Fukunosukeです。
ホテルのアクティビティメニューで、「滝を見に行くプライベートツアー」というのがあって、
チャレンジしてみました。ホテルカーで40分ほど、山を目指します。
えー?滝だったら、イルカの方が面白いじゃん。ラッコいる?
いません。ともかく。
場所にもよるのでしょうが、毎年、この時期(GW)というのは、稲刈りが終わった田んぼが
多いですね。ちょっと残念なシーズンです。

この辺りには、こういったライステラスはいくらでもあります。

滝のある村までやってきました。ここからは歩き。

小さな村の中を歩いて行きます。

いかにも田舎のお家ですねー。

だんだん家もまばらになって、山道を行くような感じに
なってきます。hiyokoは籠なんか背負って茶摘女みたい
ですねー(ホテルの備品です)。

なかなかの絶景。山ばかりでなく、遠くはロビナやシンガラジャの平地部も見渡せます。

さらに山を分け入っていくと、、、

目的地の滝が見えてきました。

これは、上の写真の滝つぼみたいに見えますけど、「下」じゃなく「上流部」です。ちとやや
こしい。

その奥に自然のプールがあって、本当だったらそこで
泳げるんです。

でも残念ながらこの時スコールが降ってきちゃって、
増水の危険があるということで、泳ぎは×。
どんどん雨がひどくなってきちゃったので、来る途中の
民家まで退散です。
たいへんだー。
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ホテルのアクティビティメニューで、「滝を見に行くプライベートツアー」というのがあって、
チャレンジしてみました。ホテルカーで40分ほど、山を目指します。
えー?滝だったら、イルカの方が面白いじゃん。ラッコいる?
いません。ともかく。
場所にもよるのでしょうが、毎年、この時期(GW)というのは、稲刈りが終わった田んぼが
多いですね。ちょっと残念なシーズンです。

この辺りには、こういったライステラスはいくらでもあります。

滝のある村までやってきました。ここからは歩き。

小さな村の中を歩いて行きます。

いかにも田舎のお家ですねー。

だんだん家もまばらになって、山道を行くような感じに
なってきます。hiyokoは籠なんか背負って茶摘女みたい
ですねー(ホテルの備品です)。

なかなかの絶景。山ばかりでなく、遠くはロビナやシンガラジャの平地部も見渡せます。

さらに山を分け入っていくと、、、

目的地の滝が見えてきました。

これは、上の写真の滝つぼみたいに見えますけど、「下」じゃなく「上流部」です。ちとやや
こしい。

その奥に自然のプールがあって、本当だったらそこで
泳げるんです。

でも残念ながらこの時スコールが降ってきちゃって、
増水の危険があるということで、泳ぎは×。
どんどん雨がひどくなってきちゃったので、来る途中の
民家まで退散です。
たいへんだー。
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