャック

2018-08-04 11:06:09 | バリ旅行2018

Fukunosukeです。

 

この日の夕飯は、モダン・インドネシア料理のバンブー・レストランへ。
ルッチオーラと経営だかオーナーだかが一緒だそうです。

 

 

 

スミニャック、クロボカンエリアでもわりと新しめのお店だと思います。

 

垢抜けていてきれい。移築した建物を上手に利用しています。

 

2018年のGW時点では予約が取りにくかったです。我々も予約がとれず、
直接お店に行ってウェイティング・バーで空席を待ちました。

 

何の意味の乾杯だ。ほんとによく飲むね。

 

おとなしく待っています。いい子を装っています。

 

このお店のユニークなところは、まず辛さの好みをマイルド、
ミディアム、スパイシー・ホットの3段階から決めるところ。
どの料理もその辛さのトーンになります。

これは旅行者にはありがたいシステムです。スパイシー・ホット
いきたかったのですが、初めてなのでミディアムでお願いしました。

 

サンバルは3種類。味見してミディアムが正解と確信。
スパイシー・ホットは無理だった(笑)。
でも超うまいサンバルです。ここはアタリかもと予感。

 

これなんだったっけかな。よく食べるインドネシア料理なんですが、
見た目もお洒落になって何だかわからなくなってました。

でも相当美味しいよ。

 

エビのグリル。ブンブがこれまたパンチが効いていておいしい。

 

 

ベイビー・バック・リブ。スペアリブより柔らかくておいしい。

 

いやあ、どの料理も抜群に美味しくてビックリしました。

 

バリのレストランはオープンからしばらくすると美味しくなく
なることが多いそう。だからいつまでこのクオリティが保たれるか
分かりませんが、これまで経験したインドネシアン・レストランの
中では間違いなくNo.1でした。

でも結構辛い。インドネシアの辛さはタイや韓国系の辛さとは
またちょっと違うからね。ズドンと来る感じ。

 

すっかりいい気分になったので、ブラブラ歩いて帰ることにしました。

途中、アリラ・スミニャックの看板を見つけ立ち寄ってみました。 
へえ、スタイリッシュな感じで格好いいですね。

 

 

バーで一杯やってみましょう。

 

ビーチバー。わかりやすい。

 

ポテトヘッドの隣ですが、人も少なくちょっと大人っぽくていい感じです。
ポテトヘッドが満員で入れなかったらこっちでもいいかな。

 

んじゃ帰りまひょか。

 

スミニャック、クロボカンのダイニングはやっぱりクールでいい感じです。
(おまいが言うな)

 

バリはすごいです。