Fukunosukeです。
横浜でhiyokoの推し活随行。
お供の褒美は夕御飯。久々に中華街に行ってみようと思ったのですが、目当ての店は予約で満席でした。
ちょっと場所を外して馬車道の生香園へ。僕は初めて。hiyokoは2回目。hiyokoは何でも僕より多く経験しています。ずるいよ。
ここは、一時期料理の鉄人で中華の鉄人をやっていた周富輝さんのお店。
この日もホールを仕切って精力的に働いていらっしゃいました(さすがに鍋は振らないのかな)。
にしても店の壁に堂々と。番組で使っていたパネルでしょうか。そのお玉でhiyokoの頭をコツンとやってほしい。。
春巻きは随分こんがり色ですが、味はとても美味しかったです。
名物のエビのマヨネーズ和え。周富徳さんのお店ではオーロラソースと言っていたやつと同じかな?
エビのフリッターに味付けして最後思いっ切りマヨネーズが回しかけられています。それを和えてしまうので見た目は酷いですが、美味しかったです。マヨネーズの油と酸味で不思議と上品な味になります。
排骨の揚げ物。これも感心する美味しさ。
名物海鮮焼きそば。意外にフツーでした。hiyokoが以前食べた時はリピ決定と思ったそうなので、出来が悪かったのかな。
hiyokoも満腹になりました。
ここは町中華と高級中華の中間といったところです。鮑やフカヒレといった高級食材もありますが、普通の食材のお料理を食べる方が満足度は高そうでした。
中華街ほどごった返していないし、なかなかいいです。