Fukunosukeです。
フク:「あれ、なーんだよ。なーんであんなのがいんのよ(怒)」

どぇ~~~ん!
ViViちゃん:「きゃーいたー! ちょっとちょっとぉ! オチビちゃん!」

* 猫と比べると、やっぱりでかいな~。
フク:「なーんだよ。なーんでViViちゃんがウチの庭にいんのよ(怒)」

ViViちゃん:「お外で遊びましょうよ。鬼ごっこしようよ!」
フク:「...やーだよ。外は怖ぇーもん」
ViViちゃん:「あらー、だらしないのねー」

フク:「何をー! オレの尻のにほひを嗅げ!!、、、 あれどこ行った?」

フク:「あ、こっちか。ホレ、どや?」
ViViちゃん:「あ、はいはい、、、えと、なに?、、、わっ! クサー!!!」

ViViちゃん:「くっさー!! も~ヤダー。何これ~!」

フク:「むー、、、ふふんっ、、、」

ViViちゃんはお隣の黒ラブ。今日は垣根を越えて
初めての遠征でした。
え、飼い主はどうしたかって?
酔ってまーす!
フク:「あれ、なーんだよ。なーんであんなのがいんのよ(怒)」

どぇ~~~ん!
ViViちゃん:「きゃーいたー! ちょっとちょっとぉ! オチビちゃん!」

* 猫と比べると、やっぱりでかいな~。
フク:「なーんだよ。なーんでViViちゃんがウチの庭にいんのよ(怒)」

ViViちゃん:「お外で遊びましょうよ。鬼ごっこしようよ!」
フク:「...やーだよ。外は怖ぇーもん」
ViViちゃん:「あらー、だらしないのねー」

フク:「何をー! オレの尻のにほひを嗅げ!!、、、 あれどこ行った?」

フク:「あ、こっちか。ホレ、どや?」
ViViちゃん:「あ、はいはい、、、えと、なに?、、、わっ! クサー!!!」

ViViちゃん:「くっさー!! も~ヤダー。何これ~!」

フク:「むー、、、ふふんっ、、、」

ViViちゃんはお隣の黒ラブ。今日は垣根を越えて
初めての遠征でした。
え、飼い主はどうしたかって?
酔ってまーす!

いいな、お庭でごはん!
お花も綺麗に咲いてるし~、お天気良いし~、気持ち良さそう~!
焼いてるの、おにぎり?
(おひる抜きでお腹すいてるの!)
いいな~,ピクニックみたいでいいな~.
な,なんかフクちゃん
毛が逆立ってる?!(^^;)
これは、1月くらい前の事です!今年の梅雨は、何年か振りに梅雨らしい梅雨ですよねー。だから昨年ほど七輪の出番がないのですが、こうしてチャンスがあると楽しんでいまーす。
さて、ここで食べているのは何だろう。ホタテかなー。
えへへ、いいでしょう! だけど、鯔さんはウチに来たからわかると思うけど、ちょっと近所に気を使うんですよ。いつ苦情が来るかなと思って。
フクちゃんにとっては、人間を除いて、こんなに大きな他の動物とのコンタクトは初めて。かなり緊張していたと思いますよー。お尻を向けているのだって、においでやっつけるというより、「逃げる体勢」なんだと思いますよ。
相変わらず可愛くてニヤニヤしちゃいました(笑)
ガラス越しでしたが、2人の間に友情が芽生えたかも!?
お外に庭があるっていいですね~^^
そうですねー。友情芽生えたかも。近所の猫が庭先をうろついたり、鳥が来たときなんかとっても攻撃的に反応するのに、この時は毛を逆立てるでもなく対峙していましたから。今度は生対面いけるかなー。