Fukunosukeです。
今年のhiyoko祭り本祭は、ザ・レギャンのロマンチック・ディナーにチャレンジ。
プールサイドのバレがプライベート・ダイニングになります。
いい感じー!
また今年もありがとうございます。誰に言っているんだ。
ザ・レギャンのロマンチックディナーは、専属シェフがテーブルのすぐそばで
調理してくれるバーベキュースタイル。シーフード中心のバーベキューです。
シェフはこの人。
ちなみに専属のウェイトレスさんはミタさんという名前でした。
日本人でも家政婦でもないです。
エビのグリル。美味しい。
ホタテはやっぱり北海道産だそう。北海道のホタテ産業は
潤っているんだろうなー。
アヤム・リチャリチャ、、、違うかな。鶏です。
hiyokoは既に眠がっています。ダサいです。
スパニッシュ・ロブスター。最初、メニューにはビーフステーキと
書いてあったのですが、固い肉だと嫌なので変更してもらいました。
でも、これはそんなに美味しくはなかった。
スナッパーのバナナリーフ包み蒸し焼き。これはおいしかったよ。
フルーツプラッターが思いがけずおいしかったです。
デザートはお誕生日プレートで。プチhiyoko祭り。
バリのロマンチックディナーは、ホテル毎に趣向があって楽しいです。
ザ・レギャンのロマンチックディナーもなかなかだと思います。
とりあえず、hiyoko祭の仕事は終わりました。ふう。
おやすみなさい。